煤煙

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種別
長編
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あらすじ

2006年07月12日 煤煙 (講談社文庫)

正義派ではない、金のためでもない。ヤミ金融の連中を脅し、言いがかり同然の裁判を起こす。有罪確実な人間を無罪にすることに、暗い喜びを感じる。ご大層な事務所よりも船の上で生きる自由を選ぶ。法を逆手に秩序に盾突く中年弁護士、青井正志。あやふやなこの社会に鉄槌を下すハードボイルド、新たな地平。(「BOOK」データベースより)

評判

煤煙の評価:

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煤煙の総合評価:

6.73/10点 レビュー 11件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.11
(4pt)

いっそエンタメに振り切ってほしかった

グレーな弁護士業ものとして見ると、エンタメ性ばっちりで面白い
けれども破滅願望という点で見ると、男の中途半端なわがままだなぁと。特に、家族は捨てたのに男の友人は捨てなかったあたりが、こいつ捨てきれてないなという感じ

弁護士ものとしてのシリーズで見たかった
煤煙 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 煤煙 (講談社文庫)より
4062754479
No.10
(4pt)

いっそエンタメに振り切ってほしかった

グレーな弁護士業ものとして見ると、エンタメ性ばっちりで面白い
けれども破滅願望という点で見ると、男の中途半端なわがままだなぁと。特に、家族は捨てたのに男の友人は捨てなかったあたりが、こいつ捨てきれてないなという感じ

弁護士ものとしてのシリーズで見たかった
煤煙 Amazon書評・レビュー: 煤煙より
4062119552
No.9
(3pt)

作家の値打ちでは褒めてたが

部分的に場面のエンタメ的面白さはあったが、キャラクターが子供っぽくてゲンナリする。まさかと思うがこれが男の生き様とかいうつもりで書いたとしたら、作者がやばい。笑
煤煙 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 煤煙 (講談社文庫)より
4062754479
No.8
(3pt)

作家の値打ちでは褒めてたが

部分的に場面のエンタメ的面白さはあったが、キャラクターが子供っぽくてゲンナリする。まさかと思うがこれが男の生き様とかいうつもりで書いたとしたら、作者がやばい。笑
煤煙 Amazon書評・レビュー: 煤煙より
4062119552
No.7
(4pt)

後半までは、ムチャクチャ面白いのに・・・。終盤が凄すぎる

硬骨の弁護士。
ブラディドールシリーズの宇野弁護士こと、キドニーにも通ずるのが
この作品の主人公・青井正志だと思います。

たとえば交通事故の裁判。
誰がどう見ても明らかに歩行者に非があっても、
車側に責任だけは取らせる。
青井は、これが納得できない。
だから、そういう裁判を引き受ける。

541ページもある作品なので、読み応えは抜群なんだけど、
連作ではなく、本当に一つの話なので、
幾つもの事件を抱えて少しづつ話が進んでゆく内容だから、
読んでいるこっちはジリジリともどかしさすら感じてしまう。

さらに、
この作品は終盤が凄い。それも色んな意味で。
何もかも、全てをぶち壊すような展開で、
読んでいるこっちは「えぇぇぇええええ!!!???」と叫びそうになった。
全541ページ中、515ページまでは死ぬほど面白い!
だけど、残りの26ページは・・・。
これはもう、実際に読んでもらうしかないわ。
煤煙 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 煤煙 (講談社文庫)より
4062754479

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