MOMENT

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評判

MOMENTの評価:

4.06/5点 レビュー 79件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全107件 41〜60 3/6ページ
No.67
(5pt)

ほっこりな作品

悲しいけど、何か前向きになれるそんなお話といったところでしょうか
MOMENT Amazon書評・レビュー: MOMENTより
4087746046
No.66
(5pt)

ほっこりな作品

悲しいけど、何か前向きになれるそんなお話といったところでしょうか
MOMENT (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: MOMENT (集英社文庫)より
4087478599
No.65
(5pt)

人の心の闇を照らす

死へのカウントダウンが間近に迫っている人に、「大丈夫ですよ」「きっと治ります」なんていう人は、心のない人だ。
少しでも誠実さを残している者なら、何かを言おうとして口ごもり、結局何も言えないだろう。
そんな状況で、それでも語られることがあるとすれば、それは真実である可能性が高い。
 死を前にして語られる最期の願い。それがいつも人を心地よくするはずもない。純粋ではある。
純粋な孤独や、純粋な呪いだったりもする。
いい人にだって闇はある。
 日常ミステリーを味のある人間ドラマに絡めて作りあげた作品。
 軽快なタッチで始まった「FACE」のエピソードの後味の悪さに非常に強い印象をもった。ヘビー級のパンチ。

 この作品に登場する葬儀屋の森野を視点人物にして、新作「WILL」が書かれている。
MOMENT Amazon書評・レビュー: MOMENTより
4087746046
No.64
(5pt)

人の心の闇を照らす

死へのカウントダウンが間近に迫っている人に、「大丈夫ですよ」「きっと治ります」なんていう人は、心のない人だ。
少しでも誠実さを残している者なら、何かを言おうとして口ごもり、結局何も言えないだろう。
そんな状況で、それでも語られることがあるとすれば、それは真実である可能性が高い。
 死を前にして語られる最期の願い。それがいつも人を心地よくするはずもない。純粋ではある。
純粋な孤独や、純粋な呪いだったりもする。
いい人にだって闇はある。
 日常ミステリーを味のある人間ドラマに絡めて作りあげた作品。
 軽快なタッチで始まった「FACE」のエピソードの後味の悪さに非常に強い印象をもった。ヘビー級のパンチ。

 この作品に登場する葬儀屋の森野を視点人物にして、新作「WILL」が書かれている。
MOMENT (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: MOMENT (集英社文庫)より
4087478599
No.63
(5pt)

読書感想文

みなさんのレビューを読書感想文の参考にさせていただきました笑
ほぼぱくらさせていただいた方もいらっしゃいます♪( '`)ノ
申し訳ございません
MOMENT Amazon書評・レビュー: MOMENTより
4087746046
No.62
(5pt)

読書感想文

みなさんのレビューを読書感想文の参考にさせていただきました笑
ほぼぱくらさせていただいた方もいらっしゃいます♪( '`)ノ
申し訳ございません
MOMENT (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: MOMENT (集英社文庫)より
4087478599
No.61
(5pt)

泣いた作品

読みながら自分の手の甲を見た。
静脈が少しだけ浮きだって見えて、そしてそこに血液が流れているのが分かる。
動脈から組織液となり、不要物をもらって静脈に戻っていく。その流れは頭では分かっていても、実感は出来ない。
そして、生きている日々の中で、体は清潔にする対象であったとしても、それが確実に死に向かっている生命体・組織体という認識はどうしても忘れがちになってしまう。
今、このレビューを書いている瞬間も、確実にくる死に向かってゆっくりと老いていっている。忙しい日々の中でどうしてもそれを無視してしまう。正直、いちいち、そんな事を気にしていられないのだ。

だから、この本は良かった。
そのことを少し立ち止まって考える機会をくれた。
本多考好氏の作品は本当に久しぶりに読んだ。と、いうより小説自体何時ぶりだろうか。ゴールデンウィークの空いた日にふらっと立ち寄った本屋でなんとなく懐かしくなったから手をとった。本多氏とは、大学生のころmissingという本で出会った。
missingの瑠璃という作品がとても好きで、ルコという女性に憧れを抱いたのを覚えている。一応、それ以来のファンのつもりだけど、ファンらしい行動は全くしておらず、この本を読んで改めて自分がファンだと気付かされた。

多分、氏の作品は人をすごく選ぶ。いい大人になって読む本かと言われれば正直答えに詰まるし、実際、友人や同僚に勧める本でもない。けど、この作品が好きな人を僕は好きだ。だから、色んな人に読んで欲しいと思う。
この夏の思い出に。このささやかな死と愛の物語を、ぜひ。
MOMENT Amazon書評・レビュー: MOMENTより
4087746046
No.60
(5pt)

泣いた作品

読みながら自分の手の甲を見た。
静脈が少しだけ浮きだって見えて、そしてそこに血液が流れているのが分かる。
動脈から組織液となり、不要物をもらって静脈に戻っていく。その流れは頭では分かっていても、実感は出来ない。
そして、生きている日々の中で、体は清潔にする対象であったとしても、それが確実に死に向かっている生命体・組織体という認識はどうしても忘れがちになってしまう。
今、このレビューを書いている瞬間も、確実にくる死に向かってゆっくりと老いていっている。忙しい日々の中でどうしてもそれを無視してしまう。正直、いちいち、そんな事を気にしていられないのだ。

だから、この本は良かった。
そのことを少し立ち止まって考える機会をくれた。
本多考好氏の作品は本当に久しぶりに読んだ。と、いうより小説自体何時ぶりだろうか。ゴールデンウィークの空いた日にふらっと立ち寄った本屋でなんとなく懐かしくなったから手をとった。本多氏とは、大学生のころmissingという本で出会った。
missingの瑠璃という作品がとても好きで、ルコという女性に憧れを抱いたのを覚えている。一応、それ以来のファンのつもりだけど、ファンらしい行動は全くしておらず、この本を読んで改めて自分がファンだと気付かされた。

多分、氏の作品は人をすごく選ぶ。いい大人になって読む本かと言われれば正直答えに詰まるし、実際、友人や同僚に勧める本でもない。けど、この作品が好きな人を僕は好きだ。だから、色んな人に読んで欲しいと思う。
この夏の思い出に。このささやかな死と愛の物語を、ぜひ。
MOMENT (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: MOMENT (集英社文庫)より
4087478599
No.59
(4pt)

「命」について少しでも考えたことがある人は・・・

「病院でアルバイトをする主人公が、末期の患者の『最後の願い』を叶えていく」

 このあらすじを読んだとき、感動の話を集めた短編集何だと思った。
 予想とは違って感動は少なかったが、その分人間の裏側の感情や、「命」とはどういうものかを考えさせられる素晴らしい作品だったと思う。

 章ごとに教えられることはあったが、一番印象に残っているのは「WISH」の結末と美子の言葉。

 純愛映画や24時間テレビなどを見て単純に感動したり涙したりする自分は、人間としてまだまだ未熟なのだと感じさせられた。

 「命」について少しでも考えたことがある人は読んでほしい。
 自分の意見を構築する参考になるだろう。
MOMENT Amazon書評・レビュー: MOMENTより
4087746046
No.58
(4pt)

「命」について少しでも考えたことがある人は・・・

「病院でアルバイトをする主人公が、末期の患者の『最後の願い』を叶えていく」

 このあらすじを読んだとき、感動の話を集めた短編集何だと思った。
 予想とは違って感動は少なかったが、その分人間の裏側の感情や、「命」とはどういうものかを考えさせられる素晴らしい作品だったと思う。

 章ごとに教えられることはあったが、一番印象に残っているのは「WISH」の結末と美子の言葉。

 純愛映画や24時間テレビなどを見て単純に感動したり涙したりする自分は、人間としてまだまだ未熟なのだと感じさせられた。

 「命」について少しでも考えたことがある人は読んでほしい。
 自分の意見を構築する参考になるだろう。
MOMENT (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: MOMENT (集英社文庫)より
4087478599
No.57
(5pt)

続編も期待したい作品。

ありそうな設定だったので期待度は低かった。

でも、主人公の『必殺仕事人』〔笑〕の立ち位置がほどよく、読んでいて嫌味がなかった。
そしてなによりも、依頼人が全員死の間際というのもよかったのだと思う。

人間誰でも生きていれば一つや二つ心残りもあるというものだ。
MOMENT Amazon書評・レビュー: MOMENTより
4087746046
No.56
(5pt)

続編も期待したい作品。

ありそうな設定だったので期待度は低かった。

でも、主人公の『必殺仕事人』〔笑〕の立ち位置がほどよく、読んでいて嫌味がなかった。
そしてなによりも、依頼人が全員死の間際というのもよかったのだと思う。

人間誰でも生きていれば一つや二つ心残りもあるというものだ。
MOMENT (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: MOMENT (集英社文庫)より
4087478599
No.55
(5pt)

しびれました

40代男性です。
偶然とか純愛とか信じきれない年頃です。
一方で、死について身近に感じてきている、という面もあります。

Fireflyにしびれました。結末に驚きました。言われてみれば、そうなんだ、とも思いますが、ものすごい、気持ちが分かる、と納得しました。自分が死ぬ時に、そんな気持ちになるかもしれない、と強く感じました。

他の作品についても、死、家族、過去、周りの見知らぬ人との関係、など、色々な事を考えさせてくれました。

すごく良かったです。
MOMENT Amazon書評・レビュー: MOMENTより
4087746046
No.54
(5pt)

しびれました

40代男性です。
偶然とか純愛とか信じきれない年頃です。
一方で、死について身近に感じてきている、という面もあります。

Fireflyにしびれました。結末に驚きました。言われてみれば、そうなんだ、とも思いますが、ものすごい、気持ちが分かる、と納得しました。自分が死ぬ時に、そんな気持ちになるかもしれない、と強く感じました。

他の作品についても、死、家族、過去、周りの見知らぬ人との関係、など、色々な事を考えさせてくれました。

すごく良かったです。
MOMENT (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: MOMENT (集英社文庫)より
4087478599
No.53
(4pt)

善意の押し付けではない

善意と悪意のバランスが調度いい。
設定からすると、いかにも善意を押し付けられそうな気がするがそうではない。
現実を感じるが、気分が悪くならない程度に悪意や生々しさが混ぜ込まれている。
ハズレもなく、満足。
MOMENT (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: MOMENT (集英社文庫)より
4087478599
No.52
(3pt)

MOMENT☆

本多さんの「Fine days」を読んで他の作品も読んでみたく購入しました。
最後に一つだけ願いを叶えてくれる、そんな噂をとりまく4つの物語。
主人公、病院の清掃員アルバイトの学生は伝説である仕事人になっていた。患者との会話、葬儀屋との会話は読んでいて心地よいスピードでした。最後の願い…自分だったら何を思うだろう。考えてしまいました。
MOMENT Amazon書評・レビュー: MOMENTより
4087746046
No.51
(5pt)

淡々とした語り口で

続くけれど、なんだか温かく感じるお話です

最後に1つだけ、必ず願いごとを叶えてくれる人がいる
そんな噂をとりまく4つの物語

ストーリーの内容はまったくといって温かくは無く
むしろ、虚しさ・怖さ・寂しさ等の言葉があてはまるけれど
読後なんだか温かく感じました

登場人物たちも、不器用・無愛想に書かれているのに
淡々とした温かさを感じます

不思議な感覚の1冊です
MOMENT Amazon書評・レビュー: MOMENTより
4087746046
No.50
(5pt)

淡々とした語り口で

続くけれど、なんだか温かく感じるお話です

最後に1つだけ、必ず願い事を叶えてくれる人がいる
そんな噂をとりまく4つの物語

ストーリーの内容はまったくといって温かくは無く
むしろ虚しさ・怖さ・寂しさなどの言葉があてはまるけれど
読後なんだか温かく感じます

登場人物たちも不器用・無愛想に書かれているのに
淡々とした温かさを感じます

なんだか不思議な1冊です
MOMENT (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: MOMENT (集英社文庫)より
4087478599
No.49
(3pt)

最後の落ちが・・・

「死ぬ前に1つだけ願いをかなえてあげる」というストーリー設定が単純な分だけ、話は重くも軽くも自由自在に展開できるが、その方がかえって難しいんじゃないかと危惧して読み始めた。全体に軽い感じで読めて、最後の表題作「MOMENT」までの作品は意外と良い出来である。最後にどうまとめるのかと思ってを読むと「安楽死」の話だった。主人公は「積極的な安楽死」(それはたぶん実行されていない。ナースなど他の医療関係者に全く怪しまれずに実行することは不可能だと思うから)をほとんど気まぐれで邪魔したつもりでいる。この終わり方では主人公が浮いてしまったように思えた。
MOMENT (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: MOMENT (集英社文庫)より
4087478599
No.48
(3pt)

病院の片隅で

死を間近に控えた患者の最後の願いを聞き遂げる主人公.全篇を通じて感動ものに仕上げていなかった点が面白い.しかしながら,人が今際の際に思うことは,こうも怨念めいたものばかりだろうか.もう少しバランスを考えて,感動物を入れてもよかったのではないか.また,主人公とヒロインの件は蛇足だろう.患者とのやり取りに集中したほうがよい作品になったのではないか.
MOMENT (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: MOMENT (集英社文庫)より
4087478599