震える牛

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評判

震える牛の評価:

3.89/5点 レビュー 120件。 A ランク

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平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全162件 141〜160 8/9ページ
No.22
(4pt)

食の安全を

職業柄、興味深く読みました。北海道の食肉業者の事件をモチーフにしているのでしょうか。私は、子供を持つお母さん方がこの本を読んで、どのような反応があるのかが気になって薦めています。まあ、読みやすいのでいいのではないでしょうか。ルポとして考えるのも面白い読み方だと思います。子供を持つお母さん方、是非、読んでみてください。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.21
(4pt)

食の安全を

職業柄、興味深く読みました。北海道の食肉業者の事件をモチーフにしているのでしょうか。私は、子供を持つお母さん方がこの本を読んで、どのような反応があるのかが気になって薦めています。まあ、読みやすいのでいいのではないでしょうか。ルポとして考えるのも面白い読み方だと思います。子供を持つお母さん方、是非、読んでみてください。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.20
(4pt)

ジャーナリスティックな作品

充分に練られたストーリーだったと思う。しかし、題名によってBSE牛の問題が絡んでくることを容易に想像させるだけに、そのよく練られたストーリーが、かえって読む者に、もどかしさを与えてしまう。なかなか話の核心にたどり着けない、といったじれったさである。それに、登場するジャーナリストの存在についてだが、果たしてこの物語に出てくる必然性があるのかどうか、そこのところ疑問を感じないでもなかった。
ただし、こうした点は、ミステリー仕立ての小説ではあるものの、広く社会に問題提起をしようとする著者の確信的思いが反映された結果であろうから、私として良しとしたい。
これは、大型店舗の進出による中心市街地の衰退化や、食品偽装の問題、さらには我が国統治機構の傲慢さゆえの危険性など、多くのテーマを取り入れた社会派小説なのだ。だが、残念ながら、ということも付け加えておかなければならない。いかんせん、これらはすべて、もうすでに社会問題化している話ばかりなのである。
が、それでも、我が国の構造的な問題に斬り込もうとする著者の志は、評価したいと思う。
きっとこの小説は、地道な取材を続けたうえで書かれたのであろう。多くのエピソードに、ノンフィクションのようなリアルさを感じる。ミステリー小説としては、殺人に至る動機が少し弱い点など、納得できない部分もあるが、今後著者には、ジャーナリストとして培った取材力をもとに、まだ知られていない社会の暗部にメスを入れていって欲しいと願う。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.19
(4pt)

ジャーナリスティックな作品

充分に練られたストーリーだったと思う。しかし、題名によってBSE牛の問題が絡んでくることを容易に想像させるだけに、そのよく練られたストーリーが、かえって読む者に、もどかしさを与えてしまう。なかなか話の核心にたどり着けない、といったじれったさである。それに、登場するジャーナリストの存在についてだが、果たしてこの物語に出てくる必然性があるのかどうか、そこのところ疑問を感じないでもなかった。
ただし、こうした点は、ミステリー仕立ての小説ではあるものの、広く社会に問題提起をしようとする著者の確信的思いが反映された結果であろうから、私として良しとしたい。
これは、大型店舗の進出による中心市街地の衰退化や、食品偽装の問題、さらには我が国統治機構の傲慢さゆえの危険性など、多くのテーマを取り入れた社会派小説なのだ。だが、残念ながら、ということも付け加えておかなければならない。いかんせん、これらはすべて、もうすでに社会問題化している話ばかりなのである。
が、それでも、我が国の構造的な問題に斬り込もうとする著者の志は、評価したいと思う。
きっとこの小説は、地道な取材を続けたうえで書かれたのであろう。多くのエピソードに、ノンフィクションのようなリアルさを感じる。ミステリー小説としては、殺人に至る動機が少し弱い点など、納得できない部分もあるが、今後著者には、ジャーナリストとして培った取材力をもとに、まだ知られていない社会の暗部にメスを入れていって欲しいと願う。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.18
(4pt)

僕は結構楽しく読みました

電車の中の広告を見て読んでみました。
中野の居酒屋で起きた未解決殺人事件を継続操作する小説ですが、
「逆手持ち」「もつ煮」「ベンツ」などのキーワードを根気強く紐を解いていく主人公の執念にプライドを感じます。

でも、ただの刑事小説でなく、 大手ショッピングセンターの進出で、地元の商店が衰退していく様に焦点をあてた内容が「へぇ〜」と思ってしまいました。どこまでがフィクションかわかりませんが、精肉ってMIXされて格安で販売されることがあるのでしょうか?なんだか肉屋を見る目が変わりました^^;

興味のある方、是非読んでみてください!
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.17
(4pt)

僕は結構楽しく読みました

電車の中の広告を見て読んでみました。
中野の居酒屋で起きた未解決殺人事件を継続操作する小説ですが、
「逆手持ち」「もつ煮」「ベンツ」などのキーワードを根気強く紐を解いていく主人公の執念にプライドを感じます。

でも、ただの刑事小説でなく、 大手ショッピングセンターの進出で、地元の商店が衰退していく様に焦点をあてた内容が「へぇ〜」と思ってしまいました。どこまでがフィクションかわかりませんが、精肉ってMIXされて格安で販売されることがあるのでしょうか?なんだか肉屋を見る目が変わりました^^;

興味のある方、是非読んでみてください!
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.16
(4pt)

ツギハギ

前半くらいはサスペンス劇場に出てきそうな話で文体もいちいち臭いと言うかハードボイルド受けを狙ってると言うかで、とにかく読むのが辛かった。
正直なところ読むのを止めようとすら思った。
けど、本屋に行くたびに平積みの目立つところに配置されており「オススメです!!」などの広告を見るたびに、私の感性がおかしいのかなぁ。。。なんて思いちゃんと読んでみることにしました。
話が進むに連れて、「過去に実際にあった事件をツギハギしてドラマ自立てにした作品」だと思いました。

ただ、中盤くらいから話のテンポも良くなりどんどん面白くなっていき読み終わった後には面白かったと素直に思えました。
前半と後半では著者が同じとは思えないくらいの差があるのも読み終わってみると良い味だったのかな何て思います。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.15
(4pt)

ツギハギ

前半くらいはサスペンス劇場に出てきそうな話で文体もいちいち臭いと言うかハードボイルド受けを狙ってると言うかで、とにかく読むのが辛かった。
正直なところ読むのを止めようとすら思った。
けど、本屋に行くたびに平積みの目立つところに配置されており「オススメです!!」などの広告を見るたびに、私の感性がおかしいのかなぁ。。。なんて思いちゃんと読んでみることにしました。
話が進むに連れて、「過去に実際にあった事件をツギハギしてドラマ自立てにした作品」だと思いました。

ただ、中盤くらいから話のテンポも良くなりどんどん面白くなっていき読み終わった後には面白かったと素直に思えました。
前半と後半では著者が同じとは思えないくらいの差があるのも読み終わってみると良い味だったのかな何て思います。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.14
(4pt)

イオンのことでしょ!

誰が読んでもモデルがイオンなのはわかります。
ユニクロも。日経新聞も。
たしかにこの小説で書かれていることは実際にあります。ですが所詮 小説です。
そう簡単に人殺しはないでしょう。
もっと裏側はドロドロしています。
最後 悔しい思いをした主人公刑事。
ネットで暴露される続編でも書いてくれれば面白そう。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.13
(4pt)

イオンのことでしょ!

誰が読んでもモデルがイオンなのはわかります。
ユニクロも。日経新聞も。
たしかにこの小説で書かれていることは実際にあります。ですが所詮 小説です。
そう簡単に人殺しはないでしょう。
もっと裏側はドロドロしています。
最後 悔しい思いをした主人公刑事。
ネットで暴露される続編でも書いてくれれば面白そう。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.12
(5pt)

久し振りに本格派警察小説に出会った

これ真実ではないのか?食肉業界の闇、警察の裏、最近アメリカで話題に成っているピンクスライムを思い出し、当分の間、牛肉を食べたいと思わない。それにしても、捜査官の地道な努力で犯人に迫るストーリーは、迫力満点。読み終えた後、ドッと疲れが出た。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.11
(5pt)

久し振りに本格派警察小説に出会った

これ真実ではないのか?食肉業界の闇、警察の裏、最近アメリカで話題に成っているピンクスライムを思い出し、当分の間、牛肉を食べたいと思わない。それにしても、捜査官の地道な努力で犯人に迫るストーリーは、迫力満点。読み終えた後、ドッと疲れが出た。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.10
(4pt)

おもしろかった

砂の器云々は抜きにしてスリリングでおもしろい小説だと思う。BSE問題、偽造加工肉問題、ショッピングセンターの進出に伴う旧市街地商店街の衰退、テーマは新鮮で、社会性もあり、単に小説としてのおもしろさだけでなく、いろいろ考えさせる内容で良かった。ただ、出だし部分で、主人公の刑事が急性肝硬変?そんな病気があるのか?γーGTPが270で大学病院に3ヶ月の入院??あたりは、危うく駄目だししそうになった。荒削りな部分を差し引いて星4っです。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.9
(4pt)

おもしろかった

砂の器云々は抜きにしてスリリングでおもしろい小説だと思う。BSE問題、偽造加工肉問題、ショッピングセンターの進出に伴う旧市街地商店街の衰退、テーマは新鮮で、社会性もあり、単に小説としてのおもしろさだけでなく、いろいろ考えさせる内容で良かった。ただ、出だし部分で、主人公の刑事が急性肝硬変?そんな病気があるのか?γーGTPが270で大学病院に3ヶ月の入院??あたりは、危うく駄目だししそうになった。荒削りな部分を差し引いて星4っです。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.8
(5pt)

Seriously ?!!!!!

実話なのかと思うぐらい現実味ある作品でした。
ノンフィクションだとしたらロバート・ホワイティングの『東京アンダーワールド』と同等の切り口だといえます。
それほど最後の最後まで、社会の裏の裏を描写しています。
本当に最後の最後まで「えっ、そこにも裏があるの!?」と残り数ページまで展開が読めなかったです。
登場人物の人格が無ムダなくかつ、的確に描かれるので物語に入り易いし、「『オックスマート』をウィキで探してしまうほど」とは言い過ぎですが、腐ったガソリンでも車が動く設定の『ゴールデンスラ○バー』なんかより10倍リアリティーがあります。
また「隠蔽のための新たな殺人」という安易な展開でなく、政治的圧力をかわしながら事実を浮き彫りにしていくところがとても巧みに描かれていてはやく真実を突き止めたくなります。そして、再度言いますがその真実を超えた展開にも圧倒されます。
そして読み終えたあと、現代社会の惨状を考え直さなければならないと深く感じます。
物質主義というヘドロにおぼれていく我々に問い掛けている作品であります。

超〜オススメ
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.7
(5pt)

Seriously ?!!!!!

実話なのかと思うぐらい現実味ある作品でした。
ノンフィクションだとしたらロバート・ホワイティングの『東京アンダーワールド』と同等の切り口だといえます。
それほど最後の最後まで、社会の裏の裏を描写しています。
本当に最後の最後まで「えっ、そこにも裏があるの!?」と残り数ページまで展開が読めなかったです。
登場人物の人格が無ムダなくかつ、的確に描かれるので物語に入り易いし、「『オックスマート』をウィキで探してしまうほど」とは言い過ぎですが、腐ったガソリンでも車が動く設定の『ゴールデンスラ○バー』なんかより10倍リアリティーがあります。
また「隠蔽のための新たな殺人」という安易な展開でなく、政治的圧力をかわしながら事実を浮き彫りにしていくところがとても巧みに描かれていてはやく真実を突き止めたくなります。そして、再度言いますがその真実を超えた展開にも圧倒されます。
そして読み終えたあと、現代社会の惨状を考え直さなければならないと深く感じます。
物質主義というヘドロにおぼれていく我々に問い掛けている作品であります。

超〜オススメ
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.6
(5pt)

面白い!

この本は面白い!文章はシンプル。修飾なし。しかし、話のネタと組み立てでラストまでグイグイ引っ張られる。砂の器はさすが言い過ぎかも知れないが、話題性、情報の貴重さも含めば読んでおいて損はない。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.5
(5pt)

面白い!

この本は面白い!文章はシンプル。修飾なし。しかし、話のネタと組み立てでラストまでグイグイ引っ張られる。砂の器はさすが言い過ぎかも知れないが、話題性、情報の貴重さも含めば読んでおいて損はない。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.4
(4pt)

志で☆1つ増やしました。

イオン商法大バッシング小説です。

中身はきわめて普通ですがデリケートすぎるテーマを書ききっていますのでで星マーク少しだけ盛りました。
間違いなく映画化もドラマ化も不可能なのが惜しいなあ。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.3
(4pt)

志で☆1つ増やしました。

イオン商法大バッシング小説です。

中身はきわめて普通ですがデリケートすぎるテーマを書ききっていますのでで星マーク少しだけ盛りました。
間違いなく映画化もドラマ化も不可能なのが惜しいなあ。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199