ロスノフスキ家の娘

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評判

ロスノフスキ家の娘の評価:

4.50/5点 レビュー 20件。 B ランク

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平均点4.50pt

Amazonレビュー一覧

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全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(4pt)

フロレンティナの「ケインとアベル」後の人生

上巻は殆ど「ケインとアベル」内でのフロレンティナだから、新たな要素が加わっただけ。下巻はオリジナルなので楽しみにしていたが。 出足はまずまず面白かった。ある程度やるべきことをやって目的が無くなったところで、下院議員に立候補する。そういう新たな目標を見つけ努力する様子が描かれている。下巻のその前半部分は面白かった。一筋縄にはいかない。そう言ったリアリティや、雰囲気作りも臨場感がある。しかし中盤の盛り上がりが薄かった。あまり印象に残っていない。そのままズルズルいってしまうかとも思ったが終盤でまた盛り返してくれた。 なんとも言えない。面白くはある。常に日々との戦いで、当選する為に人の私事を集める努力は当然の如く惜しまず、努力する日々。淡々としたテンポではあるが刻々と描かれている。心理描写が中盤薄かったように思うし時期が分かりづらかった。個人的にかもしれないが。 前作「ケインとアベル」は読んでおいて欲しい。そうでないとこの小説の楽しみは半減すると思う。星4つはやや過大評価だったかもしれない。評価しづらかった中盤があったのが残念だが、トータルで見るとまずまず。
ロスノフスキ家の娘 (下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ロスノフスキ家の娘 (下) (新潮文庫)より
4102161066
No.4
(5pt)

少女よ、大志を抱け

フロレンティナの人生はヒラリー・クリントンのそれよりもドラマチック
でアンビシャスかもしれません。彼女の人生、そして「ケインとアベル」
の一族の物語にあっという間に引き込まれることでしょう。
ロスノフスキ家の娘 (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ロスノフスキ家の娘 (上) (新潮文庫)より
4102161058
No.3
(5pt)

意志をもった女性の話しをよみたいならば、これ!

『ヶインとアベル』のアベルの娘のその後が語られる。はっきりとした意志をもち、自分の進むべき道を捜し求める女性像が描かれている。『風と共に去りぬ』『ストロング・メディスン』が好きな人は必ず読むべき1冊といえよう。
ロスノフスキ家の娘 (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ロスノフスキ家の娘 (上) (新潮文庫)より
4102161058
No.2
(5pt)

映画を見ているような本

1人の女性の人生を壮大に描いていて、映画を見ているようです。「ケインとアベル」と同時進行の部分が多いので、両方読むとおもしろいです。
ロスノフスキ家の娘 (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ロスノフスキ家の娘 (上) (新潮文庫)より
4102161058
No.1
(5pt)

人生のバイブル

下巻は、単に仕事の成功だけでなく、どんな考え方をすれば納得のいく人生を生きられるかがわかる気がします。女性の社会進出についても、考えさせられます。
ロスノフスキ家の娘 (下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ロスノフスキ家の娘 (下) (新潮文庫)より
4102161066