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【長岡弘樹】
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教場の評価:
7.29/10点 レビュー 7件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.29pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
教場の感想
サクサク読めました。警察学校ってこんな感じなんだと思いました。理不尽なペナルティも実際にあるんだろう、その結果不祥事に繋がっているんだろうとも思いました。風間キャラいいですね!長編でも通用するキャラだと思いました。
警察学校を舞台にした連作短編の体。「警察学校の目的は生徒を卒業させる事ではなく、不向きな人間を排除する事」らしい。「何でもお見通し」な教官の存在感が半端ないだけでなく不気味でもあって、登場してくるだけでドキッとさせられる。見込みのある生徒を、不向きな生徒を使って一度どん底に叩き落とすやり方が結構えげつない。愛は感じられないのだが、それに応える生徒がまた格好いい。
確かに伏線フェチ
かなりクオリティの高い短編集。しかも連作短編になっており、だんだんと背景がつかめてくるという仕組み。最後のオチ部分にも伏線を回収してくる。まぁ、オチは読めてしまっていたが(笑)今まで読んだことのない警察学校もの。少し敬遠していたが騒がれるだけのことはある。読んでも損はしません。だが、未来の日本の治安を守るはずの警察学校がこのような集団の集まりでいいのか?と思ってしまう。しかし昨今警察官が犯罪を犯しニュースになっていることを考えると結局はこのような集まりなのかもしれないと考えさせられる。伏線回収大好きの私にとっては十分楽しめた作品でした。
著者初読み。文春ミステリー1位、このミス2位の作品ですので、期待値はかなり高かったですが、流石の面白さでした。高評価の理由には、警察学校と言う馴染みの薄い題材を取り上げた点が大きいのでしょうが。実際にこんな犯罪者集団では無いと思いますが、あまりに強いストレスの中で生活していると歪は出て来るのかも、と思わされるのが上手い所。警察官には高いモラルや強い精神力が求められる、様々な技術や体の強さも。本作には結構批判的な感想も見かけますが、私は警察官に対する見方が多少変わったかな、と思わされた良書でした。おススメ。350冊目。
舞台が警察学校
期待が大きかったので少し残念でした。
サクサク読めました。警察学校ってこんな感じなんだと思いました。理不尽なペナルティも実際にあるんだろう、その結果不祥事に繋がっているんだろうとも思いました。
風間キャラいいですね!長編でも通用するキャラだと思いました。