クリス・クロス

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評判

クリス・クロスの評価:

4.13/5点 レビュー 31件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全94件 21〜40 2/5ページ
No.74
(4pt)

ゲームを題材とした読みやすい小説

『クリス・クロス 混沌の魔王』は仮想現実世界に閉じ込められてしまったプレイヤー達が
その世界から脱出する為にゲームに挑むファンタジー小説になります。

現在では既視感の強い題材と思ってしまうかもしれませんね。
では当時基準ではどうだったかと言いますと、これもすでに一般小説に『クラインの壺』という
仮想現実といったモチーフを使う例があり、テーマもこれまた類似性があると言えます。
なので、私は当時では手垢のついたとまでは言えないものの、
テーマとしての先進性や革新性は認めることができません。

では、その中で本作にはどういった差異があるかが問題になります。
先述の『クラインの壺』は一般小説として作られた内容に対して
本作の特徴はよりゲーム内の出来事に特化している所にあります。
当時、CD-ROMの登場等によりリアリティのある映像をゲーム内で表現することが
可能になってきた時勢にその半歩先の世界を表現したことは良い着眼点だと思います。
端的に言えば良いタイミングで発表された作品という事ですね。
これにより、特にゲームが身近にある若年層に親しみやすくなりました。

何か否定的な論調になってしまいましたが、文章は平易で読みやすく
モデルにしたであろうゲームがいわゆるちょっとマイナーな作品である事から
作者がコア寄りのプレイヤーであることが推察され、主観的には好みの作品でした。

現代視点で読むと・・・といった観点だと本作の魅力は伝わりにくいので、
そういった価値基準を強くお持ちの方にはお薦めできませんが、
レトロゲームにも興味があるよ!という方には是非読んで頂きたい作品ですね。
クリス・クロス―混沌の魔王 Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王より
4073022210
No.73
(4pt)

日本初のバーチャルRPGノベル!

第1回電撃ゲーム小説大賞・金賞受賞作であり、日本初のバーチャルRPGノベル。今でこそバーチャルRPGノベルは人気ジャンルとして定着しているけど、1994年という時代にこの世界観を構築したのは画期的だと思う。電撃文庫というライトノベルの有名レーベルの草分け的作品でもあるよね。読み口はライトながら読後感はビターで、そのギャップも味の一つだと感じる。

スーパーコンピュータ“ギガント”の性能を示すため、256人同時プレイができる仮想現実型RPG“ダンジョントライアル”が作られた。その参加者たちはゲームを楽しむはずだったが、命を懸けた魔王との戦いへと挑むことになる。序盤はまさに王道なRPG小説で、仲間とのかけ合いやRPGの世界観をシンプルに味わえる。中盤から物語が大きく動き始め、冒険を進めながらゲームに仕掛けられた罠に直面し、ゲームと現実が入り交ざった世界で戦うことになっていく。

どこまでがゲームで、どこからが現実なのか。もしかしたら、すべてはゲームなのかも?とさえ疑ってしまう。あのラストは賛否ありそうだけど、やっぱりあの終わり方だからこそ、読者をもゲームと現実の狭間へと引きずり込む魔力があるのだと思う。
それにしても、主人公のゲイルを見ていると盗賊ってカッコいいなって感じる。ぼくだったら僧侶を選ぶかな。このゲームの中だとすぐ死んじゃいそうだけど(笑)
クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152)) Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152))より
4840205663
No.72
(4pt)

日本初のバーチャルRPGノベル!

第1回電撃ゲーム小説大賞・金賞受賞作であり、日本初のバーチャルRPGノベル。今でこそバーチャルRPGノベルは人気ジャンルとして定着しているけど、1994年という時代にこの世界観を構築したのは画期的だと思う。電撃文庫というライトノベルの有名レーベルの草分け的作品でもあるよね。読み口はライトながら読後感はビターで、そのギャップも味の一つだと感じる。

スーパーコンピュータ“ギガント”の性能を示すため、256人同時プレイができる仮想現実型RPG“ダンジョントライアル”が作られた。その参加者たちはゲームを楽しむはずだったが、命を懸けた魔王との戦いへと挑むことになる。序盤はまさに王道なRPG小説で、仲間とのかけ合いやRPGの世界観をシンプルに味わえる。中盤から物語が大きく動き始め、冒険を進めながらゲームに仕掛けられた罠に直面し、ゲームと現実が入り交ざった世界で戦うことになっていく。

どこまでがゲームで、どこからが現実なのか。もしかしたら、すべてはゲームなのかも?とさえ疑ってしまう。あのラストは賛否ありそうだけど、やっぱりあの終わり方だからこそ、読者をもゲームと現実の狭間へと引きずり込む魔力があるのだと思う。
それにしても、主人公のゲイルを見ていると盗賊ってカッコいいなって感じる。ぼくだったら僧侶を選ぶかな。このゲームの中だとすぐ死んじゃいそうだけど(笑)
クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫)より
407305662X
No.71
(4pt)

日本初のバーチャルRPGノベル!

第1回電撃ゲーム小説大賞・金賞受賞作であり、日本初のバーチャルRPGノベル。今でこそバーチャルRPGノベルは人気ジャンルとして定着しているけど、1994年という時代にこの世界観を構築したのは画期的だと思う。電撃文庫というライトノベルの有名レーベルの草分け的作品でもあるよね。読み口はライトながら読後感はビターで、そのギャップも味の一つだと感じる。

スーパーコンピュータ“ギガント”の性能を示すため、256人同時プレイができる仮想現実型RPG“ダンジョントライアル”が作られた。その参加者たちはゲームを楽しむはずだったが、命を懸けた魔王との戦いへと挑むことになる。序盤はまさに王道なRPG小説で、仲間とのかけ合いやRPGの世界観をシンプルに味わえる。中盤から物語が大きく動き始め、冒険を進めながらゲームに仕掛けられた罠に直面し、ゲームと現実が入り交ざった世界で戦うことになっていく。

どこまでがゲームで、どこからが現実なのか。もしかしたら、すべてはゲームなのかも?とさえ疑ってしまう。あのラストは賛否ありそうだけど、やっぱりあの終わり方だからこそ、読者をもゲームと現実の狭間へと引きずり込む魔力があるのだと思う。
それにしても、主人公のゲイルを見ていると盗賊ってカッコいいなって感じる。ぼくだったら僧侶を選ぶかな。このゲームの中だとすぐ死んじゃいそうだけど(笑)
クリス・クロス―混沌の魔王 Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王より
4073022210
No.70
(1pt)

当時も今もありきたりな設定

クリス・クロスといえばソードアート・オンラインの元となったと言われるほどの作品ですが、
両者に共通する設定は昔からよく創作物で用いられるものばかりです。
本作はそんなよくある設定にプラスアルファで独自性を付加していないため世界観に奥行きを感じません。
人物描写も不足していて物語に没入することができませんし、結末も夢オチに近いぼんやりとした終わり方でがっかりしました。

電撃小説大賞金賞の作品として色眼鏡をかけずとも失望する出来です。
クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152)) Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152))より
4840205663
No.69
(1pt)

当時も今もありきたりな設定

クリス・クロスといえばソードアート・オンラインの元となったと言われるほどの作品ですが、
両者に共通する設定は昔からよく創作物で用いられるものばかりです。
本作はそんなよくある設定にプラスアルファで独自性を付加していないため世界観に奥行きを感じません。
人物描写も不足していて物語に没入することができませんし、結末も夢オチに近いぼんやりとした終わり方でがっかりしました。

電撃小説大賞金賞の作品として色眼鏡をかけずとも失望する出来です。
クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫)より
407305662X
No.68
(1pt)

当時も今もありきたりな設定

クリス・クロスといえばソードアート・オンラインの元となったと言われるほどの作品ですが、
両者に共通する設定は昔からよく創作物で用いられるものばかりです。
本作はそんなよくある設定にプラスアルファで独自性を付加していないため世界観に奥行きを感じません。
人物描写も不足していて物語に没入することができませんし、結末も夢オチに近いぼんやりとした終わり方でがっかりしました。

電撃小説大賞金賞の作品として色眼鏡をかけずとも失望する出来です。
クリス・クロス―混沌の魔王 Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王より
4073022210
No.67
(5pt)

ライトノベルの最高傑作のひとつでは?

オンラインゲームがすっかり一般化した今読み返しても、なかなか感慨深い。ちょっとでもRPGかじったことがなければ、面白さはわからないかも。文章はライト、つまり読みやすい。で巧い。

舞台は遠い将来の仮想現実型RPG。ダンジョンの中で、プレイヤーとして敵と戦ったり仲間を見つけたりしてる主人公。こんなゲームあったら面白いだろうな、とか思ってるうちに、話が一気に動き出します。
クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152)) Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152))より
4840205663
No.66
(5pt)

ライトノベルの最高傑作のひとつでは?

オンラインゲームがすっかり一般化した今読み返しても、なかなか感慨深い。ちょっとでもRPGかじったことがなければ、面白さはわからないかも。文章はライト、つまり読みやすい。で巧い。

舞台は遠い将来の仮想現実型RPG。ダンジョンの中で、プレイヤーとして敵と戦ったり仲間を見つけたりしてる主人公。こんなゲームあったら面白いだろうな、とか思ってるうちに、話が一気に動き出します。
クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫)より
407305662X
No.65
(5pt)

ライトノベルの最高傑作のひとつでは?

オンラインゲームがすっかり一般化した今読み返しても、なかなか感慨深い。ちょっとでもRPGかじったことがなければ、面白さはわからないかも。文章はライト、つまり読みやすい。で巧い。

舞台は遠い将来の仮想現実型RPG。ダンジョンの中で、プレイヤーとして敵と戦ったり仲間を見つけたりしてる主人公。こんなゲームあったら面白いだろうな、とか思ってるうちに、話が一気に動き出します。
クリス・クロス―混沌の魔王 Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王より
4073022210
No.64
(1pt)

おすすめしない。

・キャラは多人数出てくるせいか誰もが薄い
・ストーリー構成は平坦かつ凡庸
・テーマ性は薄いというか無いに等しい
・演出力が低く、感情は全く揺さぶられない
・主人公および、ヒロインに全く魅力がないのは致命的

 総評すると古い臭くて、つまらない作品。2時間あまりで淡々と読了し、何の余韻もなく本を閉じた。 たぶんこれから、この本を開くことはない。
クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152)) Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152))より
4840205663
No.63
(1pt)

おすすめしない。

・キャラは多人数出てくるせいか誰もが薄い
・ストーリー構成は平坦かつ凡庸
・テーマ性は薄いというか無いに等しい
・演出力が低く、感情は全く揺さぶられない
・主人公および、ヒロインに全く魅力がないのは致命的

 総評すると古い臭くて、つまらない作品。2時間あまりで淡々と読了し、何の余韻もなく本を閉じた。 たぶんこれから、この本を開くことはない。
クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫)より
407305662X
No.62
(1pt)

おすすめしない。

・キャラは多人数出てくるせいか誰もが薄い
・ストーリー構成は平坦かつ凡庸
・テーマ性は薄いというか無いに等しい
・演出力が低く、感情は全く揺さぶられない
・主人公および、ヒロインに全く魅力がないのは致命的

 総評すると古い臭くて、つまらない作品。2時間あまりで淡々と読了し、何の余韻もなく本を閉じた。 たぶんこれから、この本を開くことはない。
クリス・クロス―混沌の魔王 Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王より
4073022210
No.61
(5pt)

バーチャルリアリティの中でのお気楽な冒険ロールプレイのはずが

電撃大賞の第一回金賞受賞作。ということは、もう二十年以上も作品!? およそ十数年ぶりの再読。
電撃大賞の当時の名称は電撃「ゲーム」大賞で、本作はまさにゲームを題材にしたストレートな一作。
バーチャルリアリティの中でのお気楽な冒険ロールプレイのはずが、途中からリアルな命がけの戦いに。SF+アクション+ホラー+ファンタジーの各要素をまとめて楽しんでしまえるという贅沢さがウリの、バーチャルリアリティを舞台にしたデスゲーム小説とでもいっておいたら的確でしょうか。いかにも『マトリックス』がブームになった当時のアクション小説だなあ、と思っていたら本書の方がやや早くてびっくり。
題材はバーチャルリアリティですが、現実世界のシーンは巻末の十ページ程度。主人公たちの本名も最後まで明かされないままです。登場人物の性格づけはいかにもゲームのキャラクター風にシンプルで明快、これまたゲーム感覚でさくさく進んでいく序盤から、何が現実で何が虚構だったのか、とうとう不明瞭のまま迎えてしまう不穏な結末まで、緩急のつけ具合がまことに絶妙。VR=バーチャルリアリティがいよいよ注目を集め、本書に追いついてきた現在になっても色あせない冒険&ホラーの傑作であります。
クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152)) Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152))より
4840205663
No.60
(5pt)

バーチャルリアリティの中でのお気楽な冒険ロールプレイのはずが

電撃大賞の第一回金賞受賞作。ということは、もう二十年以上も作品!? およそ十数年ぶりの再読。
電撃大賞の当時の名称は電撃「ゲーム」大賞で、本作はまさにゲームを題材にしたストレートな一作。
バーチャルリアリティの中でのお気楽な冒険ロールプレイのはずが、途中からリアルな命がけの戦いに。SF+アクション+ホラー+ファンタジーの各要素をまとめて楽しんでしまえるという贅沢さがウリの、バーチャルリアリティを舞台にしたデスゲーム小説とでもいっておいたら的確でしょうか。いかにも『マトリックス』がブームになった当時のアクション小説だなあ、と思っていたら本書の方がやや早くてびっくり。
題材はバーチャルリアリティですが、現実世界のシーンは巻末の十ページ程度。主人公たちの本名も最後まで明かされないままです。登場人物の性格づけはいかにもゲームのキャラクター風にシンプルで明快、これまたゲーム感覚でさくさく進んでいく序盤から、何が現実で何が虚構だったのか、とうとう不明瞭のまま迎えてしまう不穏な結末まで、緩急のつけ具合がまことに絶妙。VR=バーチャルリアリティがいよいよ注目を集め、本書に追いついてきた現在になっても色あせない冒険&ホラーの傑作であります。
クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫)より
407305662X
No.59
(5pt)

バーチャルリアリティの中でのお気楽な冒険ロールプレイのはずが

電撃大賞の第一回金賞受賞作。ということは、もう二十年以上も作品!? およそ十数年ぶりの再読。
電撃大賞の当時の名称は電撃「ゲーム」大賞で、本作はまさにゲームを題材にしたストレートな一作。
バーチャルリアリティの中でのお気楽な冒険ロールプレイのはずが、途中からリアルな命がけの戦いに。SF+アクション+ホラー+ファンタジーの各要素をまとめて楽しんでしまえるという贅沢さがウリの、バーチャルリアリティを舞台にしたデスゲーム小説とでもいっておいたら的確でしょうか。いかにも『マトリックス』がブームになった当時のアクション小説だなあ、と思っていたら本書の方がやや早くてびっくり。
題材はバーチャルリアリティですが、現実世界のシーンは巻末の十ページ程度。主人公たちの本名も最後まで明かされないままです。登場人物の性格づけはいかにもゲームのキャラクター風にシンプルで明快、これまたゲーム感覚でさくさく進んでいく序盤から、何が現実で何が虚構だったのか、とうとう不明瞭のまま迎えてしまう不穏な結末まで、緩急のつけ具合がまことに絶妙。VR=バーチャルリアリティがいよいよ注目を集め、本書に追いついてきた現在になっても色あせない冒険&ホラーの傑作であります。
クリス・クロス―混沌の魔王 Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王より
4073022210
No.58
(5pt)

なるほどなぁ。。。。

これがSAOを先駆けること20年前に発表された、無名の名作と聞いて読んでみました。
#SAOファンの間では無名でもなんでもなく、有名な作品らしいですが。

本作は、没入型RPGでクリアすると解放されるという、
話はまさにSAOと似通ったものになっているのですが、
こちらは、ウィザードリータイプ、SAOはオープンワールドタイプ。
この辺りは、作品ができた時代を反映していると思います。

なるほど、よくできている。
これほどの話を1巻でまとめた作者の技量には舌を巻きますね。

ラストも見事に余韻を残し、
現実の世界にある種の違和感を感じずにはいられません。

SAOが好きならいろいろ言いたいことはあるかもしれませんが、
まずは、その色眼鏡を排して、一度は読んでみてはいかがでしょうか。
クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫)より
407305662X
No.57
(5pt)

なるほどなぁ。。。。

これがSAOを先駆けること20年前に発表された、無名の名作と聞いて読んでみました。
#SAOファンの間では無名でもなんでもなく、有名な作品らしいですが。

本作は、没入型RPGでクリアすると解放されるという、
話はまさにSAOと似通ったものになっているのですが、
こちらは、ウィザードリータイプ、SAOはオープンワールドタイプ。
この辺りは、作品ができた時代を反映していると思います。

なるほど、よくできている。
これほどの話を1巻でまとめた作者の技量には舌を巻きますね。

ラストも見事に余韻を残し、
現実の世界にある種の違和感を感じずにはいられません。

SAOが好きならいろいろ言いたいことはあるかもしれませんが、
まずは、その色眼鏡を排して、一度は読んでみてはいかがでしょうか。
クリス・クロス―混沌の魔王 Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王より
4073022210
No.56
(5pt)

なるほどなぁ。。。。

これがSAOを先駆けること20年前に発表された、無名の名作と聞いて読んでみました。
#SAOファンの間では無名でもなんでもなく、有名な作品らしいですが。

本作は、没入型RPGでクリアすると解放されるという、
話はまさにSAOと似通ったものになっているのですが、
こちらは、ウィザードリータイプ、SAOはオープンワールドタイプ。
この辺りは、作品ができた時代を反映していると思います。

なるほど、よくできている。
これほどの話を1巻でまとめた作者の技量には舌を巻きますね。

ラストも見事に余韻を残し、
現実の世界にある種の違和感を感じずにはいられません。

SAOが好きならいろいろ言いたいことはあるかもしれませんが、
まずは、その色眼鏡を排して、一度は読んでみてはいかがでしょうか。
クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152)) Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152))より
4840205663
No.55
(5pt)

とてもよかった

読みやすく、心地よいスピード感を保ったまま読み進められた。
話の展開もよく、ラストが何とも言えず、またそれがいい。
クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152)) Amazon書評・レビュー: クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫 (0152))より
4840205663