フリーター、家を買う。

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評判

フリーター、家を買う。の評価:

3.70/5点 レビュー 140件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.70pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全282件 161〜180 9/15ページ
No.122
(5pt)

主人公に親近感が沸く一冊!

何気なく本屋で買った一冊。
設定がすごく現実味を帯びてて、明日自分の身に降り掛かってもおかしくないような事件からのサクセスストーリー。
普通に大学を出て、普通に就職したものの3ヶ月で会社を辞めてしまった主人公。
母親の突然の変化に一念発起し、崩れかけた家族との絆を取り戻して行く・・・
フリーター、家を買う。 Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。より
4344017226
No.121
(5pt)

主人公に親近感が沸く一冊!

何気なく本屋で買った一冊。
設定がすごく現実味を帯びてて、明日自分の身に降り掛かってもおかしくないような事件からのサクセスストーリー。
普通に大学を出て、普通に就職したものの3ヶ月で会社を辞めてしまった主人公。
母親の突然の変化に一念発起し、崩れかけた家族との絆を取り戻して行く・・・
フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)より
4344418972
No.120
(4pt)

読むタイミングがポイントなんだと思います。

私がこの本を読んだのは、就職活動真っ最中の大学3年の冬でした。
電車の待ち時間に立ち寄った本屋さんで読み(本屋さんごめんなさい;)、複雑な気持ちになりました。

主人公はフリーターですが、私も仕事探しをしているわけなので、置かれている立場は同じ。
更年期に入る母がいて、中間管理職の父がいる。
弟がいるので、こっそり母に甘やかされている弟の立場と擦り合わせてみたりして(笑)

共通点のない方は、あまり感情移入できないかもしれません。

ドラマは見ませんでした。
キャストさんは素敵だったと思います。
両親がハマっていたので見るようにと勧められ、最終回は少し見ましたが。。。

原作とドラマは違う作品です。
ドラマを見て、原作も。と思う方は全く切り離して読まれた方が良いと思います。
フリーター、家を買う。 Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。より
4344017226
No.119
(4pt)

読むタイミングがポイントなんだと思います。

私がこの本を読んだのは、就職活動真っ最中の大学3年の冬でした。
電車の待ち時間に立ち寄った本屋さんで読み(本屋さんごめんなさい;)、複雑な気持ちになりました。

主人公はフリーターですが、私も仕事探しをしているわけなので、置かれている立場は同じ。
更年期に入る母がいて、中間管理職の父がいる。
弟がいるので、こっそり母に甘やかされている弟の立場と擦り合わせてみたりして(笑)

共通点のない方は、あまり感情移入できないかもしれません。

ドラマは見ませんでした。
キャストさんは素敵だったと思います。
両親がハマっていたので見るようにと勧められ、最終回は少し見ましたが。。。

原作とドラマは違う作品です。
ドラマを見て、原作も。と思う方は全く切り離して読まれた方が良いと思います。
フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)より
4344418972
No.118
(5pt)

 経験することで生かすことができる(^_^)b

昔から,「何かを始めるのに遅いということはない。」ということをいわれます。このことば,「3歳から始めておかないと○○のプロには成れない。」など,遅いことを挙げようとするとすぐに思いついてしまうため,余り説得力がないということをいっている人に出くわします。
 確かに,そういった始める限界が決まっているようなこともあるのだと思います。しかし,私は,社会で生きていく上で大切になると自分が思うほとんどのことについて,やはり遅いことはないのではないか,と思います。
 この本は,気がついたときが始めるときということを繰り返し繰り返し教えてくれているように思いました。
 つらいことがあったとき,自分を責めてしまう人,周囲から責められているように感じる人,つらいと思っている人がせっかく明るく振る舞っているのに無責任に責めてしまう人などがいるように思います。
 そういう生き方は,「そうだよな〜…。」という気持ちはします。
 しかし,それらの考えや行動にとらわれることは,せっかくの後悔や反省から行動に移そうとしている人をその行動から遠ざける方向に働く力のように思います。
 周りに,「遅くないと思います。」,「大丈夫,まだまだ,間に合っていますよ。」っていってくれる人が増えると,うつうつとせず,生き生きとした生活を送りやすくなるのではないかということを,感動とともに教えてくれる本のように思いました。
 厚く見えないこともない本ですが,読み始めると,コーヒーやクッキーに手を伸ばしながらですと,おおよそ半日で読み上げられる本だと思います。ドラマを見てない人も見ている人も,いろいろな意味で面白く読むことができる作品と出会えたことに感謝感謝といったところでしょうか。あたたかい気持ち,ありがとうございます。
 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
フリーター、家を買う。 Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。より
4344017226
No.117
(5pt)

 経験することで生かすことができる(^_^)b

昔から,「何かを始めるのに遅いということはない。」ということをいわれます。このことば,「3歳から始めておかないと○○のプロには成れない。」など,遅いことを挙げようとするとすぐに思いついてしまうため,余り説得力がないということをいっている人に出くわします。
 確かに,そういった始める限界が決まっているようなこともあるのだと思います。しかし,私は,社会で生きていく上で大切になると自分が思うほとんどのことについて,やはり遅いことはないのではないか,と思います。
 この本は,気がついたときが始めるときということを繰り返し繰り返し教えてくれているように思いました。
 つらいことがあったとき,自分を責めてしまう人,周囲から責められているように感じる人,つらいと思っている人がせっかく明るく振る舞っているのに無責任に責めてしまう人などがいるように思います。
 そういう生き方は,「そうだよな〜…。」という気持ちはします。
 しかし,それらの考えや行動にとらわれることは,せっかくの後悔や反省から行動に移そうとしている人をその行動から遠ざける方向に働く力のように思います。
 周りに,「遅くないと思います。」,「大丈夫,まだまだ,間に合っていますよ。」っていってくれる人が増えると,うつうつとせず,生き生きとした生活を送りやすくなるのではないかということを,感動とともに教えてくれる本のように思いました。
 厚く見えないこともない本ですが,読み始めると,コーヒーやクッキーに手を伸ばしながらですと,おおよそ半日で読み上げられる本だと思います。ドラマを見てない人も見ている人も,いろいろな意味で面白く読むことができる作品と出会えたことに感謝感謝といったところでしょうか。あたたかい気持ち,ありがとうございます。
 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)より
4344418972
No.116
(4pt)

ドラマが良かったから・・・と、読むう感じではありませんが

ドラマを娘が見ていて一緒に見るようになり原作を読んでました。
結構、内容が違うので驚きましたが、ドラマはドラマの良さがあり、
脚本や演出によっても異なるのでしょうが、キャストの方のイメージを
重ねながら原作を読んでしまったので、かなり違和感を感じてしまいました。
ドラマと原作は全くの別物と参考にしていただけるといいです。
ドラマでは家族が力を合わせて、それぞれの関係や、教育(?)、病気、
などを通して再生し成長していく姿をメインに描かれていました。
原作は正社員となった誠治のストーリーが大半を占めますので、
「ファミリードラマ」を期待している人よりも、
これから就職活動をする方などが読むほうが面白いと思われます。
賛否両論ある内容ですが、就職するまでの道のりも大変ですが、
そこから待ち受けている現実があることを教えてくれる本です。
フリーター、家を買う。 Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。より
4344017226
No.115
(4pt)

ドラマが良かったから・・・と、読むう感じではありませんが

ドラマを娘が見ていて一緒に見るようになり原作を読んでました。
結構、内容が違うので驚きましたが、ドラマはドラマの良さがあり、
脚本や演出によっても異なるのでしょうが、キャストの方のイメージを
重ねながら原作を読んでしまったので、かなり違和感を感じてしまいました。
ドラマと原作は全くの別物と参考にしていただけるといいです。
ドラマでは家族が力を合わせて、それぞれの関係や、教育(?)、病気、
などを通して再生し成長していく姿をメインに描かれていました。
原作は正社員となった誠治のストーリーが大半を占めますので、
「ファミリードラマ」を期待している人よりも、
これから就職活動をする方などが読むほうが面白いと思われます。
賛否両論ある内容ですが、就職するまでの道のりも大変ですが、
そこから待ち受けている現実があることを教えてくれる本です。
フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)より
4344418972
No.114
(5pt)

お勧めです。

この本は、お勧めです。
テレビで見たからか、とても読みやすく、素敵な本でした。
でも、テレビとは、少し違う内容で、前半は、次は、どうなるんだろう。とか、早く、続きが読みたい。と、わくわくする内容でした。
主人公から、フリーターでも、すごくがんばっている。と、言うことが、伝わってきました。
主人公が、すごくがんばって、努力しているから、お父さんも、本当に、ちょっとずつだけど、おかあさんの鬱病を理解して、協力しようとしている感じで、良いなと、思いました。 
前半は、おもしろかったです。
後半は、主人公の、仕事だけが、目立って、少し難しかったです。
鬱病は、どこに、行ってしまったのか。と、思える内容でした。
なので、後半は、あんまりおもしろくありませんでした。
フリーター、家を買う。 Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。より
4344017226
No.113
(5pt)

お勧めです。

この本は、お勧めです。
テレビで見たからか、とても読みやすく、素敵な本でした。
でも、テレビとは、少し違う内容で、前半は、次は、どうなるんだろう。とか、早く、続きが読みたい。と、わくわくする内容でした。
主人公から、フリーターでも、すごくがんばっている。と、言うことが、伝わってきました。
主人公が、すごくがんばって、努力しているから、お父さんも、本当に、ちょっとずつだけど、おかあさんの鬱病を理解して、協力しようとしている感じで、良いなと、思いました。 
前半は、おもしろかったです。
後半は、主人公の、仕事だけが、目立って、少し難しかったです。
鬱病は、どこに、行ってしまったのか。と、思える内容でした。
なので、後半は、あんまりおもしろくありませんでした。
フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)より
4344418972
No.112
(5pt)

もうほんのちょっとでもいいから読んでみればいいですよ!

有川氏の本の持つ、驚異的なまでのこのリーダビリティは一体、何なんだろう。
読んでいる途中でふと我に返って考えてしまったくらいに面白かった!

「家庭」或いは「家族」と「仕事」の話。
痛快さに笑顔を共に読むのもよし、
重いテーマに涙しながら共感するのもよし。
さくさく読めるだけに、この物語がやんわりと含んでいる暗い情景を、
読者はそれほど気重に感じずに済む(のだろうなあ)のが一番の救いなのだろうと思います。

ラストの方ではこれぞ有川節! が炸裂していて、物凄く安堵してしまいました。
特に若い社会人にオススメ!
フリーター、家を買う。 Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。より
4344017226
No.111
(5pt)

もうほんのちょっとでもいいから読んでみればいいですよ!

有川氏の本の持つ、驚異的なまでのこのリーダビリティは一体、何なんだろう。
読んでいる途中でふと我に返って考えてしまったくらいに面白かった!

「家庭」或いは「家族」と「仕事」の話。
痛快さに笑顔を共に読むのもよし、
重いテーマに涙しながら共感するのもよし。
さくさく読めるだけに、この物語がやんわりと含んでいる暗い情景を、
読者はそれほど気重に感じずに済む(のだろうなあ)のが一番の救いなのだろうと思います。

ラストの方ではこれぞ有川節! が炸裂していて、物凄く安堵してしまいました。
特に若い社会人にオススメ!
フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)より
4344418972
No.110
(2pt)

それはねーだろ

『フリーター、家を買う。』というタイトルから、「フリーター、どうやって家を買う?」な姿勢で読みましたが、
ある意味、想像通りの終わり方でした。

 母親を襲う複合的な精神疾患と、出口なき就職活動に立ち向かう過程で、人間的に成長する主人公や、崩壊した家族の
再生・・・・というのが主なストーリー(だと思う)なのですが、肝心の主人公の成長過程が、母の病気ですっ飛ばされ
ているため、もう展開が軽い軽い。

 己のプライドの高さから、就職先を3カ月で逃走。「俺、悪くない。悪いの、会社」な考えが治らず、就職活動は全滅だし、
親にはたてつくし、バイトはすぐ逃げる。そんな若造が、「俺のかーちゃんがビョーキだぁぁぁ!」で、一足飛びにヘタレ卒業。
新たな土建のバイトでは、期待の新人扱いで、事情はあるが、6か月のバイトから破格の待遇で幹部候補の正社員へ。
パソコンを操り、過去の事業実績を短期間で分析し、脅威の速さで事業改善、更には淡い恋愛・・・・ないない。ないわ。
某学習教材の勧誘マンガじゃあるまいし。

 こんな展開なら、「遺伝子改良されたクモに噛まれた翌朝、スパイダーマンになっちゃったよ!」の方が、まだしっくりする。

 前半は、なかなか読ませてくれる展開なのに、終わってみると、サクサク食べて「どんな味だったっけ?」と忘れてしまう、
薄味スナック菓子のような、軽ーい小説でした。着想がいいだけに、非常に残念。
フリーター、家を買う。 Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。より
4344017226
No.109
(2pt)

それはねーだろ

『フリーター、家を買う。』というタイトルから、「フリーター、どうやって家を買う?」な姿勢で読みましたが、
ある意味、想像通りの終わり方でした。

 母親を襲う複合的な精神疾患と、出口なき就職活動に立ち向かう過程で、人間的に成長する主人公や、崩壊した家族の
再生・・・・というのが主なストーリー(だと思う)なのですが、肝心の主人公の成長過程が、母の病気ですっ飛ばされ
ているため、もう展開が軽い軽い。

 己のプライドの高さから、就職先を3カ月で逃走。「俺、悪くない。悪いの、会社」な考えが治らず、就職活動は全滅だし、
親にはたてつくし、バイトはすぐ逃げる。そんな若造が、「俺のかーちゃんがビョーキだぁぁぁ!」で、一足飛びにヘタレ卒業。
新たな土建のバイトでは、期待の新人扱いで、事情はあるが、6か月のバイトから破格の待遇で幹部候補の正社員へ。
パソコンを操り、過去の事業実績を短期間で分析し、脅威の速さで事業改善、更には淡い恋愛・・・・ないない。ないわ。
某学習教材の勧誘マンガじゃあるまいし。

 こんな展開なら、「遺伝子改良されたクモに噛まれた翌朝、スパイダーマンになっちゃったよ!」の方が、まだしっくりする。

 前半は、なかなか読ませてくれる展開なのに、終わってみると、サクサク食べて「どんな味だったっけ?」と忘れてしまう、
薄味スナック菓子のような、軽ーい小説でした。着想がいいだけに、非常に残念。
フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)より
4344418972
No.108
(4pt)

中高生に読んでほしい本

家族で毎週ドラマを観ています。
予想外にとてもよくできたドラマで、年齢の違う家族四人がはまって、一緒に観ています。

先週、高校生の長男が図書館で本書を借りてきて、ドラマの先も気になり、読み始めたら一気に読んでしまいました。
まあ!ドラマの設定とは全く違う内容だったんですね!

いろいろな批判もあるようですし、この厳しい現実から考えると、何かと気になるところはあります。

特に主人公の母の病状についてはいろいろと批判があるようですね。

ただ、これは一種のファンタジーなんだと思います。母の病気も家族の支えがあり、快方に向かいそうな終わり方ですし、
母の病を通して、家族みんなが改めて、家族を大切に思い合って、支え合っていく成長譚なんですよね。
一つ一つのパーツのリアルさを大切にした作品ではないけれど、わかりやすい、はっきりしたメッセージを持った希望のある明るいファンタジーだと思いました。
ファンタジーを読む楽しさ、癒しも感じます。

大人には、あらが見えてしまうかもしれませんが、中高生には本当におすすめの本です!
中高生にはこのメッセージ、テーマはとても大切だと思うし、本を読む楽しさ、醍醐味が味わえると思います。
ぜひ、読んでほしいと思います!
フリーター、家を買う。 Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。より
4344017226
No.107
(4pt)

中高生に読んでほしい本

家族で毎週ドラマを観ています。
予想外にとてもよくできたドラマで、年齢の違う家族四人がはまって、一緒に観ています。

先週、高校生の長男が図書館で本書を借りてきて、ドラマの先も気になり、読み始めたら一気に読んでしまいました。
まあ!ドラマの設定とは全く違う内容だったんですね!

いろいろな批判もあるようですし、この厳しい現実から考えると、何かと気になるところはあります。

特に主人公の母の病状についてはいろいろと批判があるようですね。

ただ、これは一種のファンタジーなんだと思います。母の病気も家族の支えがあり、快方に向かいそうな終わり方ですし、
母の病を通して、家族みんなが改めて、家族を大切に思い合って、支え合っていく成長譚なんですよね。
一つ一つのパーツのリアルさを大切にした作品ではないけれど、わかりやすい、はっきりしたメッセージを持った希望のある明るいファンタジーだと思いました。
ファンタジーを読む楽しさ、癒しも感じます。

大人には、あらが見えてしまうかもしれませんが、中高生には本当におすすめの本です!
中高生にはこのメッセージ、テーマはとても大切だと思うし、本を読む楽しさ、醍醐味が味わえると思います。
ぜひ、読んでほしいと思います!
フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)より
4344418972
No.106
(1pt)

タイトルが内容と違います

『フリーター、家を買う』

自分はバカだからフリーターの人がどうやって家を買うのかな?と思って読んでしまいました。
実際の内容はぜんぜん違います。
ただこのタイトルはインパクトあります。
フリーター、家を買う。 Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。より
4344017226
No.105
(1pt)

タイトルが内容と違います

『フリーター、家を買う』

自分はバカだからフリーターの人がどうやって家を買うのかな?と思って読んでしまいました。
実際の内容はぜんぜん違います。
ただこのタイトルはインパクトあります。
フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)より
4344418972
No.104
(1pt)

ドラマ版のシナリオライターは本当に素晴らしい!

なんというか、この作者はすごいと思う。

ここまで悪意を持って世界を見ることってなかなかできない。
『阪急電車』の時も思ったが、オバちゃん憎悪というか、何か現実に相当酷いことをされたのだろうか?
とにかく、オバちゃんには容赦がない。

母親が20年間、近所のオバちゃん達に苛められ鬱病になるという話だが、そのイジメられ方が…

・息子に賞味期限切れのチョコレートを食べさせる。
・キャンプ中に山の中に子供を遭難させようとする。
・子供のおもちゃを盗んで火をつける。
・飼い猫の背中の皮を切られオイルをなすりつけられ殺される。

なんだろう、何か逆に笑わせようとしてる?これイジメなの?イジメでなくて狂人の冗談か犯罪でしょ。
しかも、イジメられる理由、安い家賃でいい住居に住んでるのとお父さんの酒癖が悪いからだって!
もはや、冗談というか質の悪いギャグだ…。

で、で、お母さんが、鬱になったしイジメられるし引っ越そうと!引越ししたいとお父さんに頼む。
お父さんは鬱病に理解がないので、断る。
そこで、医者の家に嫁いだ姉はぶちギレる。

「あんたのせいで、お母さんは、こんなになったのよ!!?」

この作品、ず〜〜〜〜〜〜っと、これ。

とにかく、お父さんを娘と息子がず〜〜〜〜っと責め続ける。
「あんたのせいだ、あんたのせいだ、あんたのせいだ」
これをず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと言い続ける。

もはや読んでいるほうが鬱になりそうだ…。

それにしても、この物語の姉は、ものっすごい強い。もう最強みたいな。誰も文句言えませんみたいな。
それだけに、思ってしまうのが、じゃ、姉の嫁ぎ先で一緒に暮らせばいんでない?ということだ。
嫁、嫁ぎ先でもすご〜くうまくやってる設定だし。
気の強さは神のごとく。そんなに母親のことが心配なら、一考したいところだ。父親をイジメるよりは全然、建設的だし。

だ・が、そんな話には微塵も触れることも掠ることもない。
だ〜って、そんな話したら、この話始らないもんね。(普通に、姉、嫁ぎ先でうまくやれてない設定だったら、回避できるのに。ちなみにドラマ版では、そういう設定)

この家族の力関係はこんなかんじ。姉>>父>主人公>母。

父より遥かに強い姉がいるため、父は物語上、乗り越えるべき存在として成り立っていない。
主人公は、姉を見習って父を軽蔑し、見下すばかりだ。

つまり、主人公が成長しない。
乗り越えるべき相手がいないから。
最強の姉は乗り越えるべき相手足り得ない。
なぜなら、名古屋にいるし、味方側にいるから。
主人公は、姉の尻馬にのって常に上から目線。
逆に父親が成長した事に喜ぶ有様(なんじゃ、そりゃ)

も〜〜〜〜っと、イロイロ、つうか全部ツッコミどころみたいな作品だが、もうひとつだけ言うとしたら。
半年、土木作業に耐えられる奴は、はなっから、会社三か月でやめねぇし、バイトすぐやめない。
(なぜか、ここらへんの土木しんでぇ〜みたいな描写ゼロなのが、この作品の全てを象徴している。なんか面度そげな事・主人公が成長しそうなとこは描かない精神なのか?ちなみに、ドラマ版は滅茶苦茶、丹念に描いている。)

あ、ごめん、もう一つ言いたい!ここは、譲れない!この主人公は最低の屑だ。
こいつは、もうホント、ぜ〜〜〜〜〜〜んぶ、「母親が鬱なので」を水戸黄門の印籠のように使って、全てをうまくやっていく。
土木のおっちゃん達にも、就活の時も、彼女に好かれるためにも、イジメてるおばちゃんにも。
もう、ありとあらゆる出会う人にこの印籠を見せ、「どう?俺ってかわいそうじゃね?」と見せつける。
そりゃ、かわいそうだ、と言われた方も言わざるを得ない。しょうがない、仲良くしよう、就職させよう、恋人になろう、イジメやめよう(オイオイ)。

屑!!
母親を自分の成功する材料に使うって一番サイテーだろ…。
父親にも軽蔑してけなしまくる癖に、就活や簿記資格の勉強の手伝いをさせ、ちゃっかり利用はする。
結局、大切なのは自分、自分、自分。…も〜ウンザリっす。

コイツの価値基準は自分にとって有益かそうでないかでしかない。
嫌な気持ちにさせた人間には容赦がない。
ハローワークで、職員にテキトウな応対されたらホームページに無記名で、その職員の悪口を書くという陰惨なやり口で溜飲を下げる。

とにかく、こんな奴がいたら絶対に仲良くなりたくないし、近づきたくもない。

死にそうな猫には優しくても自分を不快にする人間にはとことん容赦がないのが、この主人公だ。

もし、この主人公が筆者の投影なのだとしたら、余計なことだが、言ってあげたい。

「人間、そんなに悪意の塊じゃないですから!」

*ドラマ版のシナリオライターの人(橋部敦子さん)は本当に頑張っていると思う。とても、この原作から書いているとは思えない。
フリーター、家を買う。 Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。より
4344017226
No.103
(1pt)

ドラマ版のシナリオライターは本当に素晴らしい!

なんというか、この作者はすごいと思う。

ここまで悪意を持って世界を見ることってなかなかできない。
『阪急電車』の時も思ったが、オバちゃん憎悪というか、何か現実に相当酷いことをされたのだろうか?
とにかく、オバちゃんには容赦がない。

母親が20年間、近所のオバちゃん達に苛められ鬱病になるという話だが、そのイジメられ方が…

・息子に賞味期限切れのチョコレートを食べさせる。
・キャンプ中に山の中に子供を遭難させようとする。
・子供のおもちゃを盗んで火をつける。
・飼い猫の背中の皮を切られオイルをなすりつけられ殺される。

なんだろう、何か逆に笑わせようとしてる?これイジメなの?イジメでなくて狂人の冗談か犯罪でしょ。
しかも、イジメられる理由、安い家賃でいい住居に住んでるのとお父さんの酒癖が悪いからだって!
もはや、冗談というか質の悪いギャグだ…。

で、で、お母さんが、鬱になったしイジメられるし引っ越そうと!引越ししたいとお父さんに頼む。
お父さんは鬱病に理解がないので、断る。
そこで、医者の家に嫁いだ姉はぶちギレる。

「あんたのせいで、お母さんは、こんなになったのよ!!?」

この作品、ず〜〜〜〜〜〜っと、これ。

とにかく、お父さんを娘と息子がず〜〜〜〜っと責め続ける。
「あんたのせいだ、あんたのせいだ、あんたのせいだ」
これをず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと言い続ける。

もはや読んでいるほうが鬱になりそうだ…。

それにしても、この物語の姉は、ものっすごい強い。もう最強みたいな。誰も文句言えませんみたいな。
それだけに、思ってしまうのが、じゃ、姉の嫁ぎ先で一緒に暮らせばいんでない?ということだ。
嫁、嫁ぎ先でもすご〜くうまくやってる設定だし。
気の強さは神のごとく。そんなに母親のことが心配なら、一考したいところだ。父親をイジメるよりは全然、建設的だし。

だ・が、そんな話には微塵も触れることも掠ることもない。
だ〜って、そんな話したら、この話始らないもんね。(普通に、姉、嫁ぎ先でうまくやれてない設定だったら、回避できるのに。ちなみにドラマ版では、そういう設定)

この家族の力関係はこんなかんじ。姉>>父>主人公>母。

父より遥かに強い姉がいるため、父は物語上、乗り越えるべき存在として成り立っていない。
主人公は、姉を見習って父を軽蔑し、見下すばかりだ。

つまり、主人公が成長しない。
乗り越えるべき相手がいないから。
最強の姉は乗り越えるべき相手足り得ない。
なぜなら、名古屋にいるし、味方側にいるから。
主人公は、姉の尻馬にのって常に上から目線。
逆に父親が成長した事に喜ぶ有様(なんじゃ、そりゃ)

も〜〜〜〜っと、イロイロ、つうか全部ツッコミどころみたいな作品だが、もうひとつだけ言うとしたら。
半年、土木作業に耐えられる奴は、はなっから、会社三か月でやめねぇし、バイトすぐやめない。
(なぜか、ここらへんの土木しんでぇ〜みたいな描写ゼロなのが、この作品の全てを象徴している。なんか面度そげな事・主人公が成長しそうなとこは描かない精神なのか?ちなみに、ドラマ版は滅茶苦茶、丹念に描いている。)

あ、ごめん、もう一つ言いたい!ここは、譲れない!この主人公は最低の屑だ。
こいつは、もうホント、ぜ〜〜〜〜〜〜んぶ、「母親が鬱なので」を水戸黄門の印籠のように使って、全てをうまくやっていく。
土木のおっちゃん達にも、就活の時も、彼女に好かれるためにも、イジメてるおばちゃんにも。
もう、ありとあらゆる出会う人にこの印籠を見せ、「どう?俺ってかわいそうじゃね?」と見せつける。
そりゃ、かわいそうだ、と言われた方も言わざるを得ない。しょうがない、仲良くしよう、就職させよう、恋人になろう、イジメやめよう(オイオイ)。

屑!!
母親を自分の成功する材料に使うって一番サイテーだろ…。
父親にも軽蔑してけなしまくる癖に、就活や簿記資格の勉強の手伝いをさせ、ちゃっかり利用はする。
結局、大切なのは自分、自分、自分。…も〜ウンザリっす。

コイツの価値基準は自分にとって有益かそうでないかでしかない。
嫌な気持ちにさせた人間には容赦がない。
ハローワークで、職員にテキトウな応対されたらホームページに無記名で、その職員の悪口を書くという陰惨なやり口で溜飲を下げる。

とにかく、こんな奴がいたら絶対に仲良くなりたくないし、近づきたくもない。

死にそうな猫には優しくても自分を不快にする人間にはとことん容赦がないのが、この主人公だ。

もし、この主人公が筆者の投影なのだとしたら、余計なことだが、言ってあげたい。

「人間、そんなに悪意の塊じゃないですから!」

*ドラマ版のシナリオライターの人(橋部敦子さん)は本当に頑張っていると思う。とても、この原作から書いているとは思えない。
フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)より
4344418972