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下へのぼる街



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書籍一覧

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■下へのぼる街

下へのぼる街
【Amazon】
発行日:1991年03月31日
出版社:勁文社
ページ数:262P
【あらすじ】
迷宮入りの芸能界醜聞殺人事件から十四年後。東京・渋谷で発生した殺人現場に残された関係者の指紋―。書下ろし長篇ミステリー。

■下へのぼる街 (ケイブンシャノベルス)

下へのぼる街 (ケイブンシャノベルス)
【Amazon】
発行日:1992年06月30日
出版社:勁文社
ページ数:217P
【あらすじ】
秋本康一はフリーのジャーナリスト。不正融資事件を糾弾する記事を発表した直後、暴漢に襲われたが一命をとりとめた。権力に抗する事に虚しさを感じるある日、秋本は一枚の似顔絵を見つける。それは14年前、芸能界で起きた殺人スキャンダルを暴いて秋本が作詞家生命を終らせた男の顔だった。秋本は、モデルになった男がいると聞いて“山谷”を訪れた。現代社会の底辺に生きる人々を温かなまなざしで描く長篇社会派ミステリー。
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■下へのぼる街 (ケイブンシャ文庫)

下へのぼる街 (ケイブンシャ文庫)
【Amazon】
発行日:1994年04月30日
出版社:勁文社
ページ数:292P
【あらすじ】
フリーのジャーナリスト秋本康一は、政界汚職事件を糾弾する記事を発表した直後、暴漢に襲われた。権力に抗することの虚しさに悩むある日、街で一枚の似顔絵を見つける。それは十四年前、芸能界で起きた殺人スキャンダルを暴いて、秋本が作詞家生命を断った男の顔だった。モデルになった男が“山谷”にいると知り、彼を訪ねた秋本は…。長篇社会派ミステリー。