ぶたぶた
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非常に面白おかしく読ませてもらった。 シリーズ化がされて、全32巻も販売されているけど、 「ぶたぶた 矢崎存美(やざきありみ)」 で検索しないと検索にひっかからない小説。 登場人物は日常に何処にでも居そうな人達が織り成す日常風景だが、女性作家さん特有の 「人物描写があまりにも上手すぎで 『うっわ、こーゆーやつ実際居るよな、めっちゃムカつく!!!』 みたいな、あるある過ぎて脳内再生余裕過ぎて読んでて逆にストレス溜まる…。 みたいなことは無く、ほのぼのと物語は展開してゆく。 物語の中心人物は、ちょっとお人好しが過ぎて心配になるくらいだが、なんでも超高レベルでこなせてしまう、ある意味スーパーマンな、、、、 「ぶたのぬいぐるみ」 語り部目線の人間以外誰一人 「いやいや!ぬいぐるみじゃね? ぬいぐるみめっちゃ喋ってんじゃん!!! おかしくね?」 …などと突っ込まない世界観。 語り部目線の女性もけっこう長時間 「コレってツッコミいれたら怒られるやつ?」 と、戸惑いつつも、ブタのぬいぐるみの問題解決能力の高さに助けられたり振り回されたり.........。 「今の技術ならAI使えば再現可能なのでは?」 なんて一瞬無粋なことを思ったが、きっとそれは 「余計なお世話」 なのだろう。 ぶたぶたさんがあまりにもスーパーマンでしかもお人好し過ぎて、優しく過ぎてゆく世界観.........。 何気に対人関係に疲れた時に読めてしまったりする良書だ。 物語の出来の良さは、レビューの多さ、そしてシリーズの発行巻数の多さが証明している。 | ||||
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ぐいぐいと作者の世界に引き込まれます。ぶたぶたさんの人柄(豚柄)が魅力的です。作者の発想が素晴らしいです。 | ||||
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ぶたぶたさんが作った料理がおいしそうで、作ってもらいたいし、レシピがあると作ってみたくなる | ||||
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読み終わった今も心があったかくなる気持ちと だからぶたぶたって何だったのと言う不思議な気持ちとうーん❓何故か引き込まれてあっという間に読み終えちゃった。 | ||||
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生きているぬいぐるみのぶたさんと、 彼と関わることにより人生を前向きに見つめ直していく人々の、 心温まる物語。 かなり健全なので小学生にもオススメ。 | ||||
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