オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【東野圭吾】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
悪意の評価:
7.25/10点 レビュー 16件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.25pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
悪意の感想
まあまあでした。思ったより入り組んだ話じゃないし、ハラハラドキドキ感が薄い気がしました。 ▼以下、ネタバレ感想
どんでん返しではあるけれど
誰が犯人かではなく、動機を追求する心理サスペンス。犯人と刑事の独白、記録が交互に示され、そのたびに真実が覆されていき、最後に驚愕の真実、本当の動機が明らかにされる。大どんでん返しが楽しめる作品といえる。Amazonではかなり高い評価を受けているが、個人的にはいまいち、しっくりこなかった。嫉妬、虚栄心、いじめなど、人間性の奥底に隠されている「悪意」を追求しながら、犯人も、被害者も、刑事も、もうひとつキャラクターが魅力的ではない。仕掛けに懲り過ぎて、人物像の深堀りまで手が回らなかったのか?刑事・加賀恭一郎シリーズの第4作ということ(前3作は未読)だが、「新参者」以降の加賀に比べると、主人公の魅力が乏しい。逆に言うと、「新参者」以降の加賀恭一郎シリーズが素晴らし過ぎるのかも知れない。
▼以下、ネタバレ感想
うーん。面白くないわけではないけど、やっと読み終わったという残念な気持ちですね。私には合いませんでした。
まあまあでした。思ったより入り組んだ話じゃないし、ハラハラドキドキ感が薄い気がしました。
▼以下、ネタバレ感想