震える牛

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評判

震える牛の評価:

3.89/5点 レビュー 120件。 A ランク

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平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 21〜38 2/2ページ
No.18
(3pt)

彼が直接

手を下す必要があったのでしょうか?

私にはいまいち理解が出来ませんでした。

逆手が決め手。これも、うーん・・・。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.17
(3pt)

彼が直接

手を下す必要があったのでしょうか?

私にはいまいち理解が出来ませんでした。

逆手が決め手。これも、うーん・・・。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.16
(3pt)

大騒ぎするほどでも・・

実際に起きた事件・事故を警察小説にリンクさせたようなもの。BSE騒動やミートホープ事件が見え見えなので、もう少し深掘りがあってもよかったのかなと思います。エンターテイメントとすれば登場人物がそれぞれ個性的で、それなりには面白かったです。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.15
(3pt)

大騒ぎするほどでも・・

実際に起きた事件・事故を警察小説にリンクさせたようなもの。BSE騒動やミートホープ事件が見え見えなので、もう少し深掘りがあってもよかったのかなと思います。エンターテイメントとすれば登場人物がそれぞれ個性的で、それなりには面白かったです。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.14
(3pt)

なかなか面白かったが。

昔のダ○エーが大きくなり、そして衰退の道を辿っていく過程を更にBSE絡みで加速させていく感じですかね。
展開は嫌いじゃないです。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.13
(3pt)

なかなか面白かったが。

昔のダ○エーが大きくなり、そして衰退の道を辿っていく過程を更にBSE絡みで加速させていく感じですかね。
展開は嫌いじゃないです。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.12
(3pt)

まあまあじゃない?

星の数が1,2の評価も多いようですが、そこまでは悪くないと思いました。食品の偽装というのは確かにありうる話だし、何と言ってもデフレ下で激安商品が出回っているのは事実ですしね。その点のリアルさは気味の悪さを醸し出していてよかったと思う。
しかし、ナゾ解きの一つひとつに必然性がイマイチ感じられなかったのが残念。本当にそれって疑問視すべきこと?その前提を疑う必要もあるんじゃない?と思ってしまう。
あと、前回の捜査が杜撰だったという設定だけど、だからって今回そんなに簡単に重要証人に出会って、重用証言が得られるか、と思わせてしまうのも残念だった。
あと、犯人像かな。本編の犯行態様を目論んだ犯人の内面について、もっと詳しく教えて欲しいなと個人的には思いました。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.11
(3pt)

まあまあじゃない?

星の数が1,2の評価も多いようですが、そこまでは悪くないと思いました。食品の偽装というのは確かにありうる話だし、何と言ってもデフレ下で激安商品が出回っているのは事実ですしね。その点のリアルさは気味の悪さを醸し出していてよかったと思う。
しかし、ナゾ解きの一つひとつに必然性がイマイチ感じられなかったのが残念。本当にそれって疑問視すべきこと?その前提を疑う必要もあるんじゃない?と思ってしまう。
あと、前回の捜査が杜撰だったという設定だけど、だからって今回そんなに簡単に重要証人に出会って、重用証言が得られるか、と思わせてしまうのも残念だった。
あと、犯人像かな。本編の犯行態様を目論んだ犯人の内面について、もっと詳しく教えて欲しいなと個人的には思いました。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.10
(3pt)

粗いけど面白い

本の帯にある平成版「砂の器」というのは、まったくの言いすぎだけども、面白く読めますよ。過去にあったBSEや食品偽装を取り上げているので、この部分の描写はわかりやすい。ただ、謎解きの部分で、真犯人の動機、被害者との関わり、犯行そのものについては粗いところがあり、読者になるほどと思わせる説得力が必要なのでしょう。その意味で惜しい。
主人公のたたき上げの刑事の性格描写はよくできていて、女性記者を絡ませたり、全体にビジュアルを意識して書いたのかな、と思われます。そう思うと、この人は誰が演じるのだろうか、などと考えたりもします。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.9
(3pt)

粗いけど面白い

本の帯にある平成版「砂の器」というのは、まったくの言いすぎだけども、面白く読めますよ。過去にあったBSEや食品偽装を取り上げているので、この部分の描写はわかりやすい。ただ、謎解きの部分で、真犯人の動機、被害者との関わり、犯行そのものについては粗いところがあり、読者になるほどと思わせる説得力が必要なのでしょう。その意味で惜しい。
主人公のたたき上げの刑事の性格描写はよくできていて、女性記者を絡ませたり、全体にビジュアルを意識して書いたのかな、と思われます。そう思うと、この人は誰が演じるのだろうか、などと考えたりもします。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.8
(3pt)

本格的警察ミステリーと思いきや…

田川信一は警視庁捜査一課継続捜査班勤務の刑事。上司の宮田課長から、2年前に東京・中野で発生したまま未解決となっている居酒屋強盗殺人事件の捜査を命じられる。被害者は産廃業者と獣医師。二人の間に接点は見当たらず、たまたま客として居合わせただけのようだ。田川は地道な捜査で、2年前にはつかみきれなかった目撃証言を集め、犯人がベンツで逃走したことをつかむ。居酒屋に強盗に入る男が高級車で逃走するものだろうか…?

 久しぶりに一気に読ませるミステリーに出あった----深まる謎にぐいぐい牽引され、巻を措く能わずという思いとともに読み進めました。
 警察組織内の一筋縄ではいかない人間関係の中で、慎重に立ちまわらざるをえない刑事たちの姿を描く職業小説。
 そして、地に落ちた日本経済が、さらなる二番底へと陥らないために醜くあがく様を描く経済小説。
 「マルモク(目撃者)」「マルガイ(被害者)」「ニンドウ(任意同行)」などの隠語を散りばめるところなども、真実味を高めた本格的警察ミステリー小説に仕上がっていると感じさせます。
 重層的な構造をもった社会派の物語の果てに、どんな真実が待ち受けるのかと心躍らせながら頁を繰ったのです。

 しかし、真犯人と田川が対峙する終盤、私の気持ちは一気にしぼんでしまいました。証拠の積み重ねが犯人を追いつめる知的展開を期待していたのですが、これは今なお批判が多い、自白を過度に重視する日本の警察の捜査手法に収斂していくのです。そのやり口は大変後味が悪く感じられました。

 物語の前半4分の3で感じたワクワク感が、最後の4分の1で消えて行ったのが残念でなりません。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.7
(3pt)

本格的警察ミステリーと思いきや…

田川信一は警視庁捜査一課継続捜査班勤務の刑事。上司の宮田課長から、2年前に東京・中野で発生したまま未解決となっている居酒屋強盗殺人事件の捜査を命じられる。被害者は産廃業者と獣医師。二人の間に接点は見当たらず、たまたま客として居合わせただけのようだ。田川は地道な捜査で、2年前にはつかみきれなかった目撃証言を集め、犯人がベンツで逃走したことをつかむ。居酒屋に強盗に入る男が高級車で逃走するものだろうか…?

 久しぶりに一気に読ませるミステリーに出あった----深まる謎にぐいぐい牽引され、巻を措く能わずという思いとともに読み進めました。
 警察組織内の一筋縄ではいかない人間関係の中で、慎重に立ちまわらざるをえない刑事たちの姿を描く職業小説。
 そして、地に落ちた日本経済が、さらなる二番底へと陥らないために醜くあがく様を描く経済小説。
 「マルモク(目撃者)」「マルガイ(被害者)」「ニンドウ(任意同行)」などの隠語を散りばめるところなども、真実味を高めた本格的警察ミステリー小説に仕上がっていると感じさせます。
 重層的な構造をもった社会派の物語の果てに、どんな真実が待ち受けるのかと心躍らせながら頁を繰ったのです。

 しかし、真犯人と田川が対峙する終盤、私の気持ちは一気にしぼんでしまいました。証拠の積み重ねが犯人を追いつめる知的展開を期待していたのですが、これは今なお批判が多い、自白を過度に重視する日本の警察の捜査手法に収斂していくのです。そのやり口は大変後味が悪く感じられました。

 物語の前半4分の3で感じたワクワク感が、最後の4分の1で消えて行ったのが残念でなりません。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.6
(3pt)

タイトルと表紙でもうネタバレ

タイトルと表紙で、誰だってBSE(いわゆる狂牛病)を想起します。
これが謎解きの大きな要因になってるんだから、これはないですよ。
もうちょっと伏線を張りましょうよ。

 まあメインストーリーは、迷宮入り殺人事件の洗い直しですから、十分楽しめますが。
田川警部補と、迷宮入り事件専門課という設定は魅力的。でも最後にのまれちゃいかんなあ。

 ストーリーは面白いと思ったものの、文章にぎくしゃくした感じがあって、なかなか読書の波に乗れなかった。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.5
(3pt)

タイトルと表紙でもうネタバレ

タイトルと表紙で、誰だってBSE(いわゆる狂牛病)を想起します。
これが謎解きの大きな要因になってるんだから、これはないですよ。
もうちょっと伏線を張りましょうよ。

 まあメインストーリーは、迷宮入り殺人事件の洗い直しですから、十分楽しめますが。
田川警部補と、迷宮入り事件専門課という設定は魅力的。でも最後にのまれちゃいかんなあ。

 ストーリーは面白いと思ったものの、文章にぎくしゃくした感じがあって、なかなか読書の波に乗れなかった。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.4
(3pt)

面白いけど・・・

帯の宣伝文句につられて購入しました。
難しいことは分からないので、感じたことをそのまま書きます。

面白かったです。
でも、ラストの展開が嫌でした。
オックスマートとつながっていた警察関係者が誰なのか最後に分かるのですが、
主人公はその人物の前で真相を暴くことをあきらめます。
確かに大きな組織にいると、上の方で決定した作られた「真相」を受け入れなきゃならないってことが
ありそうでリアルなんですが・・・
それでもフィクションなんだから、警察がちゃんと真実を世間に発表して大騒ぎになるという展開が
良かったなあと・・・
あとから自宅でマスコミに真相話したって、どこまで切り込んでいけるか疑問だし・・・

安易な考えですが、やっぱりすっきりして読み終えたい。
すっきりしない後味は嫌です。
面白かったので☆は4つを考えたんですが、後味悪かったので3つにします。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.3
(3pt)

面白いけど・・・

帯の宣伝文句につられて購入しました。
難しいことは分からないので、感じたことをそのまま書きます。

面白かったです。
でも、ラストの展開が嫌でした。
オックスマートとつながっていた警察関係者が誰なのか最後に分かるのですが、
主人公はその人物の前で真相を暴くことをあきらめます。
確かに大きな組織にいると、上の方で決定した作られた「真相」を受け入れなきゃならないってことが
ありそうでリアルなんですが・・・
それでもフィクションなんだから、警察がちゃんと真実を世間に発表して大騒ぎになるという展開が
良かったなあと・・・
あとから自宅でマスコミに真相話したって、どこまで切り込んでいけるか疑問だし・・・

安易な考えですが、やっぱりすっきりして読み終えたい。
すっきりしない後味は嫌です。
面白かったので☆は4つを考えたんですが、後味悪かったので3つにします。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.2
(3pt)

「惜しい」「浅い」という読後感

取り上げているテーマが面白そうだったので購入しましたが、タイトルと帯で想定した通りの筋立てで、ミステリとしては大味で、ほぼ予想通りでした。

まあそれは期待通りだったのでよいとしても、残念だったのは主要な登場人物像の作りこみが甘いと言う点です。(いなくても刑事モノとしても成り立つ気もした)女性記者がわざわざ巨大権力と闘う動機、あと犯人がわざわざ他の手段ではなく殺人に至るまでの合理性、どちらも稀だからこそきちんとした成り立ちを詳述するか、あるいは「設定」として一切語らずに読者に委ねるか、のどちらにも至らず中途半端で残念でした。

人物と文体だけだと☆二つですが、テーマが面白かったのと今後にも期待して☆3つにします。
これが「2012年ミステリーベスト1」なんてことはないように、本年もさらなるミステリ作品の切磋琢磨を一読者として切望いたします。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.1
(3pt)

「惜しい」「浅い」という読後感

取り上げているテーマが面白そうだったので購入しましたが、タイトルと帯で想定した通りの筋立てで、ミステリとしては大味で、ほぼ予想通りでした。

まあそれは期待通りだったのでよいとしても、残念だったのは主要な登場人物像の作りこみが甘いと言う点です。(いなくても刑事モノとしても成り立つ気もした)女性記者がわざわざ巨大権力と闘う動機、あと犯人がわざわざ他の手段ではなく殺人に至るまでの合理性、どちらも稀だからこそきちんとした成り立ちを詳述するか、あるいは「設定」として一切語らずに読者に委ねるか、のどちらにも至らず中途半端で残念でした。

人物と文体だけだと☆二つですが、テーマが面白かったのと今後にも期待して☆3つにします。
これが「2012年ミステリーベスト1」なんてことはないように、本年もさらなるミステリ作品の切磋琢磨を一読者として切望いたします。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199