ふり向けば霧



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初公開日(参考)1986年12月
分類

長編小説

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ふり向けば霧 (ノン・ポシェット)

1991年01月31日 ふり向けば霧 (ノン・ポシェット)

千早芙美子は十八歳のとき、男女二人を刺殺し、以来逃亡中の身である。時効成立まで一年半―十三年半ぶりに上京を決めた芙美子は、機中で、自分が殺した女性の夫・八ッ橋待彦に出会った。だが、意外にも待彦は、芙美子の逃亡援助を申し出たのだった。やがて、二人は愛し合うようになるが、再び殺人事件が発生し、待彦にその容疑がかかった。彼のアリバイを証明できるのは芙美子だけだった…。息づまるサスペンスと意表を衝く結末で放つミステリー・ロマンの巨編。 (「BOOK」データベースより)




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