交渉人・遠野麻衣子 籠城

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評判

交渉人・遠野麻衣子 籠城の評価:

2.88/5点 レビュー 17件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 21〜32 2/2ページ
No.12
(2pt)

好きな作家だけに残念!

う〜ん。遠野麻衣子にキレは無いし、犯人の賢さも中途半端だし、何よりも少年法の問題点への指摘も薄っぺらだし。好きな作家だけに残念!
『1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター』『2005年のロケットボーイズ』とか、そしてそして『For You』のように素敵な作品を是非とも
今後は書いてくださいな。この作品は読まなかったことにします。
交渉人・籠城 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 交渉人・籠城 (幻冬舎文庫)より
434442087X
No.11
(2pt)

好きな作家だけに残念!

う〜ん。遠野麻衣子にキレは無いし、犯人の賢さも中途半端だし、何よりも少年法の問題点への指摘も薄っぺらだし。好きな作家だけに残念!
『1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター』『2005年のロケットボーイズ』とか、そしてそして『For You』のように素敵な作品を是非とも
今後は書いてくださいな。この作品は読まなかったことにします。
交渉人・籠城 Amazon書評・レビュー: 交渉人・籠城より
434401846X
No.10
(2pt)

「交渉人」連作中最低

「交渉人」シリーズは好きだったのに、今回はひどい。遠野麻衣子が泣きます。遠野麻衣子の交渉の内容も、交渉人としてキラッと光る部分は全くなく、オウム返しっぽい。「リミット」のラジオホストの退屈繰り返しトークを彷彿とさせました。遠野麻衣子そのものも、ただ感情の起伏の少ない退屈な女みたい。ラストの落ちも、たいしたことない。第1作に感動して、前作もそこそこは面白かっただけに、非常にがっかりしました。
交渉人・籠城 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 交渉人・籠城 (幻冬舎文庫)より
434442087X
No.9
(2pt)

「交渉人」連作中最低

「交渉人」シリーズは好きだったのに、今回はひどい。遠野麻衣子が泣きます。遠野麻衣子の交渉の内容も、交渉人としてキラッと光る部分は全くなく、オウム返しっぽい。「リミット」のラジオホストの退屈繰り返しトークを彷彿とさせました。遠野麻衣子そのものも、ただ感情の起伏の少ない退屈な女みたい。ラストの落ちも、たいしたことない。第1作に感動して、前作もそこそこは面白かっただけに、非常にがっかりしました。
交渉人・籠城 Amazon書評・レビュー: 交渉人・籠城より
434401846X
No.8
(4pt)

本作は「いかに籠城している犯人を説得するか」に焦点があてられていた

前作「爆弾魔」は次から次へと新しい事件が発生する中で真犯人を突き止める展開だったが、本作は籠城している犯人の要求を聞き出して時間をかけてじっくり交渉していく展開となっていた。
読み出したら止まらないスピード感のある展開だった前作と比べると若干物足りない部分があったが、本作は「いかに籠城している犯人を説得するか」に焦点があてられており、前作とは異なるおもしろさがあった。少年法により未成年者が保護され被害者が怒りのはけ口を見つけられなかったり、犯人が未成年者であるが故に事件の加害者よりも被害者が苦しめられるといった少年犯罪のあり方にも触れており考えさせられた。ただ、事件の結末は想定の範囲内だったため、もう少し意外性のある展開がほしかった。
交渉人・籠城 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 交渉人・籠城 (幻冬舎文庫)より
434442087X
No.7
(4pt)

本作は「いかに籠城している犯人を説得するか」に焦点があてられていた

前作「爆弾魔」は次から次へと新しい事件が発生する中で真犯人を突き止める展開だったが、本作は籠城している犯人の要求を聞き出して時間をかけてじっくり交渉していく展開となっていた。
読み出したら止まらないスピード感のある展開だった前作と比べると若干物足りない部分があったが、本作は「いかに籠城している犯人を説得するか」に焦点があてられており、前作とは異なるおもしろさがあった。少年法により未成年者が保護され被害者が怒りのはけ口を見つけられなかったり、犯人が未成年者であるが故に事件の加害者よりも被害者が苦しめられるといった少年犯罪のあり方にも触れており考えさせられた。ただ、事件の結末は想定の範囲内だったため、もう少し意外性のある展開がほしかった。
交渉人・籠城 Amazon書評・レビュー: 交渉人・籠城より
434401846X
No.6
(3pt)

軽い、の一言ですかね

五十嵐貴久氏の「交渉人」シリーズ3作目です。
前2作はこちら。

交渉人 (幻冬舎文庫)
交渉人 遠野麻衣子・最後の事件

特殊犯罪捜査科所属の交渉人・遠野麻衣子が主役のこのシリーズは、優れた警察小説としてもエンターテインメントとしても楽しめる内容です。今回は、これに劇場型犯罪と少年法というエッジが加わり、著者お得意のスピード感溢れる文体で一気に最後まで読ませます。
そして、真相は・・・、という形なのですが、残念ながらそのオチは見えてました。ちょっと伏線が濃かったようですね。なかなか良い線のオチではありましたが、もう一ひねり欲しかったですね。

テーマとしては重いのですが、タッチが軽く、深く切り込んでいないため、あまり考えさせる内容にはなっていませんでした。この手のテーマは劇場型ではなく裁判物の方が良いですね。ドラマ化するには、このくらいの軽さが必要なのでしょうけど。

まあ、読みやすく、飽きさせない展開なので、期待せずに読むには良いのではないでしょうか。
交渉人・籠城 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 交渉人・籠城 (幻冬舎文庫)より
434442087X
No.5
(3pt)

軽い、の一言ですかね

五十嵐貴久氏の「交渉人」シリーズ3作目です。
前2作はこちら。

交渉人 (幻冬舎文庫)
交渉人 遠野麻衣子・最後の事件

特殊犯罪捜査科所属の交渉人・遠野麻衣子が主役のこのシリーズは、優れた警察小説としてもエンターテインメントとしても楽しめる内容です。今回は、これに劇場型犯罪と少年法というエッジが加わり、著者お得意のスピード感溢れる文体で一気に最後まで読ませます。
そして、真相は・・・、という形なのですが、残念ながらそのオチは見えてました。ちょっと伏線が濃かったようですね。なかなか良い線のオチではありましたが、もう一ひねり欲しかったですね。

テーマとしては重いのですが、タッチが軽く、深く切り込んでいないため、あまり考えさせる内容にはなっていませんでした。この手のテーマは劇場型ではなく裁判物の方が良いですね。ドラマ化するには、このくらいの軽さが必要なのでしょうけど。

まあ、読みやすく、飽きさせない展開なので、期待せずに読むには良いのではないでしょうか。
交渉人・籠城 Amazon書評・レビュー: 交渉人・籠城より
434401846X
No.4
(2pt)

すらすら読めますが…

交渉人シリーズの中では、一番ストーリーが薄いと思います。
もっと最後にどんでん返しがあればいいのですが。
『交渉人』が交渉することで何か起こるかといえば
そうでもなく…
通勤時にさらっと読みたい本が欲しい人向きかと。
交渉人・籠城 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 交渉人・籠城 (幻冬舎文庫)より
434442087X
No.3
(2pt)

すらすら読めますが…

交渉人シリーズの中では、一番ストーリーが薄いと思います。
もっと最後にどんでん返しがあればいいのですが。
『交渉人』が交渉することで何か起こるかといえば
そうでもなく…
通勤時にさらっと読みたい本が欲しい人向きかと。
交渉人・籠城 Amazon書評・レビュー: 交渉人・籠城より
434401846X
No.2
(2pt)

あっけないほど冷静に読める

『交渉人・最後の事件』が、文庫化にあたって『交渉人・爆弾魔』と改称され、ようやく発売された待望のシリーズ第3弾が本作。
 待望だったのだが、読んでみるとガッカリさせられる部分が多い。サスペンス小説としては、うまく書いてあると思うし、この作者らしく、レベルは決して低くはないが、率直に言って、こういう作品が読みたかったのではない、と思ってしまう。

 [少年事件の被害者が、人質を取って立てこもり事件を起こした。犯人と交渉する、交渉人・遠野麻衣子]
 これだけの設定(前提条件)を聞いて、普通に予想される範囲内から、この作品で描かれている内容は一歩も出ていないと思う。事件の結末の「どんでん返し」さえ、完全に想定内である。サスペンス小説でありながら、あっけないほど冷静に読める。しかし、「冷静に読める」というのは、この手の小説にとって、決して「ほめ言葉」ではあるまい。

 シリーズ第1作の『交渉人』のレビューにも書いたが、こういうサスペンス小説に、「社会派」的な内容は必要ないと思う。もっとシンプルに、正体不明の立てこもり犯との交渉、というエンターテイメント小説を書いてくれた方が、はるかに面白かったのではないか。「社会派」が書きたいなら、サスペンス小説の形を取らなくても、正面から書けばいい。
交渉人・籠城 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 交渉人・籠城 (幻冬舎文庫)より
434442087X
No.1
(2pt)

あっけないほど冷静に読める

『交渉人・最後の事件』が、文庫化にあたって『交渉人・爆弾魔』と改称され、ようやく発売された待望のシリーズ第3弾が本作。
 待望だったのだが、読んでみるとガッカリさせられる部分が多い。サスペンス小説としては、うまく書いてあると思うし、この作者らしく、レベルは決して低くはないが、率直に言って、こういう作品が読みたかったのではない、と思ってしまう。

 [少年事件の被害者が、人質を取って立てこもり事件を起こした。犯人と交渉する、交渉人・遠野麻衣子]
 これだけの設定(前提条件)を聞いて、普通に予想される範囲内から、この作品で描かれている内容は一歩も出ていないと思う。事件の結末の「どんでん返し」さえ、完全に想定内である。サスペンス小説でありながら、あっけないほど冷静に読める。しかし、「冷静に読める」というのは、この手の小説にとって、決して「ほめ言葉」ではあるまい。

 シリーズ第1作の『交渉人』のレビューにも書いたが、こういうサスペンス小説に、「社会派」的な内容は必要ないと思う。もっとシンプルに、正体不明の立てこもり犯との交渉、というエンターテイメント小説を書いてくれた方が、はるかに面白かったのではないか。「社会派」が書きたいなら、サスペンス小説の形を取らなくても、正面から書けばいい。
交渉人・籠城 Amazon書評・レビュー: 交渉人・籠城より
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