ソロモンの偽証

評判

ソロモンの偽証の評価:

3.91/5点 レビュー 509件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全357件 241〜260 13/18ページ
No.117
(5pt)

現実的でないところがあってもいい。

「こんな優秀な中学生なんて非現実的」とおっしゃっている方もありますが、ドキュメンタリーではないのですし、こんな中学生達がいたらどんなに素晴らしいだろうと思うだけでも楽しいではないですか。この著者の全作品中で、私はこの作品を愛読書のトップにあげます。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.116
(5pt)

傑作だと思います。

読者のコメントの中には「長すぎる」というのもありましたが、これだけ丁寧に書き込んであるから最後のところの感動も大きいのだと私は思います。忙しい人が一気に読むのは無理ですが、少しずつ読む、あるいは飛ばし読みして、時間のあるときじっくり読み直すなどしてもいいと思います。ミステリー的要素より、登場人物の描き方が素晴らしいと思います。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.115
(4pt)

若干の間延び感が…

1部に続き2部もかなりの長編。

1部は色々な伏線が張られていて、それの解決に向かうと思っていたが、
若干脇道にそれていっているような。。

ただ、3部を読まなくては気が済まない内容なので、
3部への期待をこめて★4つ。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.114
(5pt)

買って大満足。

思っていたより、すごく状態がよい。全く折れ等なく新品に近い状態でした。
注文してから、すごく早くお品が到着し、包装もお品に傷がつかないようすごく丁寧にされていました。
本当に、大満足です。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.113
(4pt)

一気読みの感想を。

連載期間10年。総ページ数2100ページの大作。

度重なる悪意の連鎖に、怖いもの見たさも手伝って
ページをめくる手が止まらない第1部。

少年少女たちの日常とその胸の内を細かに追いつつ、
クライマックスへの助走をつける、言わば「仕込み」の第2部。

そして、5日間の学校内裁判の行方、そして事件に関わった
子供たち、大人たちすべての心の決着を描く第3部。

ジュブナイル法廷ミステリーという、一風変わった枠組みの中で、
自分たちのいるべき場所を探し始めた少年少女たちの成長を、
現実世界の毒や苦みをそこここに織り交ぜて描きつつ、
一級のエンターテイメントに仕上げた作者の力量にただただ感服。

野田君だけがエピローグがついてるけど、
あの裁判に関わった子たち全員のその後が読みたいね。

「あの裁判が終わってから、僕らみんな友達になりました」
この「みんな」には三宅樹里も入ってるんだよね? そうであってほしい。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.112
(5pt)

時間かけて読むだけの価値はあります

3巻まで読み終わった感想です。
それぞれ700ページ以上もある大作で、1巻読んでるときは正直苦痛だったけども。
2巻で突然面白くなってきて、3巻はあっという間でした。
長すぎる、とか、こんな中学生いない、とか、いろいろ言われてるけど、文句なしに面白いです。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.111
(4pt)

「無題」

結論はわかっている。本作は、プロセスを楽しめることに価値がある。
そういった、意味ではミステリー推理小説の醍醐味の1つである最後のどんでん返しは期待できない。
しかし、ソロモンによる「偽証」は私にぶあつい三冊を読ませた後の満足感を確かにくれた。
ある4ページでは、登場人物に拍手を送りたくなる。この本を読むまでに見たことのない形容詞がでてくる。
思春期の中学生による抽象的な推論の恐怖。それを、一顧だにしないモノの強さ。してるモノの強さ。
5年の歳月を私は確かに感じることができた。
文量も個人的には最適。
あとは、、、帯をなんとかしなさい。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.110
(4pt)

なかなかやるな中学生!

分厚い本なので、なかなか読めませんが、(夜寝るときに読むので)つい夜更かしをしてしまうくらい、はまってしまっています。
本当に中学生なの? 人の感想では、あまりいい評価でなかったけれど、私は面白いです。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.109
(5pt)

圧巻のひとこと

もう1P、もう1Pとめくっているうちに毎晩空が明るくなっていました。

中盤やや停滞した感もありましたが、第1部と第3部は非の打ちどころがありません。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.108
(5pt)

大好き宮部みゆき!

大好きな宮部さんなので、あっという間に読んでしまいました。
いつもおもしろい。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.107
(5pt)

ぐいぐいと読んでしまった。

最初は厚いページ数に読めるのかと不安でしたが、読み進むうちに、宮部みゆきワールドにはまってしまって、
ぐいぐいと読んでしまいました。
II巻めが早く読みたいです。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.106
(4pt)

図書館から 借りたので 気分よく^^;;

20ページで やめました^^  模倣犯は 3日で読みましたが 後味は悪い これも そのうちだろうなあと 思って
やめました^^
最近の 校内いじめ事件に関連して よく 売れるでしょうが
宮部は どうも いやな作家なんです
火車 が なんで 周五郎賞なのかとか??

で 時間がもったいなさそうだから やめました

読むべき本は多い 
紀野一義先生の本は 200冊ぐらい買って
おおいものは 8回も読みましたが
実に栄養になりましたが

宮部のは 栄養にならない^^

周五郎さんのは 栄養になりますよ(^__________^);;
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.105
(5pt)

大変面白かった

大変面白い作品でした。おかげさまで楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.104
(5pt)

非常に面白かった

大変面白い作品でした。おかげさまで楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.103
(4pt)

彼らはどんな大人になったんだろう

第III部突入。舞台はついに法廷へ〜〜。

面白い。引き込まれる。それは間違いない。でも、でも、この子たち本当に中学生!?
いくら賢くってもこんな中学生いねーだろ。
一人ならまぁ譲歩しよう。でも藤野さん・神原君・井上君・・・化け物みたいな中学生が3人も・・・。
その辺があまりにも作り物っぽいのが気になりました。

ほとんど裁判の場面ばかりなので読者のモチベーションも落ちてきます。
最後に大きな秘密を携えて証人席へ座る人物も予想した通りの人物です。
でも、主要キャラはもちろんのこと、陪審員の山埜さんや蒲田さん、溝口さんなど
これまであまり目立ってこなかった人物の成長も1人1人丁寧に描かれ、中学生達はきちんと描かれていると思う。
でも、'3部での垣内さんの描き方はあまりにも粗いのではないかな〜。どうして急に改心してるのよ??
(先生たちも生徒達とこの人を会わせちゃダメでしょ、危険すぎるわ)

エピローグで大人になった野田君が「あの裁判が終わってから、僕ら友達になりました。」と言っているけど、「僕ら」とははたして誰のことなんだろう。
神原君?大出君?もしかして関係者全員?宮部さんは誰のつもりで書いたのか気になって仕方ない。
野田君だけでなく、みんながどんな大人になったのかとても興味があります。
いつか別の作品ででもいいので、大人になった彼らに会いたいです。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.102
(4pt)

さすが、宮部みゆき!

さすが、宮部みゆき!

中学生にしてはでき過ぎな気がしましたが、検事側・弁護側双方の事件への取り組みが深くなり
引き込まれて700ページあまりのII巻をいっきに(3日間)読み切りました。
色々な真実が現れ悲しくもありどきどきもさせられて早くIII巻を読みたいと思いました。
ソロモンの偽証 第II部 決意 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第II部 決意より
4103750111
No.101
(5pt)

宮部みゆきの確信的犯罪

「こんな中学生はリアルじゃない」「意外などんでん返しがないのが物足りない」
恐らく…いっぱしのレビュアー気取りの方々よりも、作者の宮部みゆきこそが一番、それを分かっている。
彼女は分かっていて、この物語を紡いだのだと思う。

この作品において、オトナ目線のリアリティ至上主義よりも、ミステリマニアの求める意外などんでん返しよりも、優先されたもの。
それが、「メッセージ性」だろう。だから、宮部みゆきは、確信犯だ。

この小説を、彼女はいったい誰に、どんな層に読んでもらいたいと思って描いたのか?
それを考えて小説全体を見渡したとき、謎はすべて解けます。

とても素晴らしい作品でした。
軽さもシリアスさも、テーマ性もスリリングさも、すべてがほどよい加減に取り込まれて、なおかつ圧倒的に面白い。
☆5です。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.100
(5pt)

ソロモンIII

I・IIともに、ドキドキ度一杯でしたが、待ちに待ったIIIは、ページをめくるのが楽しくてしょうがない!
今日は、ここまでと決めて読まないと時間忘れます!!朝がねむい。
柏木君を取り巻くひとりひとりの証言、学校裁判とは思えないワクワク度!
おすすめです!!
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X
No.99
(5pt)

宮部はやはりおもしろい、と感じました

高価な本だし・・・まぁ久しぶりに買ってみるか、宮部。そして、なんとなく時間の合間に読みだす。引き込まれていく。どんどん、ぐんぐん、引き込まれていく。これが宮部だったなぁ。まだ最後まで読んではいないけれど・・・何がどうってうまく説明できないけれど・・・構成がばっちり、読みやすいし、難しすぎないし、うまく創ってある。完成度が高いと感じる。これが宮部だったなぁ―。やはりすごいなぁ〜と思いました。
ソロモンの偽証 第I部 事件 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第I部 事件より
4103750103
No.98
(5pt)

現実じゃ100%不可能って感じた年寄りへ。

小説ですからw たまにいらっしゃる「こんな奴いるわけない」ってわざわざ書く、年齢は若くてもいろんなとこ萎びてる方にはおすすめしません。
中学生って、今思えば辛かったなと思いました。そこしか居場所なかったから。みんな居場所欲しかっただけなんですよねあの頃の行動って。
当方中学生の娘おります。あれも今いろんなこと考えてるんでしょう。いろいろアクセス出来る時代、薄っぺらい関わりはすぐ出来る。だけどそれでいいのか?って話です。薄っぺらい関わりしかない全ての方に読んでいただきたいです。
ソロモンの偽証 第III部 法廷 Amazon書評・レビュー: ソロモンの偽証 第III部 法廷より
410375012X