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天下を狙う



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【この小説が収録されている参考書籍】
天下を狙う (角川文庫)

天下を狙うの評価: 3.33/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

同じ「太郎」でも。。。

司馬遼太郎、池波正太郎、両氏に遥かに劣る。
まず、句点が多く読みにくい。台詞がだらだら長い。面白くも何ともない。
ただし、氏の推理小説は好きです。
天下を狙う (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天下を狙う (角川文庫)より
4041527643
No.2:
(4pt)

あっという間に読めました

「いつもの」西村京太郎作品が好きなのですが、意外と(失礼)本格的で、すらすらと読めました。もう少しボリュームがあっても良いのではないか、と思います。
天下を狙う (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天下を狙う (角川文庫)より
4041527643
No.1:
(5pt)

幕末の勤王側と攘夷側の両方の話しがあったのがよい。

純粋歴史小説。
読んでいて,西村京太郎の作品であることに気が付かなかった。

歴史が得意でないので,どれくらい史実との関係の面白みがあるかはわからなかったが,読んでいて違和感はなかった。

歴史を調べようという気になったのですごいかも。

幕末の勤王側と攘夷側の両方の話しがあったのがよい。
天下を狙う (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天下を狙う (角川文庫)より
4041527643

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