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【久坂部羊】
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悪医の評価:
9.00/10点 レビュー 1件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点9.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
悪医の感想
現役の医師である作者が描く「悪い医者とは?」を読み手に問いかける作品。ガンを患う主人公が、ある日担当医から「これ以上、治療の余地がありません」と告げられる。残りの時間を有意義に、という思いの医者と、「私にすれば、死ねと言われたのも同然」という主人公。一縷の望みに賭け、様々な病院を渡り歩き、そこで様々なタイプの医者に出逢うことになります。まぁこういう医者もいるんだろうな、っていう医者も何パターンか登場しますが、本物の医師にそれを描かれると結構衝撃ですよね。癌患者の苦悩だけでなく、それと向き合う医師の苦悩もしっかり描けている良著だと思いました。自分が癌で余命わずかとなった時、どんな医者にそばに居て欲しいだろうか。
現役の医師である作者が描く「悪い医者とは?」を読み手に問いかける作品。
ガンを患う主人公が、ある日担当医から「これ以上、治療の余地がありません」と告げられる。
残りの時間を有意義に、という思いの医者と、「私にすれば、死ねと言われたのも同然」という主人公。
一縷の望みに賭け、様々な病院を渡り歩き、そこで様々なタイプの医者に出逢うことになります。
まぁこういう医者もいるんだろうな、っていう医者も何パターンか登場しますが、本物の医師にそれを描かれると結構衝撃ですよね。
癌患者の苦悩だけでなく、それと向き合う医師の苦悩もしっかり描けている良著だと思いました。
自分が癌で余命わずかとなった時、どんな医者にそばに居て欲しいだろうか。