ベイジン

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ベイジンの評価:

4.19/5点 レビュー 108件。 A ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全178件 21〜40 2/9ページ
No.158
(4pt)

中国の恐ろしさを実感

原発の建設を題材に中国の覇権主義、国内での特権階級の横暴、一方で、汚職の摘発の困難さ、上流階級への絶対服従など、平和が当然と感じている日本人では想像できないようなことが平然と行われる中国が現在も続いていうように思える。もし、中国で原発事故が起きればと考えると恐ろしくなる。
ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344414683
No.157
(4pt)

中国の恐ろしさを実感

原発の建設を題材に中国の覇権主義、国内での特権階級の横暴、一方で、汚職の摘発の困難さ、上流階級への絶対服従など、平和が当然と感じている日本人では想像できないようなことが平然と行われる中国が現在も続いていうように思える。もし、中国で原発事故が起きればと考えると恐ろしくなる。
ベイジン〈上〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉より
4492061479
No.156
(5pt)

(ネタばれ注意)歴史的には皮肉な結果に

この作品を読了したのは東日本大震災の前でした。
(ネタばれ注意)
著者が描こうとした事象の背景や原因とは異なるが、
最悪な結果が起こったのが、彼の国ではなく我が国とは・・・
ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344414691
No.155
(5pt)

(ネタばれ注意)歴史的には皮肉な結果に

この作品を読了したのは東日本大震災の前でした。
(ネタばれ注意)
著者が描こうとした事象の背景や原因とは異なるが、
最悪な結果が起こったのが、彼の国ではなく我が国とは・・・
ベイジン〈下〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉より
4492061487
No.154
(5pt)

登場するそれぞれの中国人の考え方!!!!!建設中の多くの迫力ある原発建設現場!!!!!

真山仁さんはネットにあるインタビュー記事で"ひと"を描くにはドキュメンタリーより小説が最適だ。だから小説を書き続けるのだといっています。真山さんの文庫解説者は、彼の取材、追及の深さ、広さに驚嘆しています。経済素人でありながら「ハゲタカ」を書き上げ、そのすばらしさゆえにNHKの連続のドラマに採り上げられました。日本人技術者が全力をあげて現地の人たちと取り組んだ天津原子力発電所建設。そして原発事故。福島以前の作品ですが、迫力があります。むずかしい中国人の中で天津等の役人や多くの役人、怪しい原発会社。ここで原発建設を完成させようと必死で"粉骨砕身"飛び込んでいる日本人技術者。真山さんはどこに飛び込んでこれだけの作品を書き上げたのでしょうか。登場するそれぞれの中国人の考え方。建設中の多くの場面。すばらしい作品を作り上げるのは"ひと"を追及し続けているのが原動力でしょうか。小説のテーマを探すときに心がけていることは「プライド」の解説で浅川芳裕さんが丁寧に紹介しています。
ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344414691
No.153
(5pt)

登場するそれぞれの中国人の考え方!!!!!建設中の多くの迫力ある原発建設現場!!!!!

真山仁さんはネットにあるインタビュー記事で"ひと"を描くにはドキュメンタリーより小説が最適だ。だから小説を書き続けるのだといっています。真山さんの文庫解説者は、彼の取材、追及の深さ、広さに驚嘆しています。経済素人でありながら「ハゲタカ」を書き上げ、そのすばらしさゆえにNHKの連続のドラマに採り上げられました。日本人技術者が全力をあげて現地の人たちと取り組んだ天津原子力発電所建設。そして原発事故。福島以前の作品ですが、迫力があります。むずかしい中国人の中で天津等の役人や多くの役人、怪しい原発会社。ここで原発建設を完成させようと必死で"粉骨砕身"飛び込んでいる日本人技術者。真山さんはどこに飛び込んでこれだけの作品を書き上げたのでしょうか。登場するそれぞれの中国人の考え方。建設中の多くの場面。すばらしい作品を作り上げるのは"ひと"を追及し続けているのが原動力でしょうか。小説のテーマを探すときに心がけていることは「プライド」の解説で浅川芳裕さんが丁寧に紹介しています。
ベイジン〈下〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉より
4492061487
No.152
(4pt)

面白い!

中国の威信を賭けた北京五輪の開幕直前。開会式に中継される“運転開始”を控えた世界最大規模の原子力発電所では、日本人技術顧問の田嶋が、若き中国共産党幹部・鄧に拘束されていた。このままでは未曾有の大惨事に繋がりかねない。最大の危機に田嶋はどう立ち向かうのか――。時代の激流と人間の生き様を描く著者の真髄が結実した大傑作。
ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344414683
No.151
(4pt)

面白い!

中国の威信を賭けた北京五輪の開幕直前。開会式に中継される“運転開始”を控えた世界最大規模の原子力発電所では、日本人技術顧問の田嶋が、若き中国共産党幹部・鄧に拘束されていた。このままでは未曾有の大惨事に繋がりかねない。最大の危機に田嶋はどう立ち向かうのか――。時代の激流と人間の生き様を描く著者の真髄が結実した大傑作。
ベイジン〈上〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉より
4492061479
No.150
(5pt)

素晴らしい小説です。

どんな小説なのかと不安でしたが、最初からハラハラドキドキ!面白くてしかも為になる。
人物描写の描き方も深い!読んで良かった。
ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344414683
No.149
(5pt)

素晴らしい小説です。

どんな小説なのかと不安でしたが、最初からハラハラドキドキ!面白くてしかも為になる。
人物描写の描き方も深い!読んで良かった。
ベイジン〈上〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉より
4492061479
No.148
(4pt)

この終わり方はないだろ…

物語は、原発を建設し、運転することがいかに厄介なことであるかということ、日本人と中国人が仕事を共にする上での摩擦、中国における権力闘争の過酷さの3つの軸が交錯しながら進む。どの軸も読ませる。そして、クライマックスを迎える終盤。どう終わるんだろう…とドキドキしていると、いきなり終わってるよ!ええええええ!!なにこの尻切れトンボっぷりは!!!愕然…もったいなさすぎるだろ…著者の意図を越えた何かがあったのかと思わざるを得ないこの不自然な終わり方。読者を置いてきぼりにしてるだろーこれ。
ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344414691
No.147
(4pt)

この終わり方はないだろ…

物語は、原発を建設し、運転することがいかに厄介なことであるかということ、日本人と中国人が仕事を共にする上での摩擦、中国における権力闘争の過酷さの3つの軸が交錯しながら進む。どの軸も読ませる。そして、クライマックスを迎える終盤。どう終わるんだろう…とドキドキしていると、いきなり終わってるよ!ええええええ!!なにこの尻切れトンボっぷりは!!!愕然…もったいなさすぎるだろ…著者の意図を越えた何かがあったのかと思わざるを得ないこの不自然な終わり方。読者を置いてきぼりにしてるだろーこれ。
ベイジン〈下〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉より
4492061487
No.146
(5pt)

中国の権力闘争が発展の原動力。『大連』がいわくありげでよし!

鄧学耕が 朱克明のもとに 組み込まれていく。
政治的な力学が つねに左右する。
中立や無関係は存在しない。
無口で余分なことを言わない鄧学耕。

『希望とは 自分たちが努力して 奪い取るものだ』
と 鄧学耕はいう。

希望とは 世界で最大級の紅陽原子力発電所を
稼働させることであるが、
ラジオが 発電所内に持ち込まれて、それが問題を起こす。
そのラジオは 大連市長が経営している会社のもので、
原子力発電所のスタッフにプレゼントされたものだった。
オリンピックの開会式に 発電を間に合わせることに
成功するが、そのあと ブラックアウトとなる。

一方で 大連市の市長をターゲットにして 
中紀委が拘束しようとするが
中紀委の書記の寝返りで果たせなかった。

つぎつぎに 発電所内で 火災が発生し 爆発をおこす。
鄧学耕と 田嶋はこの危機を どうのりきるのか。

中国という国を 中紀委 という視点を入れて
眺めたことが この作品の特徴であり、優れたところである。
田嶋と言う 優れた日本人が 描かれているが
鄧学耕は スーパーエリートであるが,柔軟性もあり,
このような中国人が本当にいるのか と疑わざるをえない。
あまりにも,日本人的な思考力である。

それでも,いい作品であることは確かだ。
ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344414691
No.145
(5pt)

切れすぎる刃物は、切れない刃物より使いにくい。でも、中国には切れすぎる人もいる。

中国の実像をとらえるには むつかしいとおもう。
二人の主人公 日本人の技術顧問としての田嶋。
特命副書記 鄧学耕。
『切れすぎる刃物は、切れない刃物より使いにくい。』
というが、二人は 切れすぎながら 切れないような見事なキャラクター。
田嶋は 先頭に立って 行動する現場主義者。
中国人と融合して,中国人の面子も守りながら,根回しする。
鄧学耕は 情報収集能力があり、分析力や局面判断が巧みだ。
そして,クールでもある。規律もしっかり守る。
このような 中国人がいること自体が おそれおおい。

2008年に オリンピックがあり、
それに会わせて,世界最大級の原子力発電所をつくると言う。
ズサンで,手抜き工事が多く,品質を問題としない
同時に 安全という概念がない中国での日本の技術者の悪戦苦闘。
上から目線や中国人への蔑視がある日本人は,叩きのめされる。
それを 『希望』 という言葉で,深く結びつこうとする 鄧学耕。

遼寧省の書記 朱克明 は 李克強。共青団
大連市市長 趙凱陽 は 薄煕来。解放軍に力があるオトコ。
がモデルになっているのかな。
李寧寧という 紅陽市の女帝が どんな風になるのか?
それにしても 鄧学耕は、信念のオトコであり,
妻に罵倒されようと ただひたすらガマンする。
中国人的ではないような気もするが。
物語の幅を ひろげている。
ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344414683
No.144
(5pt)

中国の権力闘争が発展の原動力。『大連』がいわくありげでよし!

鄧学耕が 朱克明のもとに 組み込まれていく。
政治的な力学が つねに左右する。
中立や無関係は存在しない。
無口で余分なことを言わない鄧学耕。

『希望とは 自分たちが努力して 奪い取るものだ』
と 鄧学耕はいう。

希望とは 世界で最大級の紅陽原子力発電所を
稼働させることであるが、
ラジオが 発電所内に持ち込まれて、それが問題を起こす。
そのラジオは 大連市長が経営している会社のもので、
原子力発電所のスタッフにプレゼントされたものだった。
オリンピックの開会式に 発電を間に合わせることに
成功するが、そのあと ブラックアウトとなる。

一方で 大連市の市長をターゲットにして 
中紀委が拘束しようとするが
中紀委の書記の寝返りで果たせなかった。

つぎつぎに 発電所内で 火災が発生し 爆発をおこす。
鄧学耕と 田嶋はこの危機を どうのりきるのか。

中国という国を 中紀委 という視点を入れて
眺めたことが この作品の特徴であり、優れたところである。
田嶋と言う 優れた日本人が 描かれているが
鄧学耕は スーパーエリートであるが,柔軟性もあり,
このような中国人が本当にいるのか と疑わざるをえない。
あまりにも,日本人的な思考力である。

それでも,いい作品であることは確かだ。
ベイジン〈下〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉より
4492061487
No.143
(5pt)

切れすぎる刃物は、切れない刃物より使いにくい。でも、中国には切れすぎる人もいる。

中国の実像をとらえるには むつかしいとおもう。
二人の主人公 日本人の技術顧問としての田嶋。
特命副書記 鄧学耕。
『切れすぎる刃物は、切れない刃物より使いにくい。』
というが、二人は 切れすぎながら 切れないような見事なキャラクター。
田嶋は 先頭に立って 行動する現場主義者。
中国人と融合して,中国人の面子も守りながら,根回しする。
鄧学耕は 情報収集能力があり、分析力や局面判断が巧みだ。
そして,クールでもある。規律もしっかり守る。
このような 中国人がいること自体が おそれおおい。

2008年に オリンピックがあり、
それに会わせて,世界最大級の原子力発電所をつくると言う。
ズサンで,手抜き工事が多く,品質を問題としない
同時に 安全という概念がない中国での日本の技術者の悪戦苦闘。
上から目線や中国人への蔑視がある日本人は,叩きのめされる。
それを 『希望』 という言葉で,深く結びつこうとする 鄧学耕。

遼寧省の書記 朱克明 は 李克強。共青団
大連市市長 趙凱陽 は 薄煕来。解放軍に力があるオトコ。
がモデルになっているのかな。
李寧寧という 紅陽市の女帝が どんな風になるのか?
それにしても 鄧学耕は、信念のオトコであり,
妻に罵倒されようと ただひたすらガマンする。
中国人的ではないような気もするが。
物語の幅を ひろげている。
ベイジン〈上〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉より
4492061479
No.142
(5pt)

田嶋の奮闘に拍手

中国と日本の文化の違いが良く表現されていた。中国の汚職とか現実離れし過ぎてないので良い。
ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344414691
No.141
(5pt)

田嶋の奮闘に拍手

中国と日本の文化の違いが良く表現されていた。中国の汚職とか現実離れし過ぎてないので良い。
ベイジン〈下〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉より
4492061487
No.140
(5pt)

田嶋の奮闘に拍手

中国と日本の文化の違いが良く表現されていた。 中国の汚職とか現実離れし過ぎてないので良い。
ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344414691
No.139
(5pt)

田嶋の奮闘に拍手

中国と日本の文化の違いが良く表現されていた。 中国の汚職とか現実離れし過ぎてないので良い。
ベイジン〈下〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉より
4492061487