■スポンサードリンク


(短編集)

吸血鬼ドックへご案内



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

吸血鬼ドックへご案内の評価: 3.57/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.57pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(5pt)

起きている事件は陰惨なのに結末は救われます。

クロロックとエリカが絶妙なコンビで、事件の謎を解いていくのが、痛快です。

起きている事件は陰惨ですが、二人の謎解きで、最後は救われます。

吸血鬼って、素敵ですね。次巻が楽しみです。
吸血鬼ドックへご案内 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼ドックへご案内 (集英社文庫)より
4087444023
No.6:
(5pt)

お気に入り

高校生の頃に読んでいました。懐かしくて購入。面白かったです
吸血鬼ドックへご案内 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼ドックへご案内 (集英社文庫)より
4087444023
No.5:
(2pt)

よほどのファンだけ?

昔、三毛猫ホームズにハマっていた時代があり、久しぶりに作者の本を読みました。

本当にハマっていたのかな~と思うほど、内容の展開に惹かれませんでした。

この本だけでの判断は早計かもしれませんが、私の期待には合致していませんでした。
吸血鬼ドックへご案内 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼ドックへご案内 (集英社文庫)より
4087444023
No.4:
(2pt)

盛り上がりにかける。

このシリーズを色々見てきましたが
今回は、盛り上がりに少しかけるかな
という印象でした。
いつもの様に盛り上がりを期待して
読むと、あまりテンション上がらないですね。
吸血鬼ドックへご案内 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼ドックへご案内 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
4086013061
No.3:
(5pt)

吸血鬼レッドカーペットを行く、吸血鬼ドックへご案内、ささやく影と吸血鬼の三本立て。

吸血鬼レッドカーペットを行く、吸血鬼ドックへご案内、ささやく影と吸血鬼の三本立て。「レッド」「ドック」の2本は本場の吸血鬼が登場。「ささやく」は幽霊。奇想天外な事件の数々。エリカとクロロックの親子の活躍は続く。ひだかなみ描き下ろし漫画8頁。
吸血鬼ドックへご案内 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼ドックへご案内 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
4086013061
No.2:
(3pt)

質の低下かいな?

まだ、イラストに慣れませぬ。

近年の内容は、質の低下が感じられます。
予定調和という安心感はあるが、興奮は抑えられています。

そろそろ、劇的なシチュエーションの変化が欲しいところでございますな。
吸血鬼ドックへご案内 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼ドックへご案内 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
4086013061
No.1:
(3pt)

「正統派」吸血鬼

「正統派」吸血鬼クロロックと吸血鬼と人間のハーフの娘エリカが、いつも通り恰好よく活躍します。

収められているのは、「吸血鬼、レッドカーペットを行く」「吸血鬼ドックへご案内」「ささやく影と吸血鬼」の三編です。
それぞれに登場する相手は、吸血鬼、狼人間、影なきものとそれぞれ違います。

でも、二人にとっては相手が誰だろうと関係ありません。
「正統派」として、人間の影に隠れ静かに生きてゆくという信念のもと、人間を助ける鮮やかな活躍でした。
吸血鬼ドックへご案内 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼ドックへご案内 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
4086013061

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!