影の核心



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初公開日(参考)1988年03月
分類

長編小説

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影の核心 (講談社文庫)

1991年03月31日 影の核心 (講談社文庫)

野心家のコンピュータ・エンジニア桂木勲を襲う銀行オンライン妨害の罠。背後に潜む謎を追ううちに、過去のえん罪が暴かれ、情報管理を狙う国家の巨大な陰謀に突き当たる。現代の錯綜したシステム社会のなかで、ビジネスマンが新しい愛と生きがいのある仕事に目覚めていく。感動的な社会派ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

道具でしかないコンピュータに使われるのか、使うのか?

コンピュータの肥大化。
個人の情報がどんどん コンピュータに記録されていく。

法務省ー犯罪;公安委員ー自動車免許。自動車事故ー違反;銀行ーオンライン。
マル優の廃止。財産の量。NTT。税金。病気ー医療保険。社会保険など
アンケートをとらなくても、データがインプットされていく。
名簿ー個人情報ーデータバンク。

出向方式の矛盾。
コンピュータは、どうあるべきか。
結局は 道具でしかないコンピュータに使われるのか、使うのか?
人工知能の技術が進むことで、考えるという行為さえもコンピュータがになう。
影の核心 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:影の核心 (講談社文庫)より
406184881X



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