博士邸の怪事件



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    初公開日(参考)1957年01月
    分類

    長編小説

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    博士邸の怪事件 (春陽文庫)

    1996年06月01日 博士邸の怪事件 (春陽文庫)

    本書は最初の長編に、短編「不幸な人達」を併収して、浜尾四郎の作風が味わえる。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    ロジックだが

    長編「博士邸の怪事件」と、短編「不幸な人達」が収録されている。
     「博士邸の怪事件」は、ロジックがガチガチなミステリ。戦前にこんな作品があったのかと驚かされる。ただ、核心部分に大きな傷があり、手放しで褒めることはできない。とはいえ、犯人は意外だし、レッドヘリングも巧み。いまでも読む価値があるだろう。
     「不幸な人達」は皮肉な結末がいい。
    博士邸の怪事件 (春陽文庫)Amazon書評・レビュー:博士邸の怪事件 (春陽文庫)より
    4394388015



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