光る指先

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光る指先の評価:

3.50/5点 レビュー 2件。 - ランク

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平均点3.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(4pt)

久しぶりのメイスン物

ペリー・メイスン・シリーズの1951年の第37作。看護婦のネリーは、雇い主の実業家から、ある薬を病床の妻に飲ませるよう金で依頼されたが、毒薬に違いない…とメイスンに相談する。メイスンはネリーの話を眉唾だと思うが、念のために彼女が持参した問題の薬を検査に出す。だが、事態は思わぬ方向に展開し…。

メイスン物を読むのは久しぶり。久々に読むと、そのキビキビとした展開に、改めて驚かされる。最近のミステリーには、こんなテンポの良い話はまずないからだ。メイスンは今回、とりわけ危ない橋を渡る。『依頼人のために冒険をおかそうとしないような弁護士や探偵は、ものの役に立たないだろう』というメイスンのセリフが印象的。ブツブツ言いながらも、メイスンを助けて共に危ない橋を渡る、探偵のポール・ドレイクにも拍手。ただし、メイスンが今回用いた手段は、現在では違法である。最近のミステリーが、メイスン物のようにテンポ良く行かない一因には、こうした事情もあるのかもしれない。
光る指先 (1957年) (世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 光る指先 (1957年) (世界探偵小説全集)より
B000JAYJOE
No.2
(4pt)

久しぶりのメイスン物

ペリー・メイスン・シリーズの1951年の第37作。看護婦のネリーは、雇い主の実業家から、ある薬を病床の妻に飲ませるよう金で依頼されたが、毒薬に違いない…とメイスンに相談する。メイスンはネリーの話を眉唾だと思うが、念のために彼女が持参した問題の薬を検査に出す。だが、事態は思わぬ方向に展開し…。

メイスン物を読むのは久しぶり。久々に読むと、そのキビキビとした展開に、改めて驚かされる。最近のミステリーには、こんなテンポの良い話はまずないからだ。メイスンは今回、とりわけ危ない橋を渡る。『依頼人のために冒険をおかそうとしないような弁護士や探偵は、ものの役に立たないだろう』というメイスンのセリフが印象的。ブツブツ言いながらも、メイスンを助けて共に危ない橋を渡る、探偵のポール・ドレイクにも拍手。ただし、メイスンが今回用いた手段は、現在では違法である。最近のミステリーが、メイスン物のようにテンポ良く行かない一因には、こうした事情もあるのかもしれない。
光る指先 (Hayakawa pocket mystery books) Amazon書評・レビュー: 光る指先 (Hayakawa pocket mystery books)より
4150003157
No.1
(4pt)

久しぶりのメイスン物

ペリー・メイスン・シリーズの1951年の第37作。看護婦のネリーは、雇い主の実業家から、ある薬を病床の妻に飲ませるよう金で依頼されたが、毒薬に違いない…とメイスンに相談する。メイスンはネリーの話を眉唾だと思うが、念のために彼女が持参した問題の薬を検査に出す。だが、事態は思わぬ方向に展開し…。

メイスン物を読むのは久しぶり。久々に読むと、そのキビキビとした展開に、改めて驚かされる。最近のミステリーには、こんなテンポの良い話はまずないからだ。メイスンは今回、とりわけ危ない橋を渡る。『依頼人のために冒険をおかそうとしないような弁護士や探偵は、ものの役に立たないだろう』というメイスンのセリフが印象的。ブツブツ言いながらも、メイスンを助けて共に危ない橋を渡る、探偵のポール・ドレイクにも拍手。ただし、メイスンが今回用いた手段は、現在では違法である。最近のミステリーが、メイスン物のようにテンポ良く行かない一因には、こうした事情もあるのかもしれない。
光る指先 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 光る指先 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150702411