麒麟の翼

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評判

麒麟の翼の評価:

3.91/5点 レビュー 244件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全398件 121〜140 7/20ページ
No.278
(5pt)

映画を観て・・・

映画を観て原作を読みたくなったのですが、とても楽しく読む事が出来ました。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.277
(5pt)

映画を観て・・・

映画を観て原作を読みたくなったのですが、とても楽しく読む事が出来ました。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.276
(5pt)

皆さんにも考えて頂きたいです。*ネタバレあり。

とても読みやすい作品でした。内容も良いものでした。ただ、一つ気になった点があります。それはこの作品のメインの人物である被害者青柳武明が労災隠しの罪を犯していた主犯なのではないかという疑惑が浮上しますが、その点については結局未解決に終わってしまいます。また青柳武明は息子の青柳悠人犯がした罪をとても重く捉えており本人は正統な罰をうけるべきだ、というような意味の言葉が本文にありました。これはつまり武明は真面目で誠実な人物であり労災隠しは行なっていない、という意味なのでしょうか。それとも息子には自分と同じような人間になって欲しくないという願いからなのか、という点が疑問として残りました。そこを考えるのが読者の楽しみでもあるのでしょうね。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.275
(5pt)

皆さんにも考えて頂きたいです。*ネタバレあり。

とても読みやすい作品でした。内容も良いものでした。ただ、一つ気になった点があります。それはこの作品のメインの人物である被害者青柳武明が労災隠しの罪を犯していた主犯なのではないかという疑惑が浮上しますが、その点については結局未解決に終わってしまいます。また青柳武明は息子の青柳悠人犯がした罪をとても重く捉えており本人は正統な罰をうけるべきだ、というような意味の言葉が本文にありました。これはつまり武明は真面目で誠実な人物であり労災隠しは行なっていない、という意味なのでしょうか。それとも息子には自分と同じような人間になって欲しくないという願いからなのか、という点が疑問として残りました。そこを考えるのが読者の楽しみでもあるのでしょうね。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.274
(4pt)

これまで読んだ加賀シリーズと比べて・・・

赤い指、新参者の次に読んだ作品です。
面白かったが、やはり評判の良すぎる2作と比較すると、敵わないかな。
次はどれにしようか・・・
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.273
(4pt)

これまで読んだ加賀シリーズと比べて・・・

赤い指、新参者の次に読んだ作品です。
面白かったが、やはり評判の良すぎる2作と比較すると、敵わないかな。
次はどれにしようか・・・
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.272
(3pt)

物語は手堅い、だがミステリーとしては…

事件が癌のように広がる、という状況や
親子の気持ちという部分での物語はよく書けているし、おそらくこの手の話のスタンダードといってよい書きっぷり。
だが、ミステリーとしては今一つ。
(以下ネタバレ)
犯人がティーンでしかもそれが親友の親ということであれば、
その後の態度は普通落ち着かない筈。
だが、その辺りはまったく描かれおらず、最後にいきなりサプライズとして登場する。
つまり作者によって意図的に隠されている。
刑事ものなのに、最初の労災隠しについての結末が描かれていない。
つまり、これは本題の親子の物語を隠すための目くらましの役割しか与えられていない。
警察であれば、こちらの真相にも疑問を持つ筈。
他にも細かく挙げればきりがないが、
途中から無理矢理親子の情の話に持って行く様子は、
本来は別々にあった労災話とプール事故を無理矢理くっつけたようにすら思える。
良いミステリーとはそういう部分を必然に思わせ、その接着剤として探偵役がいる筈なのだが。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.271
(3pt)

物語は手堅い、だがミステリーとしては…

事件が癌のように広がる、という状況や
親子の気持ちという部分での物語はよく書けているし、おそらくこの手の話のスタンダードといってよい書きっぷり。
だが、ミステリーとしては今一つ。
(以下ネタバレ)
犯人がティーンでしかもそれが親友の親ということであれば、
その後の態度は普通落ち着かない筈。
だが、その辺りはまったく描かれおらず、最後にいきなりサプライズとして登場する。
つまり作者によって意図的に隠されている。
刑事ものなのに、最初の労災隠しについての結末が描かれていない。
つまり、これは本題の親子の物語を隠すための目くらましの役割しか与えられていない。
警察であれば、こちらの真相にも疑問を持つ筈。
他にも細かく挙げればきりがないが、
途中から無理矢理親子の情の話に持って行く様子は、
本来は別々にあった労災話とプール事故を無理矢理くっつけたようにすら思える。
良いミステリーとはそういう部分を必然に思わせ、その接着剤として探偵役がいる筈なのだが。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.270
(4pt)

300余ページ余のボリュームでしたが、二日で読んでしまいました!

青柳の行動の顛末がラストで一気に解説されるのには、ちょっとなんだかなあと思いましたが、伏線もしっかり張られており
謎解きとしては勿論のこと、人間ドラマとしても十分楽しめる内容でした。
私の好きな「エア・キャスティング」ですが、加賀刑事は香川照之だったのですが、加賀ものの別作の映画では
阿部寛になっているみたいですね。そう言われると、そっちのほうがよく思えてきました・・・。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.269
(4pt)

300余ページ余のボリュームでしたが、二日で読んでしまいました!

青柳の行動の顛末がラストで一気に解説されるのには、ちょっとなんだかなあと思いましたが、伏線もしっかり張られており
謎解きとしては勿論のこと、人間ドラマとしても十分楽しめる内容でした。
私の好きな「エア・キャスティング」ですが、加賀刑事は香川照之だったのですが、加賀ものの別作の映画では
阿部寛になっているみたいですね。そう言われると、そっちのほうがよく思えてきました・・・。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.268
(5pt)

この小説も外国語に翻訳して欲しい

『容疑者Xの献身』がエドガー賞の候補になったことは記憶に新しいが、この作品も外国語に翻訳して欲しいと思う。『容疑者Xの献身』のような奇抜なトリックも海外で評価されるが、本作のような、登場人物の心の中と、日常に潜む嘘や秘密から事件が起こるという作品も違った観点から評価されると思う。
それほどの悪意でないことが偶然と結びついて悲劇を生み、それを隠すことで次の悲劇が生まれる。秘密の怖さと、しかし秘密を白昼にさらさねばならないという正義も果たして正義なのか。優れたストーリーを味わいながら、いろんなことを考えた。
日本文化を海外に輸出することを政府は熱心なようだが、日本の文学は純文学だけでなく、ミステリーも一流であるから、予算をつけて翻訳者を捜して欲しい。ファンが多くなれば元はとれるし、日本文化の愛好者が増えることは間違いない。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.267
(5pt)

この小説も外国語に翻訳して欲しい

『容疑者Xの献身』がエドガー賞の候補になったことは記憶に新しいが、この作品も外国語に翻訳して欲しいと思う。『容疑者Xの献身』のような奇抜なトリックも海外で評価されるが、本作のような、登場人物の心の中と、日常に潜む嘘や秘密から事件が起こるという作品も違った観点から評価されると思う。
それほどの悪意でないことが偶然と結びついて悲劇を生み、それを隠すことで次の悲劇が生まれる。秘密の怖さと、しかし秘密を白昼にさらさねばならないという正義も果たして正義なのか。優れたストーリーを味わいながら、いろんなことを考えた。
日本文化を海外に輸出することを政府は熱心なようだが、日本の文学は純文学だけでなく、ミステリーも一流であるから、予算をつけて翻訳者を捜して欲しい。ファンが多くなれば元はとれるし、日本文化の愛好者が増えることは間違いない。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.266
(2pt)

しっくりこない無理矢理な展開

東野圭吾の小説は「卒業」から何作も読んでいるが、この作品は彼の作品群の中でも極めて凡庸というか、悪い言い方をすると「雑」な内容に感じた。

まず、何人かのレビュアーが指摘しているように本作は厳密には推理小説ではない。
ネタバレになってしまうが、真犯人の登場や行動が唐突だし、加賀たちがその真犯人を突き止めたというわけでもない(私が流し読み程度に読んだからそう解釈しているだけかもしれないが)。さらに言うと、携帯履歴云々の記述があるにも関わらず、被害者は真犯人に電話をしていたという点も、重箱の隅をつつくような捜査をしていた割には肩透かしを食らった感じだ。また、当初容疑者と見られた八島がなぜ被害者の財布を持って新大橋通りに飛び出したのか、という伏線めいた箇所が結末で「気の迷い」と処理された点も正直「それはないだろ・・・」と思ってしまった。
最近の東野圭吾の作品は、社会問題や人間の深部を扱う社会派的な作風が増えているが、本作においてはこの点も中途半端な感が拭えない。労災隠しの責任も結局はわからずじまいだし、雇用格差を扱いたかったとしても、それを作品内で上手く作用させたとも言えない。八島の恋人である中原も、加賀シリーズの重要素である「人情」を演出したいがために無理矢理出したかのような印象で、個人的にはあまり同情できるキャラクターには思えなかった。この無理矢理感は物語の要である「どうして被害者は刺された状態で日本橋の麒麟まで歩いたのか」というネタ明かしにおいても多少なりとも感じてしまう。

要は、細かいことを気にさせないだけの魅力に乏しい作品だと感じた。
以上のことから、私には本作が映画化するほどの作品にはどうしても思えないし、総合評価が意外と高いのも個人的には意外である(私の性格が悪いだけかもしれないけど)。
個人的には映画版の評価が芳しくない「夜明けの街で」のほうが面白かった。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.265
(2pt)

しっくりこない無理矢理な展開

東野圭吾の小説は「卒業」から何作も読んでいるが、この作品は彼の作品群の中でも極めて凡庸というか、悪い言い方をすると「雑」な内容に感じた。

まず、何人かのレビュアーが指摘しているように本作は厳密には推理小説ではない。
ネタバレになってしまうが、真犯人の登場や行動が唐突だし、加賀たちがその真犯人を突き止めたというわけでもない(私が流し読み程度に読んだからそう解釈しているだけかもしれないが)。さらに言うと、携帯履歴云々の記述があるにも関わらず、被害者は真犯人に電話をしていたという点も、重箱の隅をつつくような捜査をしていた割には肩透かしを食らった感じだ。また、当初容疑者と見られた八島がなぜ被害者の財布を持って新大橋通りに飛び出したのか、という伏線めいた箇所が結末で「気の迷い」と処理された点も正直「それはないだろ・・・」と思ってしまった。
最近の東野圭吾の作品は、社会問題や人間の深部を扱う社会派的な作風が増えているが、本作においてはこの点も中途半端な感が拭えない。労災隠しの責任も結局はわからずじまいだし、雇用格差を扱いたかったとしても、それを作品内で上手く作用させたとも言えない。八島の恋人である中原も、加賀シリーズの重要素である「人情」を演出したいがために無理矢理出したかのような印象で、個人的にはあまり同情できるキャラクターには思えなかった。この無理矢理感は物語の要である「どうして被害者は刺された状態で日本橋の麒麟まで歩いたのか」というネタ明かしにおいても多少なりとも感じてしまう。

要は、細かいことを気にさせないだけの魅力に乏しい作品だと感じた。
以上のことから、私には本作が映画化するほどの作品にはどうしても思えないし、総合評価が意外と高いのも個人的には意外である(私の性格が悪いだけかもしれないけど)。
個人的には映画版の評価が芳しくない「夜明けの街で」のほうが面白かった。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.264
(5pt)

おもしろかった

映画を見てから本を読んだのですが、どちらもおもしろかったです。謎ときとテンポが魅力的ですね。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.263
(5pt)

おもしろかった

映画を見てから本を読んだのですが、どちらもおもしろかったです。謎ときとテンポが魅力的ですね。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.262
(5pt)

映画を先に見てから読みましたが十分たのしめました

中井貴一、阿部寛出演の映画を見てとても面白かったのですが、友人の勧めで文庫版を読みました。ほとんど事件が解決してしまっているように見えるなか、被害者の男が水天宮参りをする理由を執拗に追い続ける刑事が真相に近づいていくところがこの作品の醍醐味です。
完全犯罪ものではなく、被害者も加害者も亡くなってしまった状況で事件の全貌を暴くという意味での謎解きが楽しめますが、東野作品を読んでいつも感じる若干トリックに無茶がある気はしないではないですが、それを差し引いても一気に読んでしまえるほどストーリーへ没頭してしまいます。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.261
(5pt)

映画を先に見てから読みましたが十分たのしめました

中井貴一、阿部寛出演の映画を見てとても面白かったのですが、友人の勧めで文庫版を読みました。ほとんど事件が解決してしまっているように見えるなか、被害者の男が水天宮参りをする理由を執拗に追い続ける刑事が真相に近づいていくところがこの作品の醍醐味です。
完全犯罪ものではなく、被害者も加害者も亡くなってしまった状況で事件の全貌を暴くという意味での謎解きが楽しめますが、東野作品を読んでいつも感じる若干トリックに無茶がある気はしないではないですが、それを差し引いても一気に読んでしまえるほどストーリーへ没頭してしまいます。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.260
(5pt)

久しぶり東野圭吾イッキ読み!

新参者から何年か前の著者のむちゃくちゃ面白い作品がもどって来た、大体SF物は多数の作品群の中でも面白くない。白夜行,、幻夜のような面白い作品をもっと描いて欲しい。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.259
(5pt)

久しぶり東野圭吾イッキ読み!

新参者から何年か前の著者のむちゃくちゃ面白い作品がもどって来た、大体SF物は多数の作品群の中でも面白くない。白夜行,、幻夜のような面白い作品をもっと描いて欲しい。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065