武士道シックスティーン

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

武士道シックスティーンの評価:

4.55/5点 レビュー 107件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全215件 141〜160 8/11ページ
No.75
(5pt)

剣道やって良かったと思う小説

私は剣道をやっているけれど、剣道が嫌いでした。やめたくても、やめれませんでした。

けれど、この小説を読んで、高校でも剣道がしたくなりました。

この小説は買って損はないです。

私は何度も読み返してしまいました。
初めてなんですよ。何度も読み返したの。

何度も読んでみると、また違った世界が見える。
剣道が大好きになる。

放課後の稽古がたのしみになる。

そんな小説です。
武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.74
(5pt)

剣道をよく知ってると実感

剣道を描くとき、
映画やドラマでも

「この作家(監督)、剣道を知らないな」

と良く感じます。

近いところだと
「鹿男あおによし」
など
「全くでたらめジャン!(あくまで剣道に関してです)」
と感じたのですが、
この武士道シックスティーンはかなり剣道を知っている…、
もしくはかなり勉強したと感じました。

試合中のヒロインは、
マニアックまでに剣道用語と剣道を知っている人しかわからない表現で
試合を形容し、
かなりリアルで

剣道をしている息子と娘が
「おもしろい!!」
と絶賛していました。

漫画化、映画化され
視覚的にも楽しめそうですが、
この文体で剣道を表現しているところは
一読の価値があると思いました。

剣道少年少女はぜひ読んでみて欲しいと思います。
武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.73
(5pt)

剣道をよく知ってると実感

剣道を描くとき、
映画やドラマでも

「この作家(監督)、剣道を知らないな」

と良く感じます。

近いところだと
「鹿男あおによし」
など
「全くでたらめジャン!(あくまで剣道に関してです)」
と感じたのですが、
この武士道シックスティーンはかなり剣道を知っている…、
もしくはかなり勉強したと感じました。

試合中のヒロインは、
マニアックまでに剣道用語と剣道を知っている人しかわからない表現で
試合を形容し、
かなりリアルで

剣道をしている息子と娘が
「おもしろい!!」
と絶賛していました。

漫画化、映画化され
視覚的にも楽しめそうですが、
この文体で剣道を表現しているところは
一読の価値があると思いました。

剣道少年少女はぜひ読んでみて欲しいと思います。
武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.72
(5pt)

剣道一筋 Vs. お気楽シックスティーン

剣道一筋の香織と、勝ち負けにこだわらない早苗が同じ高校に進学して剣道部で出会う16歳のふたりの物語です。「鹿男あをによし」(万城目 学)で女子高校の剣道の烈しい試合を見て(読んで)面白かったので、今回まるごと剣道の小説を手に取ってみました。好対照のふたりの物語であることは目次を見ただけでわかります。

1.気剣体
2.長く構えましょう
3.兄の仇
4.それは般若ですか
5.兵法者
6.いい感じです
7.敵の正体
8.真面目にやってます
9.下克上
10.呼び捨ては苦手かも
(以下、略)

こういう洒落っ気は大好きです。奇数章の勇ましいタイトルが香織目線、偶数章のおっとりしたタイトルが早苗目線で語られます。香織は「勝つか負けるか」「斬るか斬られるか」ということにしか眼中にありません。しかし「自分は世界最強の女剣士を目指すのか」と悩むことになって…。

さわやかで熱いストーリーはぐんぐん読ませてくれます。続刊「武士道セブンティーン」「武士道エイティーン」と続きます。(もちろん続けて読んでみるつもりです!)

武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.71
(5pt)

剣道一筋 Vs. お気楽シックスティーン

剣道一筋の香織と、勝ち負けにこだわらない早苗が同じ高校に進学して剣道部で出会う16歳のふたりの物語です。「鹿男あをによし」(万城目 学)で女子高校の剣道の烈しい試合を見て(読んで)面白かったので、今回まるごと剣道の小説を手に取ってみました。好対照のふたりの物語であることは目次を見ただけでわかります。

1.気剣体
2.長く構えましょう
3.兄の仇
4.それは般若ですか
5.兵法者
6.いい感じです
7.敵の正体
8.真面目にやってます
9.下克上
10.呼び捨ては苦手かも
(以下、略)

こういう洒落っ気は大好きです。奇数章の勇ましいタイトルが香織目線、偶数章のおっとりしたタイトルが早苗目線で語られます。香織は「勝つか負けるか」「斬るか斬られるか」ということにしか眼中にありません。しかし「自分は世界最強の女剣士を目指すのか」と悩むことになって…。

さわやかで熱いストーリーはぐんぐん読ませてくれます。続刊「武士道セブンティーン」「武士道エイティーン」と続きます。(もちろん続けて読んでみるつもりです!)

武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.70
(4pt)

剣道やってみたかった〜!

高校で初めて剣道部が存在し、やってみたいと思っていたのですが
防具が物凄い臭いとか、袴の下はノーパンとか、部員が三人しかいないとか
もろもろのマイナスイメージが強すぎて触れる機会がありませんでした。
そのくせ毎年、NHKの剣道大会を好んで見てしまいます。
40を過ぎたオッサンなのに、若かった頃のあこがれていたスポーツに
またふれたような気持ちよさと共に面を一本パーン!!ときめらてしまいました。
電車の中で一気に読破、セブンティーン、エイティーンと文庫発売、お待ちしてますm(_ _)m
武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.69
(4pt)

さわやかな青春“武士道”物語

全体的に浅い気もするし、作者が男性だけに女子高生の心情を描いていても、
いまいちフィルターがかかってるような気もするのですが、剣道って面白そう、
二人の主人公の友情がいいなと思わせてくれる物語です。

ラストは清々しい風が吹き抜けていくような爽やかさでした。
続編もあるみたいなので読んでみたいです。

それにしても、この作者の作品は初めて読むのですが、巻末の著者プロフィールを
見ると、「本書は著者初の、人が一人も死なない青春エンターテインメントである」って
・・・えええっ、そういう人なんですか!?

武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.68
(4pt)

剣道やってみたかった〜!

高校で初めて剣道部が存在し、やってみたいと思っていたのですが
防具が物凄い臭いとか、袴の下はノーパンとか、部員が三人しかいないとか
もろもろのマイナスイメージが強すぎて触れる機会がありませんでした。
そのくせ毎年、NHKの剣道大会を好んで見てしまいます。
40を過ぎたオッサンなのに、若かった頃のあこがれていたスポーツに
またふれたような気持ちよさと共に面を一本パーン!!ときめらてしまいました。
電車の中で一気に読破、セブンティーン、エイティーンと文庫発売、お待ちしてますm(_ _)m
武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.67
(4pt)

さわやかな青春“武士道”物語

全体的に浅い気もするし、作者が男性だけに女子高生の心情を描いていても、
いまいちフィルターがかかってるような気もするのですが、剣道って面白そう、
二人の主人公の友情がいいなと思わせてくれる物語です。

ラストは清々しい風が吹き抜けていくような爽やかさでした。
続編もあるみたいなので読んでみたいです。

それにしても、この作者の作品は初めて読むのですが、巻末の著者プロフィールを
見ると、「本書は著者初の、人が一人も死なない青春エンターテインメントである」って
・・・えええっ、そういう人なんですか!?

武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.66
(5pt)

二人の女の子の成長の物語

剣道という武道に対して対照的なスタンスの二人の少女。
武道として戦う少女と楽しもうとする少女、二人のスタンスの違いが
徐々に交錯して変化していく過程が面白いです。まだまだ続編があるようなので
非常に楽しみですね。
武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.65
(5pt)

二人の女の子の成長の物語

剣道という武道に対して対照的なスタンスの二人の少女。
武道として戦う少女と楽しもうとする少女、二人のスタンスの違いが
徐々に交錯して変化していく過程が面白いです。まだまだ続編があるようなので
非常に楽しみですね。
武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.64
(5pt)

とてもいい!!

読み始めた時は、ありがちなスポ根ものかと思っていた。でも、読んでいくうちに、とても深く惹きこまれた。
主人公たちの心の動きをほんとうに濃やかに描いた前半があるからこそ、後半の展開がとてもとても生きていた。
後半、心にひびく言葉やエピソードが数々あり、電車の中で読んでいて、何度も涙があふれて困った。
とてもよかった。会えてよかった本の1つだと思った。いろんな人に薦めたいと思う。
武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.63
(5pt)

とてもいい!!

読み始めた時は、ありがちなスポ根ものかと思っていた。でも、読んでいくうちに、とても深く惹きこまれた。
主人公たちの心の動きをほんとうに濃やかに描いた前半があるからこそ、後半の展開がとてもとても生きていた。
後半、心にひびく言葉やエピソードが数々あり、電車の中で読んでいて、何度も涙があふれて困った。
とてもよかった。会えてよかった本の1つだと思った。いろんな人に薦めたいと思う。
武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.62
(5pt)

映画より、ここまで面白い原作本も珍しいんじゃないかな(笑顔)

映画キッカケで読みました。

結論から言いますと、
”本のほうが遥かにおもしろい(笑顔)”

逆に言うと、
本の良さが映画には全く生かされていませんでした(泣)

そもそも
古厩監督が原作本を
本当に読んだのかも疑問。

西荻早苗を演じた、北乃きいさん。
「剣道を一生懸命稽古しました」
そりゃ、あたりまえでしょうが、
監督が、本を読んでいれば、
剣道より先に、日本舞踊の稽古をさせるはず。
それが西荻の剣道を形成する上の重要ポイントなのですから。


と、すみません、
映画への不満を記してしまいました(苦笑)

本は、圧倒的に面白いです。
映画では、あまり笑いませんでしたが、
こちらでは、笑いをこらえるのが大変でした。

それは文章構成。

長い文章が続いたかと思いきや、
「謹んでお受けいたします」と、ボケや突っ込みのような
短いセンテンスがナイスなタイミングで挿入される。

武士道だ、般若だと固いモノを羅列しつつも
会話の場面では、今時の女子高生の口調が入ってくる。

著者の誉田さんは、
お笑いか放送作家の経験でもあったのですか?

と質問したくなるくらい”間”が上手い。


あまり面白くなかったら
これでストップするつもりだったのですが、
あまりにも面白いので、これから速攻で『武士道セブンティーン』を読み始めます!!
武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.61
(5pt)

映画より、ここまで面白い原作本も珍しいんじゃないかな(笑顔)

映画キッカケで読みました。

結論から言いますと、
”本のほうが遥かにおもしろい(笑顔)”

逆に言うと、
本の良さが映画には全く生かされていませんでした(泣)

そもそも
古厩監督が原作本を
本当に読んだのかも疑問。

西荻早苗を演じた、北乃きいさん。
「剣道を一生懸命稽古しました」
そりゃ、あたりまえでしょうが、
監督が、本を読んでいれば、
剣道より先に、日本舞踊の稽古をさせるはず。
それが西荻の剣道を形成する上の重要ポイントなのですから。


と、すみません、
映画への不満を記してしまいました(苦笑)

本は、圧倒的に面白いです。
映画では、あまり笑いませんでしたが、
こちらでは、笑いをこらえるのが大変でした。

それは文章構成。

長い文章が続いたかと思いきや、
「謹んでお受けいたします」と、ボケや突っ込みのような
短いセンテンスがナイスなタイミングで挿入される。

武士道だ、般若だと固いモノを羅列しつつも
会話の場面では、今時の女子高生の口調が入ってくる。

著者の誉田さんは、
お笑いか放送作家の経験でもあったのですか?

と質問したくなるくらい”間”が上手い。


あまり面白くなかったら
これでストップするつもりだったのですが、
あまりにも面白いので、これから速攻で『武士道セブンティーン』を読み始めます!!
武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.60
(4pt)

やっぱり映画が見たかった

映画のCMを見て、「観たい」と思ったが近くの映画館でやっておらず残念に思っていた時に本屋に行ったら本書が置いてあった。
 「へー、これ小説だったんだ」と思い買ってみた。

 読み始めるとこれがまた面白い。
 あっという間に読み切ってしまった。
 たぶん、これが一冊の小説を読みきるまでの最速記録だと思う。
 
 しかし面白いことは当然だが、それ以上にこの作品から学べることはそれ以上だと思う。

 特に主人公・磯山香織が悩んでいるところなどを読んでいると「自分ならどうだろう?」とか「自分ならどう声をかけてあげるだろう?」などと考えながら読んでいた。
 そう読んでいると、周りの人物の言葉の意味や香織の気持ちが少しは分かる。

 面白い小説だったが、つくづく映画が見たかった。
 読んでいる時、主人公の二人に成海璃子・北乃きいを当てはめて読んでいたが、自分が見るところこのキャスティングはピッタリだ。
 あー、やっぱり映画が見たかった。
武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.59
(4pt)

やっぱり映画が見たかった

映画のCMを見て、「観たい」と思ったが近くの映画館でやっておらず残念に思っていた時に本屋に行ったら本書が置いてあった。
 「へー、これ小説だったんだ」と思い買ってみた。

 読み始めるとこれがまた面白い。
 あっという間に読み切ってしまった。
 たぶん、これが一冊の小説を読みきるまでの最速記録だと思う。
 
 しかし面白いことは当然だが、それ以上にこの作品から学べることはそれ以上だと思う。

 特に主人公・磯山香織が悩んでいるところなどを読んでいると「自分ならどうだろう?」とか「自分ならどう声をかけてあげるだろう?」などと考えながら読んでいた。
 そう読んでいると、周りの人物の言葉の意味や香織の気持ちが少しは分かる。

 面白い小説だったが、つくづく映画が見たかった。
 読んでいる時、主人公の二人に成海璃子・北乃きいを当てはめて読んでいたが、自分が見るところこのキャスティングはピッタリだ。
 あー、やっぱり映画が見たかった。
武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.58
(5pt)

現代社会における武士道を問う

傑作剣道小説!

「現代社会における武士道を問う」
と言ってしまえば、大袈裟になりますが剣道の「道」と武士道の「道」はもちろん相通ずる

宮本武蔵の「五輪の書」を人生の指針とする熱血剣道バカの女子高生
日舞経験者でまだ、剣道をはじめて間もない女子高生

この二人が同じ剣道部に入部するところから話は始まる
この二人は微妙にライバルでもあり、微妙に親友でもある

青臭さたぷりの信念(武士道)を持った主人公が部の仲間と切磋琢磨していくうちに微妙ながら成長していく姿が微笑ましい


武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.57
(5pt)

現代社会における武士道を問う

傑作剣道小説!

「現代社会における武士道を問う」
と言ってしまえば、大袈裟になりますが剣道の「道」と武士道の「道」はもちろん相通ずる

宮本武蔵の「五輪の書」を人生の指針とする熱血剣道バカの女子高生
日舞経験者でまだ、剣道をはじめて間もない女子高生

この二人が同じ剣道部に入部するところから話は始まる
この二人は微妙にライバルでもあり、微妙に親友でもある

青臭さたぷりの信念(武士道)を持った主人公が部の仲間と切磋琢磨していくうちに微妙ながら成長していく姿が微笑ましい


武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.56
(5pt)

熱いっっっ青春!!

剣道のことには全く知識がないが、とにかく気持ちよく読み終えました!。
「セブンティーン」では、お互い別の場所でどこまで成長するのか、早く読みたい。

誉田さんの小説は、警察小説もそうですが、ベタな感じがとても面白いです!

武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011