(短編集)

その日のまえに

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評判

その日のまえにの評価:

4.34/5点 レビュー 305件。 A ランク

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平均点4.34pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全308件 141〜160 8/16ページ
No.168
(5pt)

涙が湧き出ました

泣けるとのレビューを見て、話の中に浸かってみたいと思って購入しました。

内容紹介には「生と死と、幸せの意味を見つめる最新連作短編集」とあり、前半の4章は生と死をうっすらと感じるようなお話です。しかし後半の3章は続き物で、序盤から涙腺が緩み始めるのがわかりました。明るい雰囲気で物語は始まりますが、すぐにあれ?という気持ちとともに、死に向かって準備をする"妻"の例えようのない無力感が伝わってきて、読んでいる私の心を曇り空に変えていきます。最初は晴れだったのにどんどん心の天気が崩れていく。。。

読み進めると一挙に湧き出る涙ではなく、とろとろと頬を伝って涙がたくさんあふれ出しました。自分の妻が同じ状態になったらどうなるんだろう、そして子供はどうなるんだろう、そんなことが頭を駆け巡りティッシュを何枚使ってしまったことか。おまけに鼻まで痛い。

幸せはある日を境に失われる可能性があること、そして身近な人の大切さを改めて考える良書と思います。ただし、公共の場で読むには凶器に近いです。後半は決して公共の場で読んではいけません。顔から水分が流れ出してぐちゃぐちゃになってしまうので。

人生を考えるきっかけとして、とてもお勧めです。
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4167669072
No.167
(5pt)

私がその日をどう迎えるか?

最近、重松さんの作品にハマっています。
そのきっかけを作ってくれた作品です。
私がその日をどう迎えるか?
そして、その後は...
難しいテーマですし、答えは無いのですが...
私の年齢からも、その日が近づいているのですが、
この本と出合えて、とても良かったです。
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4167669072
No.166
(5pt)

よかった

よかったひひひひひひひひひひひひひひひチャーハンかもしれない
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4167669072
No.165
(4pt)

感動!!泣けます!!

電車内で読むのはやめた方がいいかも!? うるッと涙腺がゆるんできたので気を紛らそうと思ったら、なぜか頭の中にユーミンの「ひこうき雲」が流れてきちゃってさらにヤバいことになってしまった。著者の重松氏の表現が素晴らしく、とても感動する本です。誰もいない処で独りでこっそりと読むことをおすすめします。
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4167669072
No.164
(5pt)

満足です

納期も早く商品も満足いくものでした。
また機会があったらよろしくお願いします。
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4167669072
No.163
(5pt)

涙なくして読めない一冊

一か月前に妻の旅立ちを見送ったばかりということもあり、涙と洟でティッシュペーパーを何枚使ったかしれない。一周忌がすんだころにまた読み返してみようと思う。
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4167669072
No.162
(4pt)

市井の人の

市井に暮らす市井の誰かに、当たり前のように降りかかるであろう「死」のイベントについて丁寧に描かれています。特に変わった設定もなく、「親近感」の湧く物語でした。ただ、事前に読んだ評価が過激すぎて、「そこまでは泣けないなぁ」というのが正直なところです。前評判を読んで買うのは痛し痒しですね。
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4167669072
No.161
(4pt)

後半からハマる

前半は「後は勝手に想像してください」っていうことか、という感じですが、後半で深入りします。涙無しでは読めず、電車内は危険です。
日常か貴重であることに気付かされました。
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4167669072
No.160
(5pt)

みんながんばろう、わたしもがんばる!心を支えてくれる小説集。

泣けます。
このところ、死についていろいろと考える私にとっては、ほんとに考えさせられる短編小説集でした。
特に考えさせられたのは、潮騒。
特にじんとしたのは、サンライズサン。
特に泣化されたのは、その日の前に。
特にページから目を離せなかったのは、その日。

すべてがどこかでつながっているのが、重松清さんの小説かな。
ほかの作品もよかったです。
ガンリュウとかオカちゃんとかシュンとか、その家族のその後も気になりました。
みんな頑張ってほしい、私もがんばろうと思いました。

人間てほんとにいいな。

あとがきがまたよかったです。

小説にもいろいろありますが、心を支えてくれる小説だとおもいます。
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4167669072
No.159
(4pt)

感動しました。

著者のあとがきに、『生きること』『死ぬこと』『のこされること』『歩だすこと』をまっすぐに描いてみたかったと書いてありました。あとがきを読んで、このシンプルな言葉通りだとより実感しました。もしも~と自分を重ねると胸が熱くなるものがあります。読んで、違う観点からを知れてよかった。正解なんてないけど、考える事が答えなんですね。
違う作品を読みたいと思いました。
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4167669072
No.158
(3pt)

疲れた

作者の死生観にあわなかった。といえばそれまでの事なんだけれども。
人の生き死にをテーマに小説なりを書くときって、とても簡単でとても難しいと思うんです。
自分の人生を生きている人間が病気なりで命を落とせばそりゃ悲しいですよ、涙も出ます。原因ががんだったら無念でしょう。
街を歩いていて、誰々家の葬式があるとしますね。葬式だから誰かが亡くなったんでしょうけど、それ見て泣きましょうって言われてるみたいです。「葬式ですよ、一所懸命生きた人間が死にましたよ、家族が泣いてますよ、悲しいでしょ?」
なんか疲れました。
そんなのわかってますよ、小学校の道徳じゃないんだから。みんなそれぞれの人生生きていろんなことあるの。いまさら言われなくたって知ってるよって。結局読んだ後に何も残らなかったのが残念でした。若い方が読んだらまた違う感想なのかなぁ
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No.157
(4pt)

その日の前にを読んで

明治生まれの母を介護中のため、その日をどのように迎えるかいつも考えます。
若い方が病気で亡くなるのとは、気持ちの上では全然違いますが、やはり、目の前から消えてしまい会えなくなるという、悲しさはきっと同じだろうと思います。
この本を読んで、悲しいけれど、きっとその日は、穏やかに訪れるであろうと思えるようになりました。
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No.156
(5pt)

感動です

定年をまじかに控えて、今は、元気な夫婦ですが、その日を思うとすごーく身近に思えました。今度は印刷本を手に入れようと思っています。重松さんの、「定年ゴジラ」も考えさせられました。
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No.155
(5pt)

心暖まる

この本のテーマは一言で「死とどう向き合うか」だと思います。「死」が訪れる「その日」の前にそれぞれの主人公の心の葛藤がリアルに描かれています。名作だと思います。
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No.154
(5pt)

涙腺を刺激

40を過ぎてそもそも涙腺が緩くなっている所にこの作品は追い打ちをかけてきます。
通勤電車で読もうと思ったのが失敗でした。
家でじっくり、誰に気兼ねするでもなく読み耽りたい作品です。
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No.153
(4pt)

その日のまえに私なら....

病や死をテーマにした小説は、基本的に苦手だ。ずるいとすら思っている。
しかし、この作品には、薄っぺら感傷や、ありきたりのお涙ちょうだいがない。
なんだかやけにリアルで、もし私なら?と何度も自分に問いながらの読了となった。そして、今も考え続けている。きっと答えにたどり着けることはないだろうと、薄々理解しながら...。
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No.152
(5pt)

さすが・・

重松さんのものは間違いない。
小説ベタな自分でも、送った相手に好評であった。
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No.151
(5pt)

泣きました!!!

もう号泣!!最近読んだ作家さんの中で一番文章が泣ける。子供が大きくなってきて、私自信も子供とともに成長していろいろ深く考えるようになってきたということもあり、重松さんの描く家族の物語は本当に心が熱くなります。
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No.150
(5pt)

すばらしい

重松先生の本は今まで何冊か読ませていただきましたが、この作品が一番良かったと思います。
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No.149
(5pt)

重松さんの世界

死というテーマ重いテーマを重松流に料理した作品。
さらっとも読めてしまうが、読み終えても後を引く。
僕の義妹も昨年52歳で「その日」を迎えてしまいました。
僕もその日を弟とその子供たち、そして親とともに見届けました。
僕の中ではとても人事として読めない作品でした。
弟の喪失感は傍でみていても誰も支えきれないほどのものでした。
この作品では「その日のあと」も書いてくれています。
弟が、子供たちが立ち直ってくれることを祈っています。
僕の気持ちを和らげてくれた一冊でした。
その日のまえに (文春文庫) Amazon書評・レビュー: その日のまえに (文春文庫)より
4167669072