(短編集)
青龍村の惨劇
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少し、順不同で朝比奈耕作シリーズを読んでます。 ミステリーとしては、まずまずの出来でしょうか。 人物相関が結構、複雑で「全巻読ませる気か!」と一人ツッコミしたくなる楽しさはあります。 今、次読んでます。!(^^)! <追伸> 作者、吉村達也氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 最近、知り読み始めただけに残念です。 | ||||
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吉村達也ファンはこの作品での冒頭場面を読んで何と不吉な始まり方だと発売当初思ったはずです。 時は流れて2012年5月。 何と作者がお亡くなりになってしまいました。 お悔やみ申し上げると共に、朝比奈シリーズの完結原稿を用意なさっていることを切に願う次第です。 | ||||
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読み終わってもまだまだなぞは続きます。 「ティラノサウルス」ってなんやねん!! 続きが気になるとはいえ、単体としてはつまんない。 犯人、わりとはやくにわかっちゃいます。 それよりも朝比奈耕作のテンションがさげさげなので、 「もー、いつまでもちんたら言うとらんと、行動おこしいな!」と突っ込みたくなります。 ぐだぐだと内省的な探偵は、どうも、、、ニガテです。 でも、、このシリーズが終わったら亡くなるという前提で話が進んでるんですよね。 続きを読みたいような、読みたくないような。 | ||||
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去年、吉村達也公式ホームページにおいて、重大発表がなされました。次の五部作で朝比奈耕作シリーズは終了する、と。 その五部作の第一弾がこれです。 冒頭のシーンは特に衝撃的なので、心臓が心配な方は強心剤などご用意下さい。ただし、そこを過ぎればいつもの吉村達也なのでご安心を。 宝石商が青い恐竜のようになって殺された。容疑者の名は、尾車泰之と朝比奈耕之介。 朝比奈耕作を襲う過去からの魔の手。名探偵であることに疑問を感じ始めた彼の取った行動は。 ええ、この場を借りて作者の吉村氏に一言。早く続きを出して下さい。 五部作だけあって、続きが気になって仕方がないです。さあ、貴方も早く買って、一緒に続きを気にしましょう。 | ||||
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