武士道シックスティーン

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評判

武士道シックスティーンの評価:

4.55/5点 レビュー 107件。 S ランク

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平均点4.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全215件 121〜140 7/11ページ
No.95
(5pt)

爽快感を求めている人にオススメです

タイトルが簡潔、響きがいい。なんか「武士道シックスティーン」'って、ついつい口ずさみたくなる。誰かに言いたくなる。

最初読みはじめた時、芥川賞を受賞した綿矢りさの「蹴りたい背中'」を思い出しました。所々クスっと笑える表現が散りばめられてい'て、尚且つ優しい口語調で描かれているから読み進みやすい。

主人公2人の学生が剣道に打ち込み、切磋琢磨しあうストーリーで'すが、生きて行く上で基本的で大事な事が主人公と一緒に理解でき'るような気がしてくる。当たり前なんだけど忘れている事。それを爽やかなタッチで描いていて、回りくどい下手なビジネス向け自己啓発本読むよりもいいか'もしれません。
武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.94
(5pt)

正反対の二人の微妙な距離感が良い

香織と早苗という二人の少女が登場する。
香織は剣道をする父と兄と共に3歳から剣道をし、宮本武蔵を敬愛し、日々道場で腕を磨く。
早苗は中学校の部活で剣道を始め、自己の研鑽を楽しみに腕を上げていた。
そんな二人が中学3年生の秋に大会で出会い、また、高校生になって同級生として出会うことになる。

文章は彼女たちが主体となって心情を独白している。章ごとに二人の気持ちが語られ、事細かく彼女たちの考えていることが良くわかる。
香織は早苗に勝つことに執念を持つが、早苗はそんな彼女に反発する。しかし、徐々にお互いの気持ちの差が埋まっていくのが判る。いつしか友情にもなる。距離を保ちながらもお互いを理解し始めるのだ。
練習シーンや試合のシーンも気勢を上げながら書かれているから、剣道をやったことがある人には尚更臨場感があるだろう。
二人の性格が判ってくるといろいろなところでクスッと笑うことができます。

最後も二人の関係が遠のいたり近づいたり、ハラハラさせられます。
サラッと読めて後味の良い作品ですよ。
武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.93
(5pt)

正反対の二人の微妙な距離感が良い

香織と早苗という二人の少女が登場する。
香織は剣道をする父と兄と共に3歳から剣道をし、宮本武蔵を敬愛し、日々道場で腕を磨く。
早苗は中学校の部活で剣道を始め、自己の研鑽を楽しみに腕を上げていた。
そんな二人が中学3年生の秋に大会で出会い、また、高校生になって同級生として出会うことになる。

文章は彼女たちが主体となって心情を独白している。章ごとに二人の気持ちが語られ、事細かく彼女たちの考えていることが良くわかる。
香織は早苗に勝つことに執念を持つが、早苗はそんな彼女に反発する。しかし、徐々にお互いの気持ちの差が埋まっていくのが判る。いつしか友情にもなる。距離を保ちながらもお互いを理解し始めるのだ。
練習シーンや試合のシーンも気勢を上げながら書かれているから、剣道をやったことがある人には尚更臨場感があるだろう。
二人の性格が判ってくるといろいろなところでクスッと笑うことができます。

最後も二人の関係が遠のいたり近づいたり、ハラハラさせられます。
サラッと読めて後味の良い作品ですよ。
武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.92
(4pt)

所謂、スピーディーな青春小説ではない。

本屋に行ってたまたま見つけた本。カヴァーがなんとなく好みで購入。

一行でまとめると、
二人の相反する女の子が竹刀で対話し、拒絶しつつも、最後は違う価値観に気付き融合を目指すお話。

典型的なアウフヘーベンで、ストーリーの骨組みとしては割りと単純だと思います。


ただ、感情描写がしっかりしていて、すごく丁寧な印象を受けました。

セブンティーンもこれから読みます。


武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.91
(4pt)

所謂、スピーディーな青春小説ではない。

本屋に行ってたまたま見つけた本。カヴァーがなんとなく好みで購入。

一行でまとめると、
二人の相反する女の子が竹刀で対話し、拒絶しつつも、最後は違う価値観に気付き融合を目指すお話。

典型的なアウフヘーベンで、ストーリーの骨組みとしては割りと単純だと思います。


ただ、感情描写がしっかりしていて、すごく丁寧な印象を受けました。

セブンティーンもこれから読みます。


武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.90
(4pt)

いいなあ学園もの

さわやかな青春学園ものです。 主人公の女の子二人がリアリティ無くて二次元の典型で、だからこそとても可愛いらしい。 読んでいるうちに、この二人が大好きになってきました。
剣道が大きなテーマであり、私に剣道の知識はまるで無いんですが、だからこそ知らない世界の詳しい話はとても楽しい。
剣道って打たれたら痛いんですね…そんな事すらこの物語から学んだ私(笑) そりゃそうだよな。

続編があるなんて嬉しいなあ。 買うぞー。
武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.89
(4pt)

いいなあ学園もの

さわやかな青春学園ものです。 主人公の女の子二人がリアリティ無くて二次元の典型で、だからこそとても可愛いらしい。 読んでいるうちに、この二人が大好きになってきました。
剣道が大きなテーマであり、私に剣道の知識はまるで無いんですが、だからこそ知らない世界の詳しい話はとても楽しい。
剣道って打たれたら痛いんですね…そんな事すらこの物語から学んだ私(笑) そりゃそうだよな。

続編があるなんて嬉しいなあ。 買うぞー。
武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.88
(5pt)

爽快!

あー、すごくすっきり!さわやかな読後感。かたや勝ち負けだけを考える剣道の香織、かたや勝ち負けにはこだわらず、”上手にできたか”にこだわる剣道の早苗。性格も戦いかたも対照的に見える二人。でも実は、根っこは同じなんだろう。結局はどこか通じるものを感じ、ぶつかりながらも近づいていく二人。大事なものは、回り道をしても自分で見つけないといけないんだ、という顧問教師の言葉は、当たり前のことでありながら、この年齢ではわかりにくい大事なこと。それに気がつくことができた香織と、最初は香織の剣道や生き方を苦手としていた早苗の成長ぶりが本当に爽快。先が楽しみで、続きが早く読みたいです。
武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.87
(5pt)

爽快!

あー、すごくすっきり!さわやかな読後感。かたや勝ち負けだけを考える剣道の香織、かたや勝ち負けにはこだわらず、”上手にできたか”にこだわる剣道の早苗。性格も戦いかたも対照的に見える二人。でも実は、根っこは同じなんだろう。結局はどこか通じるものを感じ、ぶつかりながらも近づいていく二人。大事なものは、回り道をしても自分で見つけないといけないんだ、という顧問教師の言葉は、当たり前のことでありながら、この年齢ではわかりにくい大事なこと。それに気がつくことができた香織と、最初は香織の剣道や生き方を苦手としていた早苗の成長ぶりが本当に爽快。先が楽しみで、続きが早く読みたいです。
武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.86
(5pt)

ユニークな味わいを導入した爽やか系ポーツ小説

この頃、とくに爽やか系のスポーツ小説が盛んである。しかしある種のマンネリが見られるのも確かである。つまるところは、スポーツ感動もの。つまり、スポーツを通して人間的に成長したり、あるいは何かを達成したり。それは王道なのだが、しかしパターン化すると鼻につきもする。だから逆に敬遠する読者も少なくあるまい。
 そこへ行くと、この小説はなかなかユニークだ。まず高校女子剣道という設定。そして、語り手が交互に変わる仕掛け。その仕掛けは当然主題とも関わっている。主題は、なんといっても二人の主人公のひとり、磯山香織に関わる。これはとにかく勝つことを目的にした激しい剣道で、勝負意外には眼中にない。ところがこれが無名の、普通の規範には入らない剣士に負けてしまう。これがもう一人の主人公、西荻早苗。こちらは中学に入って何となく剣道を始めたいわばまだ素人で、それまで日本舞踊をやっていたという異色の剣士。二人のやや風変わりな競争と、ややいびつな友情の日々が始まる。
 最後は、ある種の精神的な向上へとつながっていって、その辺はスポーツ感動ものの王道を行くわけだが、そこに至るルートが面白い。
 交互の語りは、いわば弁証法。早苗は香織のアンチテーゼであり、その逆も言える。二人は互いにないものを獲得してゆくわけで、それを交互に語りを変えて描くというのが効果的なのも当然だろう。映画にもなったようだが、この辺の味わいは小説ならではのものだ。性格的にものんびりおおらかで天然系の早苗と、古風な野武士のような粗野にして熱く激しい香織の対比が楽しい。笑える。気持ちよくどんどん読めた。

武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.85
(5pt)

ユニークな味わいを導入した爽やか系ポーツ小説

この頃、とくに爽やか系のスポーツ小説が盛んである。しかしある種のマンネリが見られるのも確かである。つまるところは、スポーツ感動もの。つまり、スポーツを通して人間的に成長したり、あるいは何かを達成したり。それは王道なのだが、しかしパターン化すると鼻につきもする。だから逆に敬遠する読者も少なくあるまい。
 そこへ行くと、この小説はなかなかユニークだ。まず高校女子剣道という設定。そして、語り手が交互に変わる仕掛け。その仕掛けは当然主題とも関わっている。主題は、なんといっても二人の主人公のひとり、磯山香織に関わる。これはとにかく勝つことを目的にした激しい剣道で、勝負意外には眼中にない。ところがこれが無名の、普通の規範には入らない剣士に負けてしまう。これがもう一人の主人公、西荻早苗。こちらは中学に入って何となく剣道を始めたいわばまだ素人で、それまで日本舞踊をやっていたという異色の剣士。二人のやや風変わりな競争と、ややいびつな友情の日々が始まる。
 最後は、ある種の精神的な向上へとつながっていって、その辺はスポーツ感動ものの王道を行くわけだが、そこに至るルートが面白い。
 交互の語りは、いわば弁証法。早苗は香織のアンチテーゼであり、その逆も言える。二人は互いにないものを獲得してゆくわけで、それを交互に語りを変えて描くというのが効果的なのも当然だろう。映画にもなったようだが、この辺の味わいは小説ならではのものだ。性格的にものんびりおおらかで天然系の早苗と、古風な野武士のような粗野にして熱く激しい香織の対比が楽しい。笑える。気持ちよくどんどん読めた。

武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.84
(5pt)

両極な女子高校生の青春剣道ストーリー第一幕!!

一方は人を斬るための武士道を志す“香織”。
男っぽい女の子。宮本武蔵を心の師匠と仰ぐ。

一方は、お気楽不動心、勝ち負けより剣道で何を得るかが大事と考える“早苗”。
控えめでおっとり系な女の子。

そんな両極端な二人。


始めは香織が一方的に敵対視し、ギクシャクした関係だったが
剣道で相まみえ、お互いのことを理解し認め合うことで
固い絆が生まれ、熱い友情へと変わっていく。
そして、最後には二人は再び・・・



この作品では香織視点の話、早苗視点の話が交互に展開されます。
人物描写が非常に優れており、感情移入がしやすいです。
またとにかく文章が軽快で、 試合の様子が頭の中で鮮やかに繰り広げられます。
剣道が詳しく無い人でも、読めば自分も戦っているような気持ちになります。
読んだ誰もがさわやかな気持ちになると思います!


そして、読んだ後の感想。

「続きの武士道セブンティーン、エイティーンを読みたい!!!」
武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.83
(5pt)

両極な女子高校生の青春剣道ストーリー第一幕!!

一方は人を斬るための武士道を志す“香織”。
男っぽい女の子。宮本武蔵を心の師匠と仰ぐ。

一方は、お気楽不動心、勝ち負けより剣道で何を得るかが大事と考える“早苗”。
控えめでおっとり系な女の子。

そんな両極端な二人。


始めは香織が一方的に敵対視し、ギクシャクした関係だったが
剣道で相まみえ、お互いのことを理解し認め合うことで
固い絆が生まれ、熱い友情へと変わっていく。
そして、最後には二人は再び・・・



この作品では香織視点の話、早苗視点の話が交互に展開されます。
人物描写が非常に優れており、感情移入がしやすいです。
またとにかく文章が軽快で、 試合の様子が頭の中で鮮やかに繰り広げられます。
剣道が詳しく無い人でも、読めば自分も戦っているような気持ちになります。
読んだ誰もがさわやかな気持ちになると思います!


そして、読んだ後の感想。

「続きの武士道セブンティーン、エイティーンを読みたい!!!」
武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.82
(5pt)

本を読まない俺が

本を読まずある人に本を読め!って言われて
しぶしぶ借りたのがこの本でした。
普段本を読まずにこれまでいろんな本を途中で投げ出した
俺でしたが段々とこの本の世界に引きずり込まれて行きました。
交互に磯山と早苗の話になってるのは少しかかりましたがw
とてもおもしろかったです。続編もみたいと思いました。
見たことのない人はぜひ見てみてください。

武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.81
(5pt)

本を読まない俺が

本を読まずある人に本を読め!って言われて
しぶしぶ借りたのがこの本でした。
普段本を読まずにこれまでいろんな本を途中で投げ出した
俺でしたが段々とこの本の世界に引きずり込まれて行きました。
交互に磯山と早苗の話になってるのは少しかかりましたがw
とてもおもしろかったです。続編もみたいと思いました。
見たことのない人はぜひ見てみてください。

武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.80
(5pt)

ああっっ!! 最っ高っっっ!!!!

と言う言葉が、本を読み終えた後頭の中でリフレインしていました。
正反対の性格を持つ二人の少女、それぞれの目線で話は進んで行きます。
この二人の人物設定が良いです。初めは不自然に感じられた言葉使いなども、
読み進めて行く内に自然な物になり、魅力になります。
そして何と言っても特筆すべきはこの二人の関係性、それがとにかく最高です。
剣道の枠を超えた一人一人の人間としての二人の関係性は、中々手に入れたくても
入れられるものではない宝物の様です。
基本的には剣道を中心に書かれていますが、高校生と言う多感な時期の、剣道だけを見てきた
少女の初めて外の世界へと向けられた時の心理描写、勝ち負けという大きなテーマに対しても
言及されており、それらの物事を互いに補いながら、戦いながら生きていける
正に「共に生きる、二人といない、好敵手」。
難を言うと西荻さんがここまで強くなるものだろうかと、西荻サイドの強くなる成長過程の
描写がちょっと弱いかなという所と、終盤辺りのいかにもストーリー仕掛けた感じが否めない
事かと思います。しかしそれを差し引いてもとにかく良い作品だと思えます。
読後感がこれ程までに良かった物は今まで無かったかも知れないです。
最後にもう一度言わせて下さい。
「ああっっ!! 最っ高っっっ!!!!」
ちなみに本のしおりが赤と白の2本になっている所が憎いです。
武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.79
(5pt)

ああっっ!! 最っ高っっっ!!!!

と言う言葉が、本を読み終えた後頭の中でリフレインしていました。
正反対の性格を持つ二人の少女、それぞれの目線で話は進んで行きます。
この二人の人物設定が良いです。初めは不自然に感じられた言葉使いなども、
読み進めて行く内に自然な物になり、魅力になります。
そして何と言っても特筆すべきはこの二人の関係性、それがとにかく最高です。
剣道の枠を超えた一人一人の人間としての二人の関係性は、中々手に入れたくても
入れられるものではない宝物の様です。
基本的には剣道を中心に書かれていますが、高校生と言う多感な時期の、剣道だけを見てきた
少女の初めて外の世界へと向けられた時の心理描写、勝ち負けという大きなテーマに対しても
言及されており、それらの物事を互いに補いながら、戦いながら生きていける
正に「共に生きる、二人といない、好敵手」。
難を言うと西荻さんがここまで強くなるものだろうかと、西荻サイドの強くなる成長過程の
描写がちょっと弱いかなという所と、終盤辺りのいかにもストーリー仕掛けた感じが否めない
事かと思います。しかしそれを差し引いてもとにかく良い作品だと思えます。
読後感がこれ程までに良かった物は今まで無かったかも知れないです。
最後にもう一度言わせて下さい。
「ああっっ!! 最っ高っっっ!!!!」
ちなみに本のしおりが赤と白の2本になっている所が憎いです。
武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.78
(5pt)

うちこめるものがあるって素晴らしい

前から気になっていたのですが、「女の子の剣道物」ということでなかなか手を出す機会がなく今回の文庫化を機に購入しました。ちなみに私はスポーツ物をよく読みますが、好みでいうと「一瞬の風になれ」は大満足、「風が強く吹いてる」は普通、「走れ!T高バスケットボール部」はあんまり・・という感じです。本作の内容に関しては他の方が説明されてますので感想のみ。武士道シックスティーン大満足でした!続編であるセブンティーン・エイティーンは文庫化してからの購入を考えていました。が、二人のその後が気になって2冊ともすぐに購入してしまいました。私のように購入をためらっている方、一度読んでみてください。
武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011
No.77
(5pt)

うちこめるものがあるって素晴らしい

前から気になっていたのですが、「女の子の剣道物」ということでなかなか手を出す機会がなく今回の文庫化を機に購入しました。ちなみに私はスポーツ物をよく読みますが、好みでいうと「一瞬の風になれ」は大満足、「風が強く吹いてる」は普通、「走れ!T高バスケットボール部」はあんまり・・という感じです。本作の内容に関しては他の方が説明されてますので感想のみ。武士道シックスティーン大満足でした!続編であるセブンティーン・エイティーンは文庫化してからの購入を考えていました。が、二人のその後が気になって2冊ともすぐに購入してしまいました。私のように購入をためらっている方、一度読んでみてください。
武士道シックスティーン Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーンより
4163261605
No.76
(5pt)

剣道やって良かったと思う小説

私は剣道をやっているけれど、剣道が嫌いでした。やめたくても、やめれませんでした。

けれど、この小説を読んで、高校でも剣道がしたくなりました。

この小説は買って損はないです。

私は何度も読み返してしまいました。
初めてなんですよ。何度も読み返したの。

何度も読んでみると、また違った世界が見える。
剣道が大好きになる。

放課後の稽古がたのしみになる。

そんな小説です。
武士道シックスティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道シックスティーン (文春文庫)より
4167780011