(短編集)

別冊 図書館戦争II

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

別冊 図書館戦争IIの評価:

4.04/5点 レビュー 82件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.04pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全96件 61〜80 4/5ページ
No.36
(5pt)

これはシリーズ最高傑作!!あれ?え??そんな???

最初に断っておきます。

レビュータイトルは期待を裏切られたという訳ではありません。
予想していた展開とは違ったという意味です。
作品はこの作者らしい素晴らしい物だと思います。

第一章まで読んで「これはシリーズの中でも最高傑作だ!」と単純に思いながら、読み進んでいました。
ところが・・・「え?そんな!!!」という全く予想もしていない展開が待っていたのでした・・。
まだ読んでいない方のために、ネタばれになるようなことは書きませんが・・。

そこには、別冊2(シリーズ最後)の作品を舞台にしてまでも、
作者が訴えたかった事があるんだろうな、とわたしは感じました。
作者は「この作品ではこう感じてほしい」などと狭量な事をおっしゃる方ではないので、
あくまで、わたし個人の感想ですが・・。

もしも、これから読まれる方がいらっしゃいましたら、
「全部読んだ後に」あとがきまで読まれることをお勧めいたします。
別冊 図書館戦争〈2〉 Amazon書評・レビュー: 別冊 図書館戦争〈2〉より
4048672398
No.35
(5pt)

これはシリーズ最高傑作!!あれ?え??そんな???

最初に断っておきます。

レビュータイトルは期待を裏切られたという訳ではありません。
予想していた展開とは違ったという意味です。
作品はこの作者らしい素晴らしい物だと思います。

第一章まで読んで「これはシリーズの中でも最高傑作だ!」と単純に思いながら、読み進んでいました。
ところが・・・「え?そんな!!!」という全く予想もしていない展開が待っていたのでした・・。
まだ読んでいない方のために、ネタばれになるようなことは書きませんが・・。

そこには、別冊2(シリーズ最後)の作品を舞台にしてまでも、
作者が訴えたかった事があるんだろうな、とわたしは感じました。
作者は「この作品ではこう感じてほしい」などと狭量な事をおっしゃる方ではないので、
あくまで、わたし個人の感想ですが・・。


もしも、これから読まれる方がいらっしゃいましたら、
「全部読んだ後に」あとがきまで読まれることをお勧めいたします。
別冊図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6) Amazon書評・レビュー: 別冊図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6)より
404389810X
No.34
(5pt)

有川作品に出会えて、幸せ!

「図書館シリーズ」の番外編の2冊目。

「阪急電車」で偶然に作者を初めて知って、「自衛隊三部作」で、
ツボにはまり、文庫化されるまではと、このシリーズを読むのを
我慢していました。

待望のシリーズを完読して、「なんて幸せなのだろう」と実感して
しまいました。

この巻は、ストーカー事件を絡めて、手塚と柴崎のつながりの深まりを
見事に描いています。如才ないと思っていた柴崎が、実は恋愛ベタなのは、
なんとも微笑ましいなと感じました。
(作者にしては、ストーカーの扱いがリアルすぎましたが・・。)

私も含めて、登場人物たちに、感情移入して、この作品に触れることが
出来るのは、作者の優れた人物造形によるものだと思います。

大人の甘い恋愛の顛末を多くの方に読んでいけたなら嬉しく思います。
別冊 図書館戦争〈2〉 Amazon書評・レビュー: 別冊 図書館戦争〈2〉より
4048672398
No.33
(5pt)

有川作品に出会えて、幸せ!

「図書館シリーズ」の番外編の2冊目。

「阪急電車」で偶然に作者を初めて知って、「自衛隊三部作」で、
ツボにはまり、文庫化されるまではと、このシリーズを読むのを
我慢していました。

待望のシリーズを完読して、「なんて幸せなのだろう」と実感して
しまいました。

この巻は、ストーカー事件を絡めて、手塚と柴崎のつながりの深まりを
見事に描いています。如才ないと思っていた柴崎が、実は恋愛ベタなのは、
なんとも微笑ましいなと感じました。
(作者にしては、ストーカーの扱いがリアルすぎましたが・・。)

私も含めて、登場人物たちに、感情移入して、この作品に触れることが
出来るのは、作者の優れた人物造形によるものだと思います。

大人の甘い恋愛の顛末を多くの方に読んでいけたなら嬉しく思います。

別冊図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6) Amazon書評・レビュー: 別冊図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6)より
404389810X
No.32
(5pt)

有川さんが描く大人の恋愛。

『図書館革命』のエピローグのその後を描いたスピンオフ小説になってます。
別冊'1と同様に、恋愛要素に重きが置かれてお話が進むため、回想シーン以外に良化特務隊が登場しません。
基本的には柴崎と手塚の恋模様がメインです。

個人的には第一章「もしもタイムマシンがあったら」で語られる副隊長緒方の過去の恋バナが一番好きです。
玄田隊長と折口さんといい、稲嶺司令の奥さんへの想いといい、有川さんの描く大人の恋愛はどうしてこうも素敵なのか。
現実世界にこんなにかっこいい大人たちって中々いないですよねぇ…。
単行本未収録短編『ウェイティング・ハピネス』では、大人たちのその後を知ることが出来ます。

図書館戦争シリーズが読めるのはこれでひとまず終了でしょうかね?
有川浩さんの次回作に期待しています!
別冊 図書館戦争〈2〉 Amazon書評・レビュー: 別冊 図書館戦争〈2〉より
4048672398
No.31
(5pt)

有川さんが描く大人の恋愛。

『図書館革命』のエピローグのその後を描いたスピンオフ小説になってます。
別冊'1と同様に、恋愛要素に重きが置かれてお話が進むため、回想シーン以外に良化特務隊が登場しません。
基本的には柴崎と手塚の恋模様がメインです。

個人的には第一章「もしもタイムマシンがあったら」で語られる副隊長緒方の過去の恋バナが一番好きです。
玄田隊長と折口さんといい、稲嶺司令の奥さんへの想いといい、有川さんの描く大人の恋愛はどうしてこうも素敵なのか。
現実世界にこんなにかっこいい大人たちって中々いないですよねぇ…。
単行本未収録短編『ウェイティング・ハピネス』では、大人たちのその後を知ることが出来ます。

図書館戦争シリーズが読めるのはこれでひとまず終了でしょうかね?
有川浩さんの次回作に期待しています!
別冊図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6) Amazon書評・レビュー: 別冊図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6)より
404389810X
No.30
(5pt)

手塚と柴崎のHAPPY ENDに拍手。 ストーカーには厳罰を!

図書館戦争シリーズ最終巻。最初が緒方副司令の話でちょっとびっくり.モブキャラだと思っていたのに。なんとまあ、純情路線の恋愛もの。メインはやはり、手塚と柴崎ですが、柴崎が受けるストーカー犯罪に最後までハラハラさせられました.被害者のキズが大きい割に犯人の罪悪感がうすく、また刑も軽いのが腹立たしい.集団生活の難しさと言うか怖さというのも考えさせられました.それでも最後は2人がHAPPY ENDになってほっとしました.有川作品なんだからお約束なんですけどね。角川さんへ、有川作品の文庫化よろしくお願いします.次は「ラブコメ今昔」か「植物図鑑」かな?
別冊 図書館戦争〈2〉 Amazon書評・レビュー: 別冊 図書館戦争〈2〉より
4048672398
No.29
(5pt)

手塚と柴崎のHAPPY ENDに拍手。 ストーカーには厳罰を!

図書館戦争シリーズ最終巻。最初が緒方副司令の話でちょっとびっくり.モブキャラだと思っていたのに。なんとまあ、純情路線の恋愛もの。メインはやはり、手塚と柴崎ですが、柴崎が受けるストーカー犯罪に最後までハラハラさせられました.被害者のキズが大きい割に犯人の罪悪感がうすく、また刑も軽いのが腹立たしい.集団生活の難しさと言うか怖さというのも考えさせられました.それでも最後は2人がHAPPY ENDになってほっとしました.有川作品なんだからお約束なんですけどね。角川さんへ、有川作品の文庫化よろしくお願いします.次は「ラブコメ今昔」か「植物図鑑」かな?
別冊図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6) Amazon書評・レビュー: 別冊図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6)より
404389810X
No.28
(5pt)

手塚と柴崎のHAPPY ENDに拍手。 ソトーカーには厳罰を!

図書館戦争シリーズ最終巻。最初が緒方副司令の話でちょっとびっくり.モブキャラだと思っていたのに。なんとまあ、純情路線の恋愛もの。メインはやはり、手塚と柴崎ですが、柴崎が受けるストーカー犯罪に最後までハラハラさせられました.被害者のキズが大きい割に犯人の罪悪感がうすく、また刑も軽いのが腹立たしい.集団生活の難しさと言うか怖さというのも考えさせられました.それでも最後は2人がHAPPY ENDになってほっとしました.有川作品なんだからお約束なんですけどね。角川さんへ、有川作品の文庫化よろしくお願いします.次は「ラブコメ今昔」か「植物図鑑」かな?
別冊図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6) Amazon書評・レビュー: 別冊図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6)より
404389810X
No.27
(5pt)

終わっちゃったかぁ…

これで図書館戦争シリーズが終わってしまって、寂しいです。
久しぶりに、早く続きが読みたくて仕方なくなる物語でした。
この別冊も、緒方さんや進藤さん、柴崎さんに手塚君、そして玄田隊長!いろんな話が読めて良かった。
柴崎さんと手塚君の話は、途中怖いし気持ち悪いしで吐きそうになりましたが、二人の想いが通じ合ったシーンは涙がジワリ…

みんな幸せな恋愛が続くといいなぁ…
別冊 図書館戦争〈2〉 Amazon書評・レビュー: 別冊 図書館戦争〈2〉より
4048672398
No.26
(4pt)

あー楽しかった

図書館戦争シリーズのその後を描くスピンアウト企画第2弾。
図書隊に所属する前は敵である良化隊員だった緒方副隊長の昔話「もしもタイムマシンがあったら」
昔から何でも巧くやっていたように見えてしまう上官、堂上と小牧の昔話「昔の話を聞かせて」
図書館員の情報屋・柴崎に迫るストーカーの影「背中合わせの二人」
の3編。

図書館戦争シリーズの全てにのめり込んだ人には、どの話も興味深いでしょう。特に「背中合わせの二人」は本編で、サイドストーリー的に扱われながらも、その後を匂わせるだけですませていた柴崎と手塚の二人が描かれていて、ファンであれば狂喜乱舞するかもしれません。
ストーカー話なので、どうしても歪んだ愛情表現が重く感じる作品ですが、書き足された「シアワセな描写」が秀逸だと思います。

個人的には手塚と柴崎の作品よりも、緒方副隊長の物語が好きですね。
自身の「失敗」に気づくとき、大事にしていた人をそれで失うときの喪失感に身を詰まされてしまいました。

有川浩さんが素敵やなと思うのは、登場人物それぞれの物語を描く力があるということ。
主人公ありきの物語やないのが、こういうスピンアウト作品を見るとよく分かります。

これで、図書館戦争は完結。本当に素敵な物語をありがとうございました。
別冊 図書館戦争〈2〉 Amazon書評・レビュー: 別冊 図書館戦争〈2〉より
4048672398
No.25
(5pt)

終わっちゃったかぁ…

これで図書館戦争シリーズが終わってしまって、寂しいです。
久しぶりに、早く続きが読みたくて仕方なくなる物語でした。
この別冊も、緒方さんや進藤さん、柴崎さんに手塚君、そして玄田隊長!いろんな話が読めて良かった。
柴崎さんと手塚君の話は、途中怖いし気持ち悪いしで吐きそうになりましたが、二人の想いが通じ合ったシーンは涙がジワリ…

みんな幸せな恋愛が続くといいなぁ…
別冊図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6) Amazon書評・レビュー: 別冊図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6)より
404389810X
No.24
(5pt)

違う意味のドキドキ ネタばれあり

主人公のその後が気になり、別冊を購入しましたがやはりこの二人もきになりますねー・・・な感じで手塚さんと柴崎さん。

ただ読んでて途中からずーーーーっとドキドキしました。ドキドキというかハラハラでしょうか。
他の方も書かれていますが題材が女性には少しきつくて辛かったです。
ストーカーや性的暴行などの描写が入っているからです。
普段は絶対しませんが、読んでいる途中で中盤から終盤にかけての内容をよむという(結末を把握してしまえ!)暴挙にでてしまいました。
結末先に読んじゃだめじゃん、という気持ちより把握して安心して読みたいという気持ちのが勝ったのですが、読んだけどまだ安心できてないのです・・・。あうう。

レビューでそういう描写があるとわかってても心臓のドキドキが止まらなく、久しぶりに感情を持ってかれそうな話でした。

だけど内容はいいんですよーーーー。辛い描写以外はドキドキです。
ハッピーエンドは約束されているので、頑張って続きを読みたいと思います。

・・・ええ、読み途中でレビュー書いてます。だって、まだ心臓が落ち着かないんだもんーーー。
別冊 図書館戦争〈2〉 Amazon書評・レビュー: 別冊 図書館戦争〈2〉より
4048672398
No.23
(5pt)

考えさせられる

図書館戦争のアニメを見てその後日譚ということで本書を読んでみた。

恋愛関係の方は置いておいて、考えさせられる部分があった。

一つ目は真面目にやっていればそれだけで評価してもらえると言うことではないという点である。
甘ちゃんな私には厳しいことであった。真面目+αでこそやっと次が見えてくる。そういうことを考えさせられた。

次に、本書で柴崎と、ある人物のやりとりで、人との接し方?を考えさせられるシーンもあった。
自分ではどうするだろうか?自分がもしその人物の立場だとやはり配慮が足りない事になったのだろうか?
と色々と考えさせられた。

恋愛話の他に人間関係について考えさせられる良い話だと思った。
別冊 図書館戦争〈2〉 Amazon書評・レビュー: 別冊 図書館戦争〈2〉より
4048672398
No.22
(5pt)

プギャ━━━━━━m9(^Д^)━━━━━━ !!!!!!

素晴らしいと思いました!!!!

"別冊'T"も読んだのですが
"別冊'U"が私にとっては印象的で…。

率直な感想は"柴崎が幸せを掴むことができて嬉しい"ですね。

確かに、郁が幸せになってくれたことも図書館戦争ファンからしても嬉しいんですけど、それは最初からそうなるんじゃないかと予測してたんですよね。
主人公だし、あんなに可愛くて素直な郁が幸せにならないわけがない、なんて思ってましたから。
だからこそ、柴崎おめでとう!
柴崎が幸せになる前にはたくさん柴崎に不運というか、悲し過ぎる事件が起きます。美人な柴崎だから故の事件なのかもしれませんが、読んでて凄く胸が痛くなりました。

なんで、柴崎ばっかり〜。

と、誰も思いますよ、絶対。

けど、柴崎にもちゃんと自分を見てくれて、守ってくれる人が見つかって良かったと心から思います。

そして、あたしは手塚に惚れました。

なんで人は、小説という架空の世界に感情移入してしまうのでしょうかね?

架空の人間を好きになって、
架空の世界に憧れを持つ。

それは、きっと現実の世界に対する小さな反発なんですかね?
別冊 図書館戦争〈2〉 Amazon書評・レビュー: 別冊 図書館戦争〈2〉より
4048672398
No.21
(5pt)

ハッピーエンドがうれしい

図書館戦争シリーズの最新作。といっても半年以上前に出版された作品。
このシリーズは結構お気に入りだけど、主人公たち二人が結婚してしまい、これ以上、展開があるのかと思っていたけど、主人公たちを囲むサブキャラたちの恋愛模様を題材になかなかいい出来に仕上がっている。
特に私の好きな一組のカップルの恋の顛末は良かった。やっぱりラブストーリーはハッピーエンドでないとね。
別冊 図書館戦争〈2〉 Amazon書評・レビュー: 別冊 図書館戦争〈2〉より
4048672398
No.20
(4pt)

作者本来の王道

やっと読み終わりました。

当然のことながら大満足です。
シリーズ全て読破したので、ある意味感無量です。これで終わってしまうのは
非常残念だけど、まあ新しい敵でも現れない限り難しいかも。

短編としていろんなエピソードが織り込まれ、当然柴崎手塚の話も
きちんと処理されている。
柴崎がいろいろあった箇所は微妙に強引な気もしたけど、これは
オチを強固なものにするためには仕方なかったのかも。

「別冊」なんで本来の有川先生の「王道ラブコメ」をお楽しみください。
別冊 図書館戦争〈2〉 Amazon書評・レビュー: 別冊 図書館戦争〈2〉より
4048672398
No.19
(4pt)

もうちょっと甘いと思ってた

最初に言っておくと、
これと言って柴崎が好きで好きで仕方がないわけではない。
(他のキャラと同じようにという意味では、好きなことは好きだけど)

それでも、柴崎をもういじめんなぁ、と思うくらい
柴崎の状況が悪化する。
かなり重い。

読みながらの心境
なんでもええから手塚何とかせんかい!

ここからが気になったところ。
あとがきによると、作者の旦那さんの意見を取り入れて話を少し伸ばしたそうですが、
旦那さんはこれで相殺できたのかな。
自分はできなかったみたい。
いまいちスッキリしきれなかった(と思う)。

あそこまで行ったら手塚と柴崎にはもっとべた甘になってもらわんと……。
それくらい大変だったんだから。

なんにせよ、これで本編でスッキリさせられなかった二人の関係にも片を付けられるので、
ファンの人なら読んでいいんじゃないかなぁ、どうかなぁ。

本編は社会が抱えている問題、これは人間の抱えている問題を特に扱っていると思うので、
そのあたりで合う合わないはあるかもしれない。
別冊 図書館戦争〈2〉 Amazon書評・レビュー: 別冊 図書館戦争〈2〉より
4048672398
No.18
(4pt)

サクッと読める、、、やっぱライトノベルだ

本自体はごつい。立派な装丁。
世界観、キャラクターも立派。
世界設定はフィクションだが、細かいところにはリアリティがある。
けど『やっぱライトノベルなんだなー』と思います。いい意味で。
簡単に読めます。時間もかからない。5時間ぐらいで読めたような気がします。

構成として3つの話があります。
一番ボリュームがあったのは三番目、
柴崎と手塚とを取り上げた「背中合わせの二人」 。
この話に描かれていた「ストーカー問題」。いやぁ読んでて怖かった。
ストーカーが持つ自己中心の考え方。
いわゆる「自己チュー」なんて軽く表現できるようなもんじゃないです。
作者は参考文献や取材をもとに書いたでしょうが
似たような体験をしている人が実際にいる、と思うといたたまれないです。

本としてはすごく面白いです。
最後にはハッピーな気分になれます。
オススメです。
別冊 図書館戦争〈2〉 Amazon書評・レビュー: 別冊 図書館戦争〈2〉より
4048672398
No.17
(5pt)

すべてよし!

正直第一冊目の図書館戦争からこんなにも長く続く作品になるとは思ってもみませんでした。またメディアミックスもすすでいますので、まさに著者の代表作に仕上がったシリーズ。

今回の作品は甘い甘いラブコメだけではなく、ストーカー犯人との戦いもあり、ちょこっと重めになっています。それでも今までにあまり注目を集めていなかった(?)キャラへもしっかりと焦点が当てられて、シリーズ作品として、また別冊作品としても上出来な仕上がり。

是非本編を読んで、本作品を手にとって楽しんでもらいたい。
別冊 図書館戦争〈2〉 Amazon書評・レビュー: 別冊 図書館戦争〈2〉より
4048672398