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名探偵は、いつも遅れて現れる――!? ユーモアミステリの永久定番〈鯉ケ窪学園〉シリーズに新たなバディ登場! 理事長の娘・朝比奈麗華は大のミステリ好き。
警視庁捜査一課殺人犯捜査第二係に所属する女性刑事・志々目(ししめ)春香と後輩の男性刑事・藤堂遥の〈ハルカ〉コンビ。
女絵師・お貞殺しの手がかりを得るため、八丁堀の長屋に住む与力や同心の妻で結成される女武会と対決をすることになった愛坂桃太郎。
「その旧家の男子は皆、十二歳で命を落とす――」映像制作会社でディレクターとして働く杉田佑季は、プロデューサーの小隈好生から、モキュメンタリーホラーのプロットを託される。
ぼくは久遠永遠、トモダチゲームのプレイヤー! 前回のゲームで勝てば、誘拐された友だちを全員救出できたのに、ぼくは負けてしまった。
〈これから、あいつを殺しにいってきます〉という思いつめた置手紙を残し、木下由美子は姿を消した。
ネットライターをしながら画家を目指す真結は、あるとき乗っていた電車がトンネル事故を起こし車内に閉じ込められてしまう。
死を前にした人間を「未練」から解き放つため、天から遣わされた死神、クロとレオ。
「捜査本部が立ち上がる前に、犯人を挙げろ」。警視庁組織犯罪対策部、通称「ソタイ」の中に「極秘チーム」が設けられた。
ミステリー小説好きが集まり、酒を手に熱い議論をかわす占魚亭なるバーで、某推理作家が自作を語り始めた。
生島治郎は、早川書房の編集者として日本版「エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン」や「異色作家短篇集」などに携わった。
2022年ロンドン。99歳のジョゼフィーンと97歳のペニーの姉妹はただものではない。
〈マーダー・ミステリ・ブッククラブ〉に新たなメンバー四人が加わった。
貧乏だけど人情たっぷりーーおけら長屋の住人たちが、涙と笑いの大騒動を巻き起こす! 215万部超の人気シリーズ早くも第二巻! 長崎から戻った万造は、相棒の松吉と便利屋《万松屋》を始めた。
お茶と探偵シリーズ25巻 紅茶とお菓子がいっぱいの美味しいミステリ いつもの姉妹喧嘩。
ほろ苦くも瑞々しい、科学と、恋と、ミステリー。 思うに〈青春〉というのは、よくできた推理小説のようなものだ。
傭兵特殊部隊〝ケルベロス〟のリーダー、明石柊真は自らが信じる正義を貫くため、仲間たちと共に世界中の紛争地帯を渡り歩いてきた。
謎解きはいつも駅から始まった――。盗作疑惑で炎上中のバンド仲間から届いた、謎めいたメール (下北沢編)。
よそ者の自分が広報紙を作っていいのかと葛藤する新藤結子。ある日、取材先へ向かう途中で町を大地震が襲う。
小鹿の母・多治比文緒が島脱けした! 行方は杳 として知れず、帝は追捕命令を出した。
凄惨な殺害方法と、稚拙な犯行声明文で世間を震撼させた「カエル男連続猟奇連続殺人事件」。
フランス文学最高峰ゴンクール賞受賞! フランスで50万部突破 バイク事故で夫を亡くした作家は、20年後、思い出の家を手放す今、再び問いに向き合う。
クリスマス間近のある夜、湖畔の町で若い司書のジェニファーが殺された。容疑者は交際相手のトラヴィスで、犯行を認めていた。
「私」と「先輩」の二人は、あらゆる世界、あらゆる形で出会い、別れ、あらゆる目に遭い、あらゆる物語になるー。
気分はスケルトン探偵! 東京・四谷で発見された江戸時代の人骨。
2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう』の主人公で「江戸のメディア王・蔦重」こと蔦屋重三郎と、彼と共に江戸の町人文化を熟成させた戯作者・絵師たちたが登場するアンソロジー小説集。
雇っていたバイトが自殺未遂し、周囲の態度と激務に苦悩するコンビニの雇われ店長。
レジェンドへのリスペクトを胸に 人気作家7名が全力執筆! 真正面から挑戦する超絶技巧の本格ミステリから、 女子高に潜入する火村とアリスや 不可解なダイイング・メッセージに挑む 江神たちEMCの面々まで。
『珈琲店タレーランの事件簿』シリーズの岡崎琢磨、『スマホを落としただけなのに』の志駕晃、『異世界居酒屋「のぶ」』の蝉川夏哉など、豪華執筆陣による宝島社のショートショートシリーズ最新作! 心に沁みる切ないお話、ほっこりとあたたかな気持ちになるお話、思わずくす
ガラス工芸家の死の謎に亜澄と元哉の凸凹幼馴染コンビが挑みます。工芸家たちの怪しき人間関係を追うと…。
202×年7月。 長年危惧されていた南海トラフ地震が発生し、日本列島の太平洋側は壊滅状態に。
英国推理作家協会 2024年度最優秀歴史ミステリー賞(ヒストリカル・ダガー)受賞作。
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