オレたちバブル入行組

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評判

オレたちバブル入行組の評価:

4.42/5点 レビュー 475件。 A ランク

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平均点4.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全842件 841〜842 43/43ページ
No.2
(4pt)

ちょっとサディスティックすぎ。

’88年バブルピーク時、銀行に就職して今は中間管理職となった慶応OBたちの「その後」の悲哀。現在支店融資課長の主人公半沢は、成績アップに燃えるエリート支店長の中堅メーカーへのごり押し融資5億円がこげついた責任を押し付けられそうになり、何とか名誉挽回をと同期同窓の助けを得つつもがき苦しむ。途中からどうも中堅メーカーの倒産がただの倒産ではないことがわかりはじめてからストーリーは意外な方向に急展開していきます。著者はもと銀行マンであるだけに銀行実務・行内政治・人事などのプロットにリアリティがあり、ストーリーもテンポよくどんどん読めます。ただ後半リベンジに燃える半沢がいかにもサド的すぎるかな?という感じですがなかなか楽しめるビジネス小説です。「バブル期入社」って言葉の響き(わたしもそうなんですが)、いかにも「余ってる」「ダブついてる」というイメージでそう言われるたび「こっちも好きでバブル入社したわけじゃないんだ」と思ってましたがそういう意味で本書読後感は「爽快・痛快」でした。
オレたちバブル入行組 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組 (文春文庫)より
4167728028
No.1
(4pt)

このタイトルでは買うでしょう

自分も銀行ではないものの主人公と同じ1989年入社組なので、タイトルだけで即買いしてしまいました。
当時、銀行に入社(銀行の人は入行といいますが)するのは大変でしたが、まさか今のような状況になるとは誰も思っていませんでした。
内容はご都合主義のようなところもありますが、とにかく楽しく読めてよかったです。
バブル期(特に平成元年から3年まで)に金融機関に入社した人なら買って損はないのではないでしょうか。
オレたちバブル入行組 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組 (文春文庫)より
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