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【久坂部羊】
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第五番の評価:
4.36/5点 レビュー 22件。 B ランク
Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点4.36pt
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。 未読の方はご注意ください
せっかくの題材を…
3流ハリウッド映画のノベライゼーションみたい
つまらないエンタメ長編を我慢して最後まで読んだ時の徒労感、何度味わっても嫌なものです。
作者は医者、WHO絡みのパンデミック陰謀論、お、面白そう! と思ったのですが…。
新聞広告に騙されました。
あの広告でこの本を絶賛していたお歴々は、
本当に読了してからコメントを寄せたのでしょうか?
本書のテーマだけ聞かされて書いた人もいたのでは? なんて勘ぐりたくなります。
(きっといたよ)
前作の登場人物が再び登場するのが、前作を読んでいない私にもわかりますが、
残虐犯罪を犯した異形の青年、もう、こういうのやめようよ、って感じです。
サイコパスまがいの日本画家の女など、漫画チックで、登場するたびに思わずため息。
読むに耐えなくてページを斜め読み。
現在の日本の医療制度批判、医師批判も、
市井のおばさん(私のことです)でも言えそうな、常識的なもの。
海堂氏のような、専門家ならではの具体的で鋭い医療批判ではない。
テーマがテーマだから、書きようによっては刺激的な物語が展開してもいいはずなのに、
もったいないなぁ。稚拙なエンターテイメントになっちゃった。作家としての力量でしょうか。
お医者さんて頭いいんだから(多分)、もうちょっと文学して欲しいなぁ。