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奥の奥の森の奥に、いる。



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奥の奥の森の奥に、いる。の評価: 1.85/5点 レビュー 13件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点1.85pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全13件 1~13 1/1ページ
No.13:
(4pt)

サムシングフォー(幸せになるおまじない)。

何か古いもの:悪魔村での忌まわしい記憶。 何か新しいもの:街でのおばあちゃんとの暮らし。 何か借りたもの:生きる糧として、喰った他人の記憶。 何か青いもの:悪魔としての未熟さ。

ただ生きていさえいれば、どんな姿でもいい。 本当に? 幸せな未来でなくても、生き続けろって、ご無体な!

今、幸せじゃない奴が、長く生きても幸せにはなれないでしょ。 今日、不幸なら、明日も不幸だし。 辛い時、逃げだしたくなる日もあるよね~。
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No.12:
(3pt)

はい

面白くなりかけてきたら終わるパターンですな。少し展開が少なすぎな気がしやす
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No.11:
(1pt)

昔は面白かったのに…

中学のころに読んだ山田悠介さんの作品が面白くて、この本も読んでみたのですが…
物語全体のアイデアは良いと思いました。しかし、細かい設定に穴があったり、あまりにも不自然な箇所が多かったり、登場人物一人一人の感情が細かく表現されてなかったりで、少し物足りないように感じました。
この作者自体好きで、色々読んできてましたが、ブラック以降辺りからの作品で急に面白く感じなくなってきたような気がします。
山田悠介さんのアイデア自体は好きなので、ぜひ初心に戻って面白い作品を書いてほしいと願っています。
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No.10:
(1pt)

最低の作者

星1つもあげたくない!

何でこんな中途半端に終わらす漫画が増えたのか。

いい加減にしてもらいたい。

読者を馬鹿にしている
奥の奥の森の奥に、いる。Amazon書評・レビュー:奥の奥の森の奥に、いる。より
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No.9:
(1pt)

進撃の巨人と同じく、なぜ売れるのか理解できず。

作者の作品は初読。

小学生低学年くらいの子供の書きそうな、稚拙な内容。

前半途中で、読む意欲を失い破棄しました。
奥の奥の森の奥に、いる。Amazon書評・レビュー:奥の奥の森の奥に、いる。より
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No.8:
(1pt)

ゴミ箱行き

人が死ぬ生きるを最大限表現する為には、キャラクターに命が宿っていないとそれを描くのはとても難しい。
作中でいろんなキャラクターが命を落としていくが、私はそれらから何も感じることができなかった。全体を通して表現に乏しく、意図的なものとも思えない。作者の作品は初めてだがこんなものなのだろうか?
冒頭から村人の作中でのポジション、設定を説明するくだりがあるが、非常に甘く手抜きとも思える。作者は人権のない悲惨な生活を描写することで深みを出そうとしたのかもしれないが、少し無理がある。
村で生まれて育ち、外の生活を全く知らないはずの主人公が、なぜ自分の不遇に気づいたのか?主人公の価値観は外のそれとは全く異質のものでなければならないはずなのに、健全な仲間意識や、外への好奇心、罪の意識、どれも違和感でいっぱいだ。
そして登場する看守や軍隊の弱さは酷すぎる。まるで主人公達に殺されるためだけに用意されたハリボテのような印象だ。これも先述したキャラクターの命云々に掛かっている。

総合的に薄い作品だ。細かな設定は想像力の映像をより鮮明にする。書き方として設定をぼかす手法もあるが、無いのと出さないのでは全く別の次元だ。作者の意図的な演出以外で登場人物に感情が重ならない物語は読むのが苦痛でしか無い。
読んだ後は何も残らない。後味もくそもない。1時間ほどで読み終えゴミ箱に捨てることとなった。非常に残念な作品だ。
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No.7:
(1pt)

これはひどい

まず、場所が日本なのに登場人物がカタカナの名前だということに強烈な違和感。
森の中に入った後も、タイトル通りなかなか森からでて来ない。で、森の中にいる部分も展開がなさすぎて、読み進めるのを躊躇するレベル。 やっとのことで森からでて来ても、今度は「進撃の巨人」を連想させるような、ありきたりかつ突拍子のない展開でますますビックリ。 最後の平和になった的な部分も、本当に必要か?と思うようなオマケ感がすごかったです。 買うためにかかったお金は仕方ないにしても、読むために使った時間は無駄でした。今後に期待です。
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No.6:
(3pt)

謎タイトル( ̄  ̄;

作者は好きだし作品自体は嫌いじゃありませんが、登場人物が多くて頭の中が大変でした。
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No.5:
(5pt)

自分は好き

評価は悪いですが自分は好きでした! すらすら読めて1日でよみきれました!
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No.4:
(1pt)

山田悠介

この作者の本は何冊か読みましたが、今までと変わりなく大して取り上げるものも無い本でした。
デティールに突っ込み入れたら最初の10ページまで読めません。
何故こうなったのか分からんけど、「政府が」「政府の」で「極めて特殊なDNA」が暴れるそうです。
最初から山田悠介だと思って読めば、楽しめるかと思います。
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No.3:
(1pt)

やはりテレビドラマ企画会議のアイデアマンどまり、だと思うのですが・・・・

「人の記憶を喰う悪魔を養殖する」という根本のアイデアはちょっと面白いと思いますが、それをどのように利用するかがもっと綿密に語られないとドラマそのものが成立しないのでは。また記憶を喰うのではなく魂を喰う別種もいるとかいう設定はなんでそんなもんが必要なのかと首を傾げざるをえませんでした。話の展開もダラダラで緊張感ゼロ。
・・・・しかし、ちょっと恥ずかしいのですが読み始めたら殆ど休憩することもなくおよそ二時間くらいで最後まで読みきってしまいました。物語のテンポもまどろっこしいし、文章は相変わらず中学生レベル(どうでもいい話ですが、このひとは「すら」という助詞が相当好きみたいで何度も繰り返し出てきますね)でため息をついてしまうときもあるのですが、結局いつもかなりのスピードで(内容が希薄なせいもありますが)読破してしまいます。なにかとキワモノめいた書籍を多数出版している幻冬社からのリリースが多いのも、
そのへんの「読ませてしまう不思議な力」を見城氏が高く買ってるからなんでしょうかね・・・
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No.2:
(1pt)

いつまで続ける気だ

文章もストーリーも相変わらず
この程度の作品だったら携帯小説でやってください。新刊が出るたびに森林たちが可哀想でなりません。
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No.1:
(1pt)

サクサク読めます

いきなり性描写から始まり、その後も女性が家畜のように扱われているので、男女問わず不快感を覚える物語です。

まるで作文が苦手な子が書いた作文みたいに、不必要な改行だらけ。キッチリ詰めたら文庫になるレベルです。本当に本人が書いたのでしょうか。

買うのがバカくさいです。図書館で借りた方がオススメです。
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4344023242

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