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復讐したい
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復讐したいの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全17件 1~17 1/1ページ
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実際に起きた某宗教団体に重ね合わせた描写が多々ありますが、復讐できる法律というのは作者のいつものトンデモ発想で面白いです。バトル・ロワイアルなどと通じる部分もありますが、こういったキョクゲン状態でのサバイバルは好きなタイプなので楽しく読ませていただきましたが、ん〜少し腑に落ちないというか、エンディングがハッピーなはずがないことは分かっていましたが、もう少し違ったものでも良かったかな…という思いも…。 | ||||
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凶悪犯罪者は、嫌なことが起きたら他人の責任であり、自分は全然悪くないという自己中心的な考え方と、地獄言葉と地獄思いを旨とする甚だ痛い人達。 そんな奴らに、自分の大切な時間、生命をかけてまで復讐する価値なんてあるのだろうか? 得るものは何? 刑務所に3年もいて、娑婆に出てきたら全てにおいてついていけない浦島太郎状態になり、勝手に自滅するしかないのに。 アーミッシュにはなれそうもない、三一(さんぴん)侍より。 | ||||
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この作品は読みました興味あったので ただ設定があるドラマに似てるんですよね…しかもそのドラマの方が先 それは世にも奇妙な物語の【仇討ち】です。 この仇討ちは確か妻がお子さん殺されてその復讐の為に犯人に仇討ちすると言う話で内容は復讐したいと同じで…法律でその制度があり犯人はGPSの腕輪されて逃げます。ただこの作品と違うのは犯人は的であり真ん中当てたり殺害すると豪華商品が貰えるか!!と言う内容です。 この復讐したい読んだときその当時の世にも奇妙な物語で出てた【仇討ち】を思い出しました。なぜ思い出したかと言うと当時私はその作品見てトラウマになったからです。 もし、気になる方いたらYouTubeにありますので見てください この復讐したいと仇討ちがホントに似てるので | ||||
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あらすじに引かれ購入しましたが、読んでみるとなんというかただただ後味が悪いという印象でした。 本当に途中までは面白かったんです。 作中、妻を殺した相手を探している主人公の絶対に復讐してやるという思いがひしひしと伝わってきま したし、 復讐される側の男性が主人公に見つからないために位置発信機が取り付けられた耳をまるごと切り落とす描写も、死への恐怖や生き残るための執念が伝わってきました。 ですが終盤は、無事に復讐を成功させた主人公が、また復讐相手の母親に殺され、その母親への復讐が始まり...と後味の悪いものでした。 作者は復讐の連鎖からはなにも生まれないという事が伝えたかったのでしょうか?想像力の問題かも知れませんが、このようなはっきりとした描写もなく、終盤はとてもモヤモヤしました。 | ||||
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サクサク読めるけど、展開がすぐ読める上に強引な設定の裏付けのため全く話に引き込まれなかったw オマケに話も超絶つまらん いつも、表紙だけ面白そうな感じを醸し出して中身スッカスカのゴミを売りつけるあたりかなりの悪徳商法だな もう、お前は何も書くな! 子供騙しもいい加減にしろ!!! | ||||
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書店でオススメコーナーにあったので買って読んでみたところつまらなくて途中で読むのをやめました 薄くて読みやすいと思ったけれどもそうでもないですね 495円プラス税です まあ値段は安いんだけれどもおもしろくなかったです・・・ | ||||
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購入したら、すぐに届きました。 中古とは思えない綺麗さでした。 もし、今後読みたい本あったら、 中古で十分なので、利用したいです。 | ||||
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2015年3月にBOYSANDMENの水野勝さんと高橋メアリージュンさんが主演で映画化されると聞き、購入しました!お二人の演技に期待しています(*^^*) | ||||
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私も好きなグループBOYSANDMENが来年の春に映画化で主演としてみんなが出るので、ホラーやグロいのは見れないのですが、頑張って見ました。 先に配役を知ってから見てしまったので先入観がありすぎて途中で嫌になりましたが、読んで良かったと最後は思えました。 映画化が楽しみです!! | ||||
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グロいと聞いていたので最初はホラーなのかなと思って読み進めていくと、今の現実とは違う現実の中で主人公がやる行動や考え方に色々考えさせられました。 最後に彼がたどりついた答えに共感しました。 | ||||
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ハラハラドキドキ、どんでん返し!楽しかったです。 今後も読んでいきます。 | ||||
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ちょっと面白い一方で、かなり無理のある設定が多いのが彼の作品の大きな特徴(瑕疵)ですが、この話はその意味ではわりと現実味があるというか、許せるかなというかんじでした。主人公の妻を殺した(教唆した)のが妻にそっくりの顔形の女だったというのはなんだか取って付けたようなエピソードで、無くてもよかったんじゃないでしょか。おばちゃんに刺される結末は「こういう復讐制度はやっぱよくないよね」なんて作者は言いたいんじゃなくて、例によって中学生なんかにウケそうな安直なオチをつけただけなんでしょうね(笑) | ||||
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娘へのプレゼントポイントも貯まってたこともあり娘へのプレゼントとして購入しました。 読んでませんが非常に喜んでくれました。 | ||||
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そこそこ面白そうなあらすじ書きに興味を持ち読み始めるも、すべてがめちゃくちゃ、文章力まったくなし、言葉の表現力やストーリーで起こる事柄に結びつけるための動機づけや付線の張り方がめちゃくちゃ、こんなにつまらない本を読んだのはこれまでで初めて。 古本屋に売るのも気が引けるくらいの本なので、再読もせずそのままゴミ箱へ。 金の無駄遣いで終わった。この作者の本は二度と買わないと思えたこたが唯一の収穫か。。。 | ||||
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プロットの域を出ていない。 起承転結が破綻なく描かれていたけど、人間ってもっとはみ出すものでは? 人を殺したり殺されたりする、そこまで行く心理、理由が画一的。 ラストの落ちも、「ま、そうだよね」。 中学生くらいの子達が読むものなのかな? | ||||
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どれだけ月日を重ねてもチラシの裏の落書きレベルの作品しか描けない、どうあがいても絶望な作者。もう少し頭を使ってみることをお薦めする。 | ||||
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コンセプトに強く惹かれ即購入。 若干“蛇岩島”における生活には、緊張感を要するレアリテがなく物足りぬ気分。(遺族、犯人共に) しかしながら、復讐の連鎖がもたらした虚しいエンディングには、制裁について大いに考えさせられた。 山田氏の作品の醍醐味は“斬新さ”にあると位置づけています。差し当たり次回作にも期待。 | ||||
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