下へのぼる街



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初公開日(参考)1991年03月
分類

長編小説

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下へのぼる街 (ケイブンシャノベルス)

1992年06月30日 下へのぼる街 (ケイブンシャノベルス)

秋本康一はフリーのジャーナリスト。不正融資事件を糾弾する記事を発表した直後、暴漢に襲われたが一命をとりとめた。権力に抗する事に虚しさを感じるある日、秋本は一枚の似顔絵を見つける。それは14年前、芸能界で起きた殺人スキャンダルを暴いて秋本が作詞家生命を終らせた男の顔だった。秋本は、モデルになった男がいると聞いて“山谷”を訪れた。現代社会の底辺に生きる人々を温かなまなざしで描く長篇社会派ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

図書館にも無い本‼️

古い本ですが綺麗な状態で
有難う御座いました。
下へのぼる街Amazon書評・レビュー:下へのぼる街より
4766912632
No.1:
(3pt)

社会問題と人間ドラマを扱ったものだが・・・

横浜の寿町、大阪の釜ヶ崎、そして東京の山谷という日本有数のドヤ街を主な舞台にして、
そこで生きる人々の苦悩や癒しを描いた社会派小説というのが、この小説の基本だと思った。
なので、そこに連続殺人事件を絡ませたのは、少し強引だという感じがした。
下へのぼる街Amazon書評・レビュー:下へのぼる街より
4766912632



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