プリズンホテル・冬

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プリズンホテル・冬の評価:

4.49/5点 レビュー 39件。 B ランク

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平均点4.49pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全72件 61〜72 4/4ページ
No.12
(5pt)

文句なしの傑作

前作に比べボリュームは少ないものの、内容は外すことなく面白かった。特に浅田氏の他作でもお馴染みの血まみれのマリアまで登場したほか、有名な登山家、(複雑な事情を有した浅田氏酷似の)小説家は相変わらず話を盛り上げてくれる。また、いじめを苦に自殺を図ろうとする少年も登場するが、いじめを苦に自殺する学生が多い中、そうした悩みを持っている学生に送りたい気持ちである。浅田氏得意の登場人物の勘違いを背景とした会話を面白おかしく描く技術は本作でも十分に発揮されており、かなり自信を持ってお薦めできる作品である。いよいよ同作の春(4巻)を読み始めるが、読み終えるのが惜しいような気持ちが生じるほどの傑作!
プリズンホテル冬 Amazon書評・レビュー: プリズンホテル冬より
4198603499
No.11
(5pt)

文句なしの傑作

前作に比べボリュームは少ないものの、内容は外すことなく面白かった。特に浅田氏の他作でもお馴染みの血まみれのマリアまで登場したほか、有名な登山家、(複雑な事情を有した浅田氏酷似の)小説家は相変わらず話を盛り上げてくれる。また、いじめを苦に自殺を図ろうとする少年も登場するが、いじめを苦に自殺する学生が多い中、そうした悩みを持っている学生に送りたい気持ちである。浅田氏得意の登場人物の勘違いを背景とした会話を面白おかしく描く技術は本作でも十分に発揮されており、かなり自信を持ってお薦めできる作品である。いよいよ同作の春(4巻)を読み始めるが、読み終えるのが惜しいような気持ちが生じるほどの傑作!
冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫)より
4087473589
No.10
(4pt)

生きてることはすばらしい!

「命」というものを、それぞれの立場から見つめている人たちがホテルに集まった。生きるか死ぬか、ぎりぎりの境目の患者相手に奮闘する救急センターの看護婦長。苦しむ患者から苦痛を取り去るため、安楽死させてしまった医者。いじめが原因で自殺しようとする少年。そんな人たちの心の傷をやさしく癒してくれる・・。絶望の淵に立っている者に、暖かい手を差し伸べてくれる・・。プリズンホテルはまさにそんなホテルだ。笑いの中にも、作者は命の大切さ、尊さをしっかり描きこんでいる。苦悩の中から新たな生きる希望を見い出していく人間の姿は感動的だ。生きるということがどんなに素晴らしいことか、この本は私たちに語りかけている。
プリズンホテル冬 Amazon書評・レビュー: プリズンホテル冬より
4198603499
No.9
(4pt)

生きてることはすばらしい!

「命」というものを、それぞれの立場から見つめている人たちがホテルに集まった。生きるか死ぬか、ぎりぎりの境目の患者相手に奮闘する救急センターの看護婦長。苦しむ患者から苦痛を取り去るため、安楽死させてしまった医者。いじめが原因で自殺しようとする少年。そんな人たちの心の傷をやさしく癒してくれる・・。絶望の淵に立っている者に、暖かい手を差し伸べてくれる・・。プリズンホテルはまさにそんなホテルだ。笑いの中にも、作者は命の大切さ、尊さをしっかり描きこんでいる。苦悩の中から新たな生きる希望を見い出していく人間の姿は感動的だ。生きるということがどんなに素晴らしいことか、この本は私たちに語りかけている。
冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫)より
4087473589
No.8
(4pt)

浅田ファンタジー に 何度も笑って泣いてしまいました。

と書くと なんか安物のテレビショッピングの紹介風になってしまいました。でも、本当に個性の塊みたいな人たちが、思いっきりエキセントリックに動き回り、泣かせる決めせりふたっぷりなのでカタルシスは十分に味わえます。第三作ともなるとアイデアも苦しくなってくるのではないかと思いきや、あらたな個性的な登場人物たちが息もつかせぬ暴れっぷりで、テンションは下がるどころか上昇一方です。今回のハイライトはブラディマリーこと阿部まりあ(ふざけた名前だよほんと)と木戸と清子のクライマックス。決め台詞がバンバンでてきて スカッとさわやかです。「信念は理屈に勝つ」とか 登山家武藤の指二本しかないじゃんけんとか、かっこ良すぎ。人間疲れたときは浅田次郎だよね
プリズンホテル冬 Amazon書評・レビュー: プリズンホテル冬より
4198603499
No.7
(4pt)

浅田ファンタジー に 何度も笑って泣いてしまいました。

と書くと なんか安物のテレビショッピングの紹介風になってしまいました。でも、本当に個性の塊みたいな人たちが、思いっきりエキセントリックに動き回り、泣かせる決めせりふたっぷりなのでカタルシスは十分に味わえます。第三作ともなるとアイデアも苦しくなってくるのではないかと思いきや、あらたな個性的な登場人物たちが息もつかせぬ暴れっぷりで、テンションは下がるどころか上昇一方です。今回のハイライトはブラディマリーこと阿部まりあ(ふざけた名前だよほんと)と木戸と清子のクライマックス。決め台詞がバンバンでてきて スカッとさわやかです。「信念は理屈に勝つ」とか 登山家武藤の指二本しかないじゃんけんとか、かっこ良すぎ。人間疲れたときは浅田次郎だよね
冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫)より
4087473589
No.6
(5pt)

癒されるのを通り越して

電車の中で読むのは、声を出して笑けてくるので大変危険です!!! これでもかコレデモカと癖のある登場人物の事情がからみあって、どーしても笑えてくる。なぜ ヤクザの経営する温泉宿がある? どうして暴力作家先生は愛されているの? 訳アリの滞在客はどうなるの??? 特にこの3冊目の『冬』に出てくる「血まみれのマリア」という凄腕救急看護婦の存在がスバラシイ。この温泉宿の物語を読めば、癒されるのを通り越して底力がつけられること 請け合い♪
プリズンホテル冬 Amazon書評・レビュー: プリズンホテル冬より
4198603499
No.5
(5pt)

癒されるのを通り越して

電車の中で読むのは、声を出して笑けてくるので大変危険です!!! これでもかコレデモカと癖のある登場人物の事情がからみあって、どーしても笑えてくる。なぜ ヤクザの経営する温泉宿がある? どうして暴力作家先生は愛されているの? 訳アリの滞在客はどうなるの??? 特にこの3冊目の『冬』に出てくる「血まみれのマリア」という凄腕救急看護婦の存在がスバラシイ。この温泉宿の物語を読めば、癒されるのを通り越して底力がつけられること 請け合い♪
冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫)より
4087473589
No.4
(5pt)

今年何回読んだだろうか・・・

奥湯元あじさいホテル、別名「プリズンホテル」で繰り広げられるものがたり。まるで舞台を見ているかのような錯覚に陥ります。夏~春まで全巻読みましたが、個人的には「冬」が一番好きです。
プリズンホテル冬 Amazon書評・レビュー: プリズンホテル冬より
4198603499
No.3
(5pt)

今年何回読んだだろうか・・・

奥湯元あじさいホテル、別名「プリズンホテル」で繰り広げられるものがたり。まるで舞台を見ているかのような錯覚に陥ります。夏~春まで全巻読みましたが、個人的には「冬」が一番好きです。
冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫)より
4087473589
No.2
(4pt)

血まみれマリア登場で浅田ワールド全開

プリズンホテルに15000人の命を救い、5000人を殺した伝説の看護婦“血まみれマリア”登場。でも、血まみれマリアって「きんぴか」のキャラクターじゃ。もしかしてプリズンホテルが立っている世界にはピスケンもいるのか? 4冊目に注目。 お客様の複雑な事情が重なり毎回ドタバタと忙しいプリズンホテル、一泊二日日程は今回も旅情たっぷり、ホロッと涙も出てきます。 キャラクターを使い回しが気になって、3冊目の冬は外れか、と疑った。しかし、秋(2冊目)はもちろん、夏(1冊目)以上に浅田ワールドに引きずり込まれるおもしろさだ。次の春で最終巻、早く読みたいような、終わってしまうのが残念な気も……。我慢できずに、すぐに買ってしまうのだろうが。
プリズンホテル冬 Amazon書評・レビュー: プリズンホテル冬より
4198603499
No.1
(4pt)

血まみれマリア登場で浅田ワールド全開

プリズンホテルに15000人の命を救い、5000人を殺した伝説の看護婦“血まみれマリア”登場。でも、血まみれマリアって「きんぴか」のキャラクターじゃ。もしかしてプリズンホテルが立っている世界にはピスケンもいるのか? 4冊目に注目。 お客様の複雑な事情が重なり毎回ドタバタと忙しいプリズンホテル、一泊二日日程は今回も旅情たっぷり、ホロッと涙も出てきます。 キャラクターを使い回しが気になって、3冊目の冬は外れか、と疑った。しかし、秋(2冊目)はもちろん、夏(1冊目)以上に浅田ワールドに引きずり込まれるおもしろさだ。次の春で最終巻、早く読みたいような、終わってしまうのが残念な気も……。我慢できずに、すぐに買ってしまうのだろうが。
冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫)より
4087473589