(短編集)

謎解きはディナーのあとで

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評判

謎解きはディナーのあとでの評価:

2.32/5点 レビュー 576件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全185件 141〜160 8/10ページ
No.45
(5pt)

おもしろい!

登場人物が個性的で面白い上に、本格ミステリにもなっていて、一気に読ませられました。
ローカルな街が舞台になっているのもポイント。ぜひ続編が読んでみたい!
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No.44
(5pt)

面白い!!

とにかく楽しい!!

はじめは、なんだか軽くてありきたりだなぁなんて思いましたが

1話ずつ読み進めていくうちに、

令嬢刑事の麗子・風祭警部・執事の影山のことがどんどん好きになって

「あ〜またあの会話が聞きたい!」とまで思うほどやみつきに。

じわじわと面白くなってくる〜。中毒性〜。

今となっては全部読んじゃってちょっと寂しいくらいです。

また会いたいよー。




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No.43
(4pt)

楽しかったです

堂本剛さんの『33分探偵』を思い出しました。
『33分探偵』好きです。これも好きです。
サスペンスコメディは自分に合ってるかも。
ただ、本格サスペンスかといえば違うんでしょうね。
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No.42
(4pt)

過度な期待や勝手な思い込みはやめましょう。

100万人もの人間が読める本は、言葉通り万人向けであり、特定のものを求める人には合わないはず。この本は素直に読めば文体も軽く、会話も面白く楽しめると思います。宣伝文句の「ユ-モア」、「本格」、「ミステリ−」のどれかの要素に重きを置いて読むと思い込みとの間でギャップが生まれて来ます。多分、日本の「本格」ファンは古い洋館が舞台で怪人でも出てこないと納得しないのかもしれませんが、この本のユ-モア度は確かに明るくふざけていて笑えますから合格です。本格度はトリックがきちんと考えられているのだから、問題なしです。新本格のもとめる本格ではないとしてもです。それに短編集に複雑なトリックは相応しくないでしょう。
日本で低く見られがちなユ-モア・ミステリ−に陽があたったことは大変すばらしいことだと思います。今後クレイグ・ライスのような作家になることを期待します。尚、1点評価の星を減らした理由はもっと面白くできはずだからです。風祭警部はもっと俗物にしてお嬢様との対比を明確にして、成金的金持ちと大金持ちのセレブとの書き分けをして方が良かったですね。警部のキャラが生きていません。
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No.41
(5pt)

この10年で最良の短編集

昨日、購入しました。余りに面白かったので、既に4回、読み直しています。
この10年間、東野奎吾と宮部みゆきの屈折したネガティヴな情念と重厚長大な閉鎖性に辟易していた。いよいよ、今後の10年を期待できる次世代の作家さんがブレイクし慶賀の至りです。
鮎川哲也よりずっと洗練されていて、エラリー・クイーンのトリックをパロディーのように随所にちりばめて更に捻り、キャラクター・デザインは薬師寺涼子と泉田準一郎を加味させた「女王さま」スタイルで、その現実離れしたバカバカしいほど明るい能天気でシンプルな設定が支持される理由のひとつ。
「なぜ、女はブーツを履いたまま死んだでいたのか?」、「なぜ、男は全裸で死んでいたのか?」、「なぜ、薔薇園に死体があったのか?」など、一見不条理な謎を明快に解き明かすストーリーもテンポが秀逸で、伏線も短編ならではのスピード感の中に上手に埋め込んでいます。
この作家さんは社会派リアリズムを追求している訳ではありません。状況設定なんて詰まらない細部はどうでも宜しい。純粋に、「なぜ?」のロジックの遊戯を楽しんでいて、これぞ「本格」の名に相応しい。こんな愉悦に充ちた軽やかに飛翔するような本格短編集はこの10年で最良でしょう。
短編集ですが、一冊の作品として読んだ場合、「なぜ、エヴァンスに頼まなかったのか?」くらいの面白さは充分にあります。
次回作を最も期待したい秀作と激賞しますよ。
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No.40
(4pt)

コレが本屋大賞・・・

今年はやや不作だったかな…。

ごくごくライトな推理モノの短編集で、中には良くできてる話もあるし、釈然としない話もありました。 1話目が特に良いけど、2話目以降はワンパターンで、人間関係の成長や変化に乏しく、4話目ぐらいで、ちょっと飽きてきます。

とはいえ、執事の暴言は毎回笑えたので、まぁそこそこ満足。


ミステリーの入門書としては、最強でしょう。
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No.39
(5pt)

評判は本物

文体も重くないので読んでいても軽快に読める作品だったと思います。
景山(執事)の毒舌も丁寧だから余計にむかつくんでしょうね。でもそれも◎
なぞ解きを聞いてすっきり!
日頃はあまり推理ものを読まない、また小説事態を読まない人でもサクサク読めるのでお勧めです。
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No.38
(5pt)

酷評が多いので一言…

酷評が多いのですが、
それは口コミなどで聞いてから読んでいる人が殆どではないでしょうか。
日にちを見ると分かります。
発売して間もなく読んだ私は、つい吹き出してしまい、楽しませてくれる作品でした。
東川ファンなら『これこれ!』って思ってる方が多いと思います。
カスタマーレビューはあくまで参考に、
気になった方は是非とも読んで下さい。
この他にも東川作品はお勧めです。
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No.37
(4pt)

帯がよろしくない

酷評の嵐ですが、おそらく帯の書店員さんの感想(?)がよろしくない。
本格推理とありますが、本格ではないです。
ミステリ好きとしてはかなり物足りない。
トリックとか動機とかは凝ったモノではないです。
それを期待してる人は落胆するでしょうね。
ただ、表紙の雰囲気からしてその辺は想像がついたので、それほど裏切られた感ありませんでした。
お嬢様と執事の掛け合いに笑わせてもらったのと、軽妙洒脱というか、軽快なコメディのような読みやすさが気に入りました。
笑ったといっても爆笑ではなくニヨニヨって感じですけど(笑
ただ、内容の割に値段が高いので☆-1
千円以下が妥当かと。
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No.36
(4pt)

エリートには物足りないらしい

ミステリー作家さんは誰でも知っている方ぐらいの
知識しか持ち合わせていないので、東川さんは存じ上げておりませんでした。
印象的ではありますが、内容を期待させる装丁でもなかったので、
2ヶ月ほど放置して読みましたが、大変面白かったです。
短編集でもありますし肩肘張らずに読める本作はエンタテインメントとして
お手ごろでした。
ズッコケシリーズ(ポプラ社)を読んだときの満足感に近いです。
装丁をみてピンと来る方なら楽しめるんじゃないでしょうか。
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No.35
(4pt)

ライトノベルのような軽さの作品

ライトノベルも好きな私としてはとても楽しめた作品でした。
お嬢様刑事 麗子と執事 影山の会話はテンポ良く、面白くて笑ってしまいました。
でも、推理小説として見ると物足りない作品です。

この本は、40ページ前後短編6編を収録した短編集です。
そして、ミステリ小説というよりは、推理モノのライトノベルに近い作品です。
内容もそうですが、表紙の絵柄や、CMで人気声優の櫻井孝宏さんを影山役に起用といったことから、ライトノベルを読む層をターゲットに据えた作品ではと思います。

手がかりが全て示されており、解けるように書かれているので「本格ミステリ」とは言えると思います。
しかし、残念ながら、帯に書いているような「難事件」といったものではありません。
ごくごく初心者向けの本格ミステリでしょう。
難易度の低さも一因ですが、犯人の口から動機が暴かれることがなく事件の顛末が書いていないことも物足りなさに拍車をかけました。

気楽に読めるライトノベルが好きな私は満足いく作品でしたが、推理小説として推すにはどうかと思うので☆4つにしました。
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No.34
(5pt)

読みやすかったです。

短編が6つ入っていて、パッと読めます。

謎解きはそんなにミステリーレベルは高くないですが、
読みやすさとお嬢様と執事の会話が楽しかったです。

お嬢様と執事のコンビでまた続きがあれば読みたいと思います。
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No.33
(4pt)

いつもの楽しく面白くトホホな東川作品

東川さんの作品を最初に読むなら「交換殺人には向かない夜」や「完全犯罪に猫は何匹必要か?」の方が絶対オススメ。 酷評のレビューが目立ちますけど、実は私、皆さんの気持ち、良くわかります。「オヤジで脱力ギャグでお嬢様や執事の造形が変で。なんでこれが売れるのか?」って。でも、だってこれがファンの大好きな東川さんの作風なんだもの。レビューでも書かれてましたけど、「いや、普通にいつもの東川作品だし、面白いんだけど…この作品が何故こんなに売れるの?」って、昔ながらの東川ファンの皆さんは困惑していると思うんですね。売れ線狙いだから?。うーん、東川さんに限ってそれもなさそうな。売れる本の書き方なんか知らなさそうだし(ゴメン!)。ともあれ、普通に面白く楽しくたまにトホホな(笑)、いつもの東川作品だと思います。 この作品をきっかけにして、他の東川さんの傑作の数々も多くの方に読んでもらえたら良いな。ちなみに最新作「放課後はミステリーとともに」の方は、いやこっちのがよっぽど、初めて東川作品を読まれる方にもオススメです。
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No.32
(4pt)

表紙イラストと執事というキャラで売れる不思議

一言で表せば、普通に面白い。

この作者が今まで書いてきた作品のノリと何も変わらず、
変なキャラたちのくだらないギャグや馬鹿馬鹿しいかけあいを楽しみつつ
ちゃんとミステリーでもあるという作品。
相変わらず、この作者のワールドは、古めかしさがただようが
このオヤジっぽさも作者のカラーだと思う。
今回はミステリーとしては軽くて、昔あった「推理クイズに挑戦!」本のような感じ。
作品完成度としては烏賊川市シリーズのほうがずっと上だと思う。

それだけに、この売れ行きが不思議。
やっぱり本というのは
表紙のイラストと、キャラ造型なんだなぁとシミジミ思ってしまった。

まぁ、富豪のお嬢様と執事と、ついでに富豪の御曹司の上司という組み合わせに
リアリティよりもくだらなさを追及してる感じが、
こち亀とか、胡桃沢氏の作品とか、そういうものを思い出させてくれる。
あと、安楽椅子探偵型の執事の推理が本当に合っているのかどうか、かなり気になる。
実は違いました〜ってことはないにしても、その後編とかあったら面白いのに。
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No.31
(4pt)

推理小説はあまり読みませんが楽しく読めました

私は殺人事件などのドロドロして人が憎み合うようなものはあまり好きではなく、推理小説もそういう話ばかりだろうと思いこんであまり読んだことがありませんが、テレビで紹介されていたのをきっかけに購入しました。

普段はライトノベルを読んでいるような私にも読みやすく、キャラ同士の掛け合いも面白かったです。
推理も謎がわかるとちゃんと納得できるもので爽快な気分で読み終わることができました。
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No.30
(4pt)

キャラ◎ 構成○ 推理△

お嬢様ということを隠して女性刑事として働く麗子(さっぱりした性格)と金持ちということを全面に出している上司(濃いキャラ)、そして麗子のもとに働く執事(毒舌)。話は短編で読みやすかったです。 麗子のツッコミ(?)や執事の毒舌やちょっとした執事らしからぬ言動や行動が楽しかったです。ですが、推理に憶測が多いことや、それが真実なのか分からないのでミステリー好きにはちょっと物足りないかも(ミステリー好きの友人が言ってました)。 でも、執事さんは面白かったです。なので☆4ですが実際は4.6くらいですね
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No.29
(4pt)

軽く読んでみてはいかが?

レギュラーは三人しかいないため、人間関係はそれほど複雑でない。
さらにトリックはさほど難しくなく、話も短いため、逆にこの謎を自力で解いてやるという意気込みが湧いてくる作品だと思う。
執事の影山と、令嬢刑事の宝生との掛け合い(時々影山が主人に対して吐く暴言がいい)

ミステリーの定番である、殺人者の告白が本作には全くなく、ほとんど執事の影山が犯人の心理含めて事件を解決してしまう。これが本当かな?と疑問に思ってしまうこともしばしば(笑)

話がそれ程深いわけではないため、もっとミステリーを堪能したい人はイマイチかもしれない。

けど、国立市メインなので、個人的には親近感が湧いて好きだった。コメディ要素が強いのも嗜好にぴったりだったし。
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No.28
(4pt)

凡人警部<令嬢執事<一般読者<毒舌執事

主人公は令嬢刑事と毒舌執事。6つの事件と6つの謎解き。

設定が心憎い。「そんな刑事や執事なんか、おるわけないやろー」と関
西弁で突っ込みたくなる。その一方、舞台である国立市を良く知る関東
人は(いや、東京近郊って、なんでもアリだぜ)と心の中で苦笑い。

上下関係は、凡人警部<令嬢執事<一般読者<毒舌執事か。少しでも上
へ行きたい気持ちはわかるけど。

Sっ気のある私にも、Mっ気のある貴方にも。
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No.27
(4pt)

ラノベです

キャラクターが好きな私はハマりましたただ、推理小説ではない。なんだろう、謎解きはあっさり過ぎて推理小説を読んだときの解けない謎に対する納得感はない超推理とも言えなくはないただあのツンデレなお嬢様とバカ息子な上司と毒舌執事が居れば居れば良いんだそう思って読めたので☆は4つです
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No.26
(4pt)

お嬢様と執事の掛け合いは良し。推理は甘し。

本を通して繰り広げられる麗子お嬢様と執事影山の掛け合いは絶妙。電車の中で読んでいても、執事の暴言に思わずニヤリとしてしまう。そして、麗子の先輩、風祭刑事の勘違いぶりが見事なアクセントになり、ほんわかとした気持ちにさせてくれた。ただし、他の方も書いてる通りトリックや推理は弱い。ちょっとした息抜きに、サラッと読める気軽な推理ものって感じで読んでみてはいかがでしょうか。
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