蒼い千鳥 花霞に泳ぐ

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種別
長編
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あらすじ

2007年12月14日 蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)

一九九四年、後の薬屋店主・秋は火冬と名乗っていた。ドラッグストアでアルバイトをしていた火冬は既に探偵稼業を始めており、「家を一週間貸して欲しい」という差出人不明の手紙に悩まされている女子高生の依頼を受けた。座木は高校に入学して、同級生の少年と親しくなるが―。第8弾は深山木薬店開業前夜譚。(「BOOK」データベースより)

評判

蒼い千鳥 花霞に泳ぐの評価:

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蒼い千鳥 花霞に泳ぐの総合評価:

8.00/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.5
(3pt)

過去の世界

 2002年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
「薬屋探偵妖綺談」シリーズの第8弾。
 今回は秋と座木の、過去の姿が描かれている。リベザルは出てこない。
 シリーズの「現在」とは、二人の立場や関係が微妙に違っており、これまで思わせぶりに隠されてきた秘密や謎がちょっとだけ明かされたりもする。ファンには嬉しいだろう。
 叙述トリックを使うことで新味を出しており、それなりに楽しめる一冊であった。ただ、改善の余地は少なくないと思う。特に結末の物足りなさはどうにかして欲しい。せっかくのトリックが、カタルシスなくズルズルと解かれてしまうため、残念な思いが残る。
蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)より
4061822438
No.4
(3pt)

過去の世界

 2002年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
「薬屋探偵妖綺談」シリーズの第8弾。
 今回は秋と座木の、過去の姿が描かれている。リベザルは出てこない。
 シリーズの「現在」とは、二人の立場や関係が微妙に違っており、これまで思わせぶりに隠されてきた秘密や謎がちょっとだけ明かされたりもする。ファンには嬉しいだろう。
 叙述トリックを使うことで新味を出しており、それなりに楽しめる一冊であった。ただ、改善の余地は少なくないと思う。特に結末の物足りなさはどうにかして欲しい。せっかくのトリックが、カタルシスなくズルズルと解かれてしまうため、残念な思いが残る。
蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)より
4062759195
No.3
(3pt)

過去のお話

1994年、ドラッグストアでアルバイトをしている火冬(秋)のもとに、二件の依頼が舞い込む。
「家を一週間貸してほしい」という不気味な手紙に悩まされている女子高生と、「死体を始末するために妖怪の力を借りたい」という男子高生。
一方座木は、初めての学校生活に胸を躍らせていて…
薬屋シリーズ、過去編です。
ザギ、つい十年ちょっと前はこんなに可愛い子だったんだ、とちょっとおかしくなりました。
つまらないことで真剣になやみ、火冬の一挙一動に浮いたり沈んだり。
一生懸命な様子が高感度大でした。
ただリベザルのことが大好きなので、彼がお休みなのはちょっとさみしかった。
こんな過去があったんだなあ、としみじみしながら読ませてもらいました。
蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)より
4061822438
No.2
(3pt)

過去のお話

1994年、ドラッグストアでアルバイトをしている火冬(秋)のもとに、二件の依頼が舞い込む。
「家を一週間貸してほしい」という不気味な手紙に悩まされている女子高生と、「死体を始末するために妖怪の力を借りたい」という男子高生。
一方座木は、初めての学校生活に胸を躍らせていて…
薬屋シリーズ、過去編です。
ザギ、つい十年ちょっと前はこんなに可愛い子だったんだ、とちょっとおかしくなりました。
つまらないことで真剣になやみ、火冬の一挙一動に浮いたり沈んだり。
一生懸命な様子が高感度大でした。
ただリベザルのことが大好きなので、彼がお休みなのはちょっとさみしかった。
こんな過去があったんだなあ、としみじみしながら読ませてもらいました。
蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)より
4062759195
No.1
(5pt)

もちろん一巻から。

今回の作品は、今までの作品よりかなり時間を遡った過去の話に当たるようです。
ですので、ぜひ、一巻から!!
妖怪などが出てくるけれど、ちゃんとしたミステリーです。
読み応えもありますよ。
過去編、との事で、今回主人公にも当たる座木。
何だか初々しい感じがしてとても良かったです。
前作まででは、メンバーの中でも大人だなぁと感じられた彼にも、こんな幼い頃はあったんだな、と教えてくれます。
火冬(秋)の考えている事が見えなくて、それでも義務は守らないと、と行動する座木。
小さな小さな女の子(あ、人では無いですよ)のリドルがまたいいポジションにいますね。
彼らの感情も交えつつ、一人の女の子と男の子の抱えている、家庭の問題と人では在らざる者からの手紙がキーポイント。
ラストも後味が良かったです。
大きいサイズでは出ていますが、文庫サイズの次巻にも期待です♪
蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)より
4061822438

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