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ボクのセカイをまもるヒトex



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【この小説が収録されている参考書籍】
ボクのセカイをまもるヒトex (電撃文庫)

ボクのセカイをまもるヒトexの評価: 4.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(4pt)

おもしろい

おもしろいおもしろいおもしろいおもしろいおもしろいおもしろい
ボクのセカイをまもるヒトex (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:ボクのセカイをまもるヒトex (電撃文庫)より
4840236151
No.2:
(5pt)

織澤あきふみのイラストおそらく全て掲載されてます

ストーリー自体は特別なオチなどもなく、主人公巽の日常生活の描写に過ぎません。

この話は「電撃マ王」で連載されていたのですが、

マ王掲載時のイラストが(記憶に間違いなければ)全てそのまま掲載されています。

織澤あきふみファンなら買って損はないと思います。
ボクのセカイをまもるヒトex (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:ボクのセカイをまもるヒトex (電撃文庫)より
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No.1:
(3pt)

石丸くんのサイドストーリーが気になる

番外編ということで、物語の性格上、普段は活躍する機会を与えられないクラスメイト達が、それぞれのキャラクターを前面に出しています。…一部を除き、この企画が今後のストーリー進行にどの程度の影響を及ぼすのかは不明だけど。

 熱血キャラとか、妄想キャラとか色々登場するんだけれど、個人的に気になったのは、猫子が遭遇する電子生命体のお話。他のお話は巽の認識下で起きる出来事なんだけれど、巽の認識外で起こり、おそらく本筋に影響しないお話はこれだけ。どうしても書きたかったのかな。

 どこかで発生した小さな可能性が、ちょっとした偶然によって、大海に解き放たれる。それがどこかにつながっていくのだとしたら、なんてすごいことなんだろう。…ほんとにすごいのは、わけの分からん文字の羅列から、何かを読み取った津波だけど。
ボクのセカイをまもるヒトex (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:ボクのセカイをまもるヒトex (電撃文庫)より
4840236151

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