白虎村の惨劇



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    初公開日(参考)2006年02月
    分類

    長編小説

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    白虎村の惨劇 (トクマ・ノベルズ)

    2006年02月16日 白虎村の惨劇 (トクマ・ノベルズ)

    広島の廃業した病院跡で全身に布を巻かれたミイラが見つかり、鑑定の結果、いまから七百年近く前の遺体と判明した。その正体をめぐって、学界は諸説入り乱れて紛糾するが、ちょうど同じころ、東京の赤坂にある秘密めいたSMホテルで、過激なプレイの結果とみられる、酷たらしい死が連続した。第一の死者は女子大生、第二の死者は考古学者。いずれのケースでも同伴者は姿を消していた。悲報を受けた家族は、愛娘や父親の隠された趣味に愕然となるが、考古学者が広島のミイラの鑑定作業に携わっていたことが判明してから、事件は朝比奈耕作を巻き込み、花咲村炎上の真相に通じる衝撃の展開へとつながっていく。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    朝比奈、復活。

    何にせよ、白虎村の惨劇の後に出版される朝比奈シリーズはあと2冊。

    今回は探偵・朝比奈が復活です。さらっと読めるようでいて、奥が深い。

    そして明確な敵の存在、積み残された(積み残している)幾つかの謎……。

    敵を倒し、謎を解いた暁にあるものは、

    青龍村の惨劇のオープニングなのでしょうか。

    残り2冊をまた一段と待遠しくさせる「白虎村の惨劇」です。

    (残り2冊は読みたくもあり、読みたくもなし……)
    白虎村の惨劇 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:白虎村の惨劇 (トクマ・ノベルズ)より
    4198506868



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