【和田はつ子】
木乃伊仏
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
時を超えて甦る伝承と封じられた怨念――民俗学ミステリー開幕!民俗学者・蓮丈那智のもとに、教え子の男子学生から届いた一本のビデオ。
民俗学が、世界に名高い浮世絵師の秘密に迫る――!世界に名高い浮世絵師ながら、正体が謎に包まれている東洲斎写楽――。
文化人類学者の日下部遼は、勤務先の英陽女子大の卒業生、桜庭京子に会うために、田代ゆり子とともに福島に出向いた。
”即身仏”に触れたとき、忌まわしき記憶が蘇る――!東北の山中にある〈供養の五百羅漢〉と呼ばれる謎の石仏群。
食い破られた喉、貪られた臓器、啜られた脳。女子高生の児島虹香はラブホテルで無残な死体となって発見された。
人間の焼け焦げた骨と肉の塊が、文化人類学者で、英陽女子大助教授の日下部遼のマンションに投げ込まれた。
江戸で相次ぐ無差別の人殺し。手口は様々で、骸の傍には必ず一輪の白椿が置かれていた。
ゆめ姫は将軍家の末娘ながら、市井の町家に住まって、“夢治療処”を開いている。
「……り……に、毒を」被害者は奇妙な言葉を遺して死んだ。毒物の正体は不明。
現将軍の末娘“ゆめ姫”は、美しさに加え、聡明で好奇心旺盛であり、生母譲りの常人にはない力を持っていた。
北海道、井戸無村。そこでは生物農薬として使っていたてんとう虫が異常繁殖を始め、川魚を集団で襲うという怪現象が起きていた。
このところ市井で暮らしている将軍家の末娘ゆめ姫が、大奥に戻って来た。父将軍の体調が思わしくないのだ。
将軍家の末娘“ゆめ姫”は、好奇心が強く、大奥を飛び出し、側用人池本方忠の屋敷で暮らしている。
広島市内の大学に通う観音崎栞は、実家のある宮島に戻っていた。
“日本人の薬膳”という本に関わる文化人類学者・日下部のまわりで起きる連続殺人事件。
師走の晦日になっても、池本家の次男・信二郎は眠り続けていた。どうやら信二郎は悪霊と闘っているらしい。
心を、身体を弄ばれる女たち。その哀しみが狂気を生む!ホテルから投げ出された男。
将軍家の末娘“ゆめ姫”は、このところ、一橋慶斉様への輿入れを周りから急かされていた。
美貌のナチュラル・ライフ・アーティスト、草間佳奈子が自殺した。
時は元禄、東北の小藩の山村が、一夜にして壊滅した。隣り合い、いがみ合う二藩の思惑が交錯する地で起きた厄災。
心おどる雛祭が近づいていたが、ゆめ姫はかどわかされた末、殺されてしまった両替屋の一人息子のことが忘れられず、落ち込んだ日々を過ごしていた。
第一の殺人現場には、血痕がついたブドウ畑の絵葉書が遺されていた。第二の殺人は、毒入りワインによるものだった。
「姫様のお命、お守りにまいりました」黒装束の男が美しい声で、ゆめ姫にささやいた。
「ファンシーカラーダイヤを委託なさってみませんか?」相田宝飾店のネットショップで呼びかけたところ、若くて綺麗な女性が、レッドダイヤやブルーダイヤのリングなどを持ち込んだ。
次々と発見される女性と幼女の死体。その頭からは、脳がえぐり出され、手足からは、肉がそぎ取られていた。
アメリカでFBI研修を終えようとしていた警視庁専属心理分析官・加山知子に至急帰国の命令が届く。