(短編集)

クリスタル殺人事件



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初公開日(参考)1997年08月
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短編集

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クリスタル殺人事件 (講談社文庫)

2007年09月14日 クリスタル殺人事件 (講談社文庫)

人気爆発で有頂天の若手評論家・榛名洋一郎の美人妻にAV出演の過去?ビデオ映像という「動かぬ証拠」ならぬ「動く証拠」を突きつけられ、絶体絶命。殺人まで犯して守ろうとした秘密に驚愕のドンデン返し!世界最短?の四百字小説、本邦初の「あとがき」小説など、吉村達也の多彩な大逆転ワールドが展開。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

うまいけどドキドキしない

短編小説に欠かせない、オチ。
予想できるものもあれば、予想外の展開もある。
しっかりと構想を立てて、きちんと書かれているのだが。
それがなんとも無機質な小説なのだ。
何だろう、この不思議な感じ。「ふーん。今度はこのオチを考えたのか」という作者の工夫は伝わってきて,それはもうよく思い付いたなと感心する。

けれど、小説のもう一つの醍醐味の、感情移入というかわくわくドキドキ感がわいてこないのだった。
クリスタル殺人事件 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:クリスタル殺人事件 (講談社文庫)より
4062758415



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