愛と殺意の津軽三味線

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評判

愛と殺意の津軽三味線の評価:

4.38/5点 レビュー 8件。 B ランク

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平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(5pt)

トラベルミステリーの魅力

トラベルミステリーの魅力の一つは、居ながらにして旅気分が味わえることである。特に、本作品は、雪深き津軽の描写がリアルで、旅情がかき立てられる。

都内で殺人事件が連続して発生。そのいずれも、凶行の前に、津軽三味線の調べが聴かれている。不気味な様相を見せる事件をどう解明するのか。十津川警部の推理が冴えわたる。
愛と殺意の津軽三味線 (C・NOVELS) Amazon書評・レビュー: 愛と殺意の津軽三味線 (C・NOVELS)より
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No.3
(5pt)

津軽の旅情

今巻は連続殺人犯の手がかりを求めて十津川警部らは津軽へと向かう。このあたりから犯人像がかなり絞られてくる。さらなる殺人事件の発生を防ぐためにも三上は逮捕状を用意せよと命令するが、十津川は自身の責任において、あえて犯人を泳がす。その事で事件は劇的なクライマックスを迎える。スリル満点の展開だ。謎解きには津軽三味線が大きく関与する。本来は三上の人命優先の姿勢の方が正しいと言えるかも知れないが、そこは推理小説だ。この展開の方が結末が劇的となり面白い。

今巻の旅情は津軽の厳しい自然と十津川の津軽に寄せる愛着だ。特に津軽の冬の厳しさは尋常ではない。その風土が津軽三味線を生み、津軽の人々は厳しい自然故に郷里を愛するのかも知れない。

文庫本表紙のイラストに津軽の冬の情景と猟銃があしらわれているが、このイラストが事件の概要を端的に表現している。
愛と殺意の津軽三味線 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と殺意の津軽三味線 (角川文庫)より
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No.2
(5pt)

津軽の旅情

今巻は連続殺人犯の手がかりを求めて十津川警部らは津軽へと向かう。このあたりから犯人像がかなり絞られてくる。さらなる殺人事件の発生を防ぐためにも三上は逮捕状を用意せよと命令するが、十津川は自身の責任において、あえて犯人を泳がす。その事で事件は劇的なクライマックスを迎える。スリル満点の展開だ。謎解きには津軽三味線が大きく関与する。本来は三上の人命優先の姿勢の方が正しいと言えるかも知れないが、そこは推理小説だ。この展開の方が結末が劇的となり面白い。

今巻の旅情は津軽の厳しい自然と十津川の津軽に寄せる愛着だ。特に津軽の冬の厳しさは尋常ではない。その風土が津軽三味線を生み、津軽の人々は厳しい自然故に郷里を愛するのかも知れない。

文庫本表紙のイラストに津軽の冬の情景と猟銃があしらわれているが、このイラストが事件の概要を端的に表現している。
愛と殺意の津軽三味線 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と殺意の津軽三味線 (中公文庫)より
412204622X
No.1
(5pt)

津軽の旅情

今巻は連続殺人犯の手がかりを求めて十津川警部らは津軽へと向かう。このあたりから犯人像がかなり絞られてくる。さらなる殺人事件の発生を防ぐためにも三上は逮捕状を用意せよと命令するが、十津川は自身の責任において、あえて犯人を泳がす。その事で事件は劇的なクライマックスを迎える。スリル満点の展開だ。謎解きには津軽三味線が大きく関与する。本来は三上の人命優先の姿勢の方が正しいと言えるかも知れないが、そこは推理小説だ。この展開の方が結末が劇的となり面白い。

今巻の旅情は津軽の厳しい自然と十津川の津軽に寄せる愛着だ。特に津軽の冬の厳しさは尋常ではない。その風土が津軽三味線を生み、津軽の人々は厳しい自然故に郷里を愛するのかも知れない。

文庫本表紙のイラストに津軽の冬の情景と猟銃があしらわれているが、このイラストが事件の概要を端的に表現している。
愛と殺意の津軽三味線 (C・NOVELS) Amazon書評・レビュー: 愛と殺意の津軽三味線 (C・NOVELS)より
4125007896