沙門空海唐の国にて鬼と宴す

評判

沙門空海唐の国にて鬼と宴すの評価:

4.33/5点 レビュー 166件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全165件 21〜40 2/9ページ
No.145
(5pt)

歴史資料をしっかり調べた結果の小説

最高に良かった!作者の下調べの努力に感嘆!空海に興味を持たせてくれるキッカケになり、以来空海に関する本を読みあさっています。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四 (角川文庫)より
4041000173
No.144
(5pt)

とても良かったです。

まず空海の能力、業績が個人として日本史上屈指であることを知りました。物語は大唐帝国での玄宗皇帝と楊貴妃の秘事を背景に妖術使い、仏教原理までまじえて空海の活躍が壮大なスケールで描かれています。おすすめです。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三 (角川文庫)より
4041000165
No.143
(5pt)

素晴らしい。これは傑作だと思います。

面白かった。素晴らしかった。これは傑作だと思います。まず空海の人物能力業績が日本史上屈指であることを知りました。それに舞台の中国大唐帝国の時代風景歴史と皇帝を頂点とする権力構成。皇帝玄宗と楊貴妃にまつわる大唐帝国の秘事。史実を軸に虚構、幻想、仏教原理までおりまぜて壮大なスケールで描かれています。人物、史実、舞台、謎があるときに素晴らしい物語が生まれえることをしりました。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四 (角川文庫)より
4041000173
No.142
(4pt)

空海はスーパーマン

映画を先に観たのですが、やはり原作のこちらのほうが諸々の人物の描写も濃くて面白く読めました。空海のスーパーマンぶりがよく出ててグイグイ引き込まれました。難点をつけるとすれば、やたらと脇役たちが「空海、お前はすごい」というような賛辞をあからさまに表に出すので、せっかく空海のすごい描写があるのに、念を押すような空海はすごいんだぞアピールがややくどい気がしました。
とはいえ面白いので次巻も買います。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一 (角川文庫)より
4041626161
No.141
(4pt)

空海はスーパーマン

映画を先に観たのですが、やはり原作のこちらのほうが諸々の人物の描写も濃くて面白く読めました。空海のスーパーマンぶりがよく出ててグイグイ引き込まれました。難点をつけるとすれば、やたらと脇役たちが「空海、お前はすごい」というような賛辞をあからさまに表に出すので、せっかく空海のすごい描写があるのに、念を押すような空海はすごいんだぞアピールがややくどい気がしました。
とはいえ面白いので次巻も買います。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1 Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1より
419861878X
No.140
(5pt)

どこまでがフィクション?

伝説や逸話が多く残る沙門空海
そもそもエンタメ性の高い人物なので
この伝奇小説も、本当はこれは実際にあったことかも…と何度となく思ってしまうほどでした。人々の相関もやや複雑でありながら困惑するようなこともなく、ちょうどよかったです。空海への興味が一層湧きました。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三 (角川文庫)より
4041000165
No.139
(5pt)

夢枕獏氏の想像力に感嘆しました。

空海が唐の国から密教を伝えた事実を元に、これだけの幻想小説を書き上げる作者の能力に感心した。
本当にあったことのように、一気に読める面白い小説です。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ4〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ4〉 (徳間文庫)より
4198931356
No.138
(5pt)

異文化に浸れて楽しい大作

西暦804年、遣唐使の留学生として大陸に渡った空海と橘逸勢が、国際都市であった長安で陰謀に巻き込まれて、というかからんで行くお話です。
私は陰謀そのものより、ストーリーに厚みを増す唐の外国人達の描写や説明が楽しく、読み終わるのがもったいないくらいでした。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一 (角川文庫)より
4041626161
No.137
(5pt)

異文化に浸れて楽しい大作

西暦804年、遣唐使の留学生として大陸に渡った空海と橘逸勢が、国際都市であった長安で陰謀に巻き込まれて、というかからんで行くお話です。
私は陰謀そのものより、ストーリーに厚みを増す唐の外国人達の描写や説明が楽しく、読み終わるのがもったいないくらいでした。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1 Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1より
419861878X
No.136
(5pt)

今回も期待以上

新品ともいえるほどの美品でした。何回か購入させていただいてますが、いつもきれいな本が届きます。ありがとうございます。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四 (角川文庫)より
4041000173
No.135
(4pt)

楊貴妃から離れて欲しかったが深堀りしだした(笑)

二巻で「楊貴妃周りの話つまらないなぁ」って感じていて、もっと密の本質を絡めながらのお話に変わっていかないかなぁって思っていたのですが、残念ながら楊貴妃にまつわるエトセトラが物語の核心なことがはっきりしてきました。

後半は空海がほとんど出てきません。
楊貴妃がなぜ玄宗のもとに来ることになったのか、を延々と「実は~だった」という形で説明していきますので冗長に感じるのは致し方ないのかなぁと思います。

これを空海の求める「密」とどのような繋げていくのか・・・
ここまで広げた風呂敷があと一巻で終わるのかなぁってちょっと不安になりますがその分楽しみでもあります。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三 (角川文庫)より
4041000165
No.134
(4pt)

唐代に現れたハリーポッター

其の一を読了した時の感想は
「探偵もの」
という印象でしたが其の二に入ると
「ハリーポッター要素」が強くなってきます。

歴史ものとしての厚みはほぼなく歴史ものを読む上での雑学を楽しみながら、という要素が極端に減少していきます。
また人物描写という点ではかなり薄いために、登場人物の多さのせいで話がややこしく感じるのに対して進捗していない、ということがあります。

あと二巻で完結のようですが願わくば、真言密教に通じる真髄のようなものを物語を通して伝えてくれるようなストーリーだと嬉しいんですがこの方向性だとそれを叶わぬ願いかもしれませんね。

楊貴妃が実際どうなったかなんて言うことに興味がない私にとっては、この前振りが後々どう効いてくるのかに興味があります。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ二 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ二 (角川文庫)より
404162617X
No.133
(5pt)

名探偵空海

ファンタジー要素強めの空海探偵のお話。
探偵と言ってるのは「密を求めて」入唐した彼がそのためにおかしな探偵業に精を出しているように見えるから。
まさか4巻このままの状態では進まないでしょうが、空海の汒として掴みどころのない様子はしっかりと伝わってきます。

橘逸勢とのバディ探偵ものとしても面白いです。

当時の長安という世界随一の大都市の様子が手に取るように感じられ、西域の目の青い民族を胡人と呼ぶことや当時の長安の100人に一人が外国人だったことなど雑学としても面白いです。
西蔵、西域、波斯、天竺、そして倭国。
あらゆる文化の交差点が大都市長安で入り乱れ、宗教も入り乱れる。

最高に楽しい入り口でした。
早く二巻が読みたいです。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一 (角川文庫)より
4041626161
No.132
(5pt)

名探偵空海

ファンタジー要素強めの空海探偵のお話。
探偵と言ってるのは「密を求めて」入唐した彼がそのためにおかしな探偵業に精を出しているように見えるから。
まさか4巻このままの状態では進まないでしょうが、空海の汒として掴みどころのない様子はしっかりと伝わってきます。

橘逸勢とのバディ探偵ものとしても面白いです。

当時の長安という世界随一の大都市の様子が手に取るように感じられ、西域の目の青い民族を胡人と呼ぶことや当時の長安の100人に一人が外国人だったことなど雑学としても面白いです。
西蔵、西域、波斯、天竺、そして倭国。
あらゆる文化の交差点が大都市長安で入り乱れ、宗教も入り乱れる。

最高に楽しい入り口でした。
早く二巻が読みたいです。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1 Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1より
419861878X
No.131
(5pt)

面白い面白い

とにかく面白い、空海の唐時代の話としては最高ですね!特にシンの始皇帝はキングダムもある面白い。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一 (角川文庫)より
4041626161
No.130
(5pt)

面白い面白い

とにかく面白い、空海の唐時代の話としては最高ですね!特にシンの始皇帝はキングダムもある面白い。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1 Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1より
419861878X
No.129
(5pt)

良かった!

映画は期待はずれだったけど、この本は最高でした!
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三 (角川文庫)より
4041000165
No.128
(5pt)

巻ノ四では、玄宗皇帝と楊貴妃に纏わる壮大な物語の謎が解決される

夢枕獏さんの手にかかると、空海の入唐もこう描かれると納得できる面白さ。当時の長安が世界的大都市であり、鎮護国家の要となる密教を日本に持ち帰ろうとする空海。西ローマ帝国に匹敵する絶頂期の大唐国が内部崩壊しつつあるこの時期に、空海達が渡唐できたのも運命的な縁が感じられる。巻ノ四では、玄宗皇帝と楊貴妃に纏わる壮大な物語の謎が解き明かされ、無事密教の灌頂も受け帰国の途に着くまでが語られるが、空海の足取りはいつも軽やかである。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四 (角川文庫)より
4041000173
No.127
(5pt)

巻ノ三では、玄宗皇帝と楊貴妃に纏わる壮大な物語の謎が解かれていく

夢枕獏さんの手にかかると、空海の入唐もこう描かれると納得できる面白さ。当時の長安が世界的大都市であり、鎮護国家の要となる密教を日本に持ち帰ろうとする空海。西ローマ帝国に匹敵する絶頂期の大唐国が内部崩壊しつつあるこの時期に、空海達が渡唐できたのも運命的な縁が感じられる。巻ノ三では、玄宗皇帝と楊貴妃に纏わる壮大な物語の謎が解かれていき、慧果阿闍梨も登場する史実と異なる壮大な展開であるが、空海の足取りはいつも軽やかである。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三 (角川文庫)より
4041000165
No.126
(5pt)

鎮護国家の要となる密教を日本に持ち帰ろうとする空海

夢枕獏さんの手にかかると、空海の入唐もこう描かれると納得できる面白さ。当時の長安が世界的大都市であり、鎮護国家の要となる密教を日本に持ち帰ろうとする空海。西ローマ帝国に匹敵する絶頂期の大唐国が内部崩壊しつつあるこの時期に、空海達が渡唐できたのも運命的な縁が感じられる。巻ノ二では、玄宗皇帝と楊貴妃に纏わる壮大な物語の続きに関わることになるが、空海の足取りはいつも軽やかである。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ二 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ二 (角川文庫)より
404162617X