(短編集)

日曜日の夕刊

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評判

日曜日の夕刊の評価:

4.48/5点 レビュー 48件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全90件 41〜60 3/5ページ
No.50
(5pt)

日曜日に夕刊があったら

もし、日曜日に夕刊があったら、シゲマツワールドで埋め尽くして欲しい。
本書には、「うーん」という作品もあるけれど、基本的には「さかあがりの神様」など
「シゲマツ標準」(へんな言い方だけど)を逸脱する作品はない。
やっぱり、どこか琴線に触れる作品が多い。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.49
(5pt)

日曜日に夕刊があったら

もし、日曜日に夕刊があったら、シゲマツワールドで埋め尽くして欲しい。
本書には、「うーん」という作品もあるけれど、基本的には「さかあがりの神様」など
「シゲマツ標準」(へんな言い方だけど)を逸脱する作品はない。
やっぱり、どこか琴線に触れる作品が多い。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.48
(5pt)

バラエティ−に富んだ12編の作品

重松節満開の短編集12編です。
40台の男性を主人公に描くことが多い著者ではありますが、この作品集はいろいろな年齢のいろいろなシチュエ−ションの男女が登場します。

しかしながら、やはり個人的には同世代の男性の悲哀を描く作品に惹かれ、中でも
”さかあがりの神様”の暖かさに感動し、
”サマ−キャンプへようこそ”のアウトドアで何もできない父親に自分を投影し、
”卒業ホ−ムラン”の父親の苦悩に同調しました。

中には、サイコホラ−とも取れる”桜桃忌の恋人”と言う、重松作品には異色なものも収録されており、バラエティ−に富んでいる。

1作ずつは40Pほどですので、場所を選ばず読め、心洗われること間違いなし。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.47
(5pt)

バラエティ−に富んだ12編の作品

重松節満開の短編集12編です。
40台の男性を主人公に描くことが多い著者ではありますが、この作品集はいろいろな年齢のいろいろなシチュエ−ションの男女が登場します。

しかしながら、やはり個人的には同世代の男性の悲哀を描く作品に惹かれ、中でも
”さかあがりの神様”の暖かさに感動し、
”サマ−キャンプへようこそ”のアウトドアで何もできない父親に自分を投影し、
”卒業ホ−ムラン”の父親の苦悩に同調しました。

中には、サイコホラ−とも取れる”桜桃忌の恋人”と言う、重松作品には異色なものも収録されており、バラエティ−に富んでいる。

1作ずつは40Pほどですので、場所を選ばず読め、心洗われること間違いなし。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.46
(4pt)

さらさらの涙を流せそう…

重松氏の作品はもっぱら短編集ばかりですが「ビタミンF」のころから、何冊か読み続けています。
 彼の作品はいろんな魅力にあふれていますが、私が一番気に入っているのは、押し付けがましさのなさです。
いわゆる「泣ける小説」は巷に数あると思いますが、
「さあ、泣きなさい!」といわんばかりの作為が見え見えのものが多く鼻白んでしまうことが多々あります。その点、氏の作品は
描写や台詞に大人の抑制が効いている、というのか絵画に喩えるとコテコテの油彩ではなく、
淡い水彩画のようで、暑苦しさを感じないのですね。
 この短編集はあとがきでも本人が述べているようにやや甘い御伽話的な香りが若干漂っていますが、
それも鼻をつくようないやらしいニオイではなく、あくまで淡く上品なセンスよいものです。
この本も、べとべとしないさらさらの涙を流せる作品集だと思います。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.45
(4pt)

さらさらの涙を流せそう…

重松氏の作品はもっぱら短編集ばかりですが「ビタミンF」のころから、何冊か読み続けています。
 彼の作品はいろんな魅力にあふれていますが、私が一番気に入っているのは、押し付けがましさのなさです。
いわゆる「泣ける小説」は巷に数あると思いますが、
「さあ、泣きなさい!」といわんばかりの作為が見え見えのものが多く鼻白んでしまうことが多々あります。その点、氏の作品は
描写や台詞に大人の抑制が効いている、というのか絵画に喩えるとコテコテの油彩ではなく、
淡い水彩画のようで、暑苦しさを感じないのですね。
 この短編集はあとがきでも本人が述べているようにやや甘い御伽話的な香りが若干漂っていますが、
それも鼻をつくようないやらしいニオイではなく、あくまで淡く上品なセンスよいものです。
この本も、べとべとしないさらさらの涙を流せる作品集だと思います。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.44
(5pt)

さすが

さすが!の一言に尽きます
数十ページでこんなに幸せな気分になれるなんて、やっぱさすが重松清って感じです
「今の(未来の)子供たちが実際にこんなことを考えているとしたら」将来子供ができたときのための一つのバイブルにしたいかも
「わかってないよ、お父さん」とは言われたくないんで…

これ読んでちょっとでもいいなって思ったら、もう立派な重松清中毒者でしょう
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.43
(5pt)

さすが

さすが!の一言に尽きます
数十ページでこんなに幸せな気分になれるなんて、やっぱさすが重松清って感じです
「今の(未来の)子供たちが実際にこんなことを考えているとしたら」将来子供ができたときのための一つのバイブルにしたいかも
「わかってないよ、お父さん」とは言われたくないんで…

これ読んでちょっとでもいいなって思ったら、もう立派な重松清中毒者でしょう
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.42
(5pt)

素晴らしい!

家族の物語を書くと、重松さんはやっぱり素晴らしいですね。12編の短編が収められた作品です。 「サマーキャンプへようこそ」のダメ親父ぶりは、思わず微笑んでしまいました。 「柑橘系パパ」の娘に嫌われてしまう父親には思わず同情してしまいました。 その他にも「後藤を待ちながら」、「さかあがりの神様」など心に響く作品が収められているので、皆さんも是非読んでみてください。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.41
(5pt)

重松清らしい短編集。

重松節に彩られた12編の短編集。

12編の主人公たちは、それぞれに人生を背負っていて、

とても小さな、でも人間くさい悩みを抱えている。

基本、ハッピーエンド。

でも、それは「めでたしめでたし」ではなく、

もっと「そうだよなぁ」って空気の、

どこにでもありそうな幸せの姿。

「サンタにお願い」が一番好き。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.40
(5pt)

素晴らしい!

家族の物語を書くと、重松さんはやっぱり素晴らしいですね。12編の短編が収められた作品です。 「サマーキャンプへようこそ」のダメ親父ぶりは、思わず微笑んでしまいました。 「柑橘系パパ」の娘に嫌われてしまう父親には思わず同情してしまいました。 その他にも「後藤を待ちながら」、「さかあがりの神様」など心に響く作品が収められているので、皆さんも是非読んでみてください。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.39
(5pt)

重松清らしい短編集。

重松節に彩られた12編の短編集。

12編の主人公たちは、それぞれに人生を背負っていて、

とても小さな、でも人間くさい悩みを抱えている。

基本、ハッピーエンド。

でも、それは「めでたしめでたし」ではなく、

もっと「そうだよなぁ」って空気の、

どこにでもありそうな幸せの姿。

「サンタにお願い」が一番好き。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.38
(4pt)

家族ってそうなんだよなぁ

切なく心温まる短編12編。

夫婦、恋人、親子・・・アメリカのホームコメディとは違い、ときには憎々しかったり、疎ましかったりと、いつもいつも良いものではありません。でも、最後には分かり合えるもの、必要とするもの、それが家族だと、この本を読んでつくづく実感します。

理想化されていない、ちょっとした日常のワンシーン。ふとしたきっかけで気付く家族のあたたかさ。僕たちが普段見過ごしているものに気付かせてくれるあたかかさに満ちた作品。

日曜夜の「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」的な癒しをどうぞ。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.37
(4pt)

家族ってそうなんだよなぁ

切なく心温まる短編12編。

夫婦、恋人、親子・・・アメリカのホームコメディとは違い、ときには憎々しかったり、疎ましかったりと、いつもいつも良いものではありません。でも、最後には分かり合えるもの、必要とするもの、それが家族だと、この本を読んでつくづく実感します。

理想化されていない、ちょっとした日常のワンシーン。ふとしたきっかけで気付く家族のあたたかさ。僕たちが普段見過ごしているものに気付かせてくれるあたかかさに満ちた作品。

日曜夜の「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」的な癒しをどうぞ。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.36
(5pt)

心温まる作品。

短編なので、とても読みやすいです。

どの作品も『共感』するものがあり

心温まる とてもいい話です。

この本で、心に潤いを与えてみませんか?
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.35
(5pt)

心温まる作品。

短編なので、とても読みやすいです。

どの作品も『共感』するものがあり

心温まる とてもいい話です。

この本で、心に潤いを与えてみませんか?
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.34
(5pt)

重松ワールド恐るべし!

「家族」を書かせたらこの人の右に出る人はいないでしょうね。12編の短編集ですが、「カーネーション」「サマーキャンプへようこそ」「後藤を待ちながら」「卒業ホームラン」など、親子の関係を描いたものが秀逸でした。家族の問題がきれいに解決されるわけではないのに、なぜか温かい気持ちになるのは不思議です。

家族ものではないですが、「チマ男とガサ子」、爆笑でした。重松氏、こんなものも書くんだぁ〜とまた好きになりました。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.33
(5pt)

重松ワールド恐るべし!

「家族」を書かせたらこの人の右に出る人はいないでしょうね。12編の短編集ですが、「カーネーション」「サマーキャンプへようこそ」「後藤を待ちながら」「卒業ホームラン」など、親子の関係を描いたものが秀逸でした。家族の問題がきれいに解決されるわけではないのに、なぜか温かい気持ちになるのは不思議です。

家族ものではないですが、「チマ男とガサ子」、爆笑でした。重松氏、こんなものも書くんだぁ〜とまた好きになりました。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.32
(4pt)

家族

小説の決定版でしょ。
 サマーキャンプの話が印象深い。
 キャンプに参加するが、何もできなくて惨めな親子。ひたすら不機嫌な息子に、気落ちするちちおや。
 これだけかけてれば、十分素晴らしいです。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.31
(4pt)

家族

小説の決定版でしょ。
 サマーキャンプの話が印象深い。
 キャンプに参加するが、何もできなくて惨めな親子。ひたすら不機嫌な息子に、気落ちするちちおや。
 これだけかけてれば、十分素晴らしいです。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142