匣の中

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初版刊行(参考)
種別
長編
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6,112回
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3
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11
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あらすじ

2006年05月16日 匣の中 (講談社文庫)

探偵小説愛好家グループの中心人物・伍黄零無が謎の言葉を残して密室から消失。その後もグループの一員・仁行寺馬美が書くモデル小説どおりに密室殺人が連続する。衒学的な装飾と暗号。推理合戦の果てに明かされる、全世界を揺るがす真相とは!?新本格の聖典『匣の中の失楽』に捧げる華麗なるオマージュ。(「BOOK」データベースより)

評判

匣の中の評価:

10.00/10点 レビュー 1件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点10.00pt

匣の中の総合評価:

7.33/10点 レビュー 9件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(10pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

匣の中の感想

タイトルや目次の構成を見れば明らかなように、本作は四大奇書の一にして孤高の傑作「匣の中の失楽」へのオマージュとして描かれた作品です。
一方で原典が推理合戦や衒学趣味、暗号に密室トリックとミステリのさまざまな要素を濃厚に横断しつつ、その構造的な特性から幻想小説としての側面を強くしそれが大きな魅力となっているのに対し、本作もそれを踏襲しながら、とある仕掛けによって幻想小説ではなく本格ミステリとして成立させている点が非常に素晴らしいと思います。

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AliceinAbyss
RG0JBP5M

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.8
(3pt)

普通

普通でした。
匣の中 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 匣の中 (講談社文庫)より
4062753898
No.7
(3pt)

普通

普通でした。
匣の中 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 匣の中 (講談社ノベルス)より
4061820389
No.6
(4pt)

私は楽しめました。

乾くるみ作品は文庫本になったものはほとんど読んでいると思いますが
低評価も多く、版数も少ないので、随分後回しになってしまいました。
不思議に思いながら読んでみましたが、評価が分かれるのも納得しました。
乾作品の中でもかなり異色ではありますし、正解も示されません。
私自身真相にたどり着いているのか不明ですが、色々考えながら楽しめました。
違和感=ヒントが解けること、理工系の知識が前提となっていることが
人を選ぶ理由だと思います。
匣の中 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 匣の中 (講談社文庫)より
4062753898
No.5
(4pt)

私は楽しめました。

乾くるみ作品は文庫本になったものはほとんど読んでいると思いますが
低評価も多く、版数も少ないので、随分後回しになってしまいました。
不思議に思いながら読んでみましたが、評価が分かれるのも納得しました。
乾作品の中でもかなり異色ではありますし、正解も示されません。
私自身真相にたどり着いているのか不明ですが、色々考えながら楽しめました。
違和感=ヒントが解けること、理工系の知識が前提となっていることが
人を選ぶ理由だと思います。
匣の中 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 匣の中 (講談社ノベルス)より
4061820389
No.4
(3pt)

メタミステリ?

ミステリマニアのリーダー格が失踪し,引き続いて起きるメンバーの密室殺人.
残されたメンバーは謎解きに乗り出すが・・・.

普通のミステリーだと思って読み始めると,
およそトリックとは関係ない謎かけのうんちくのオンパレードでとまどうだろう.
ラストにちょっとしたどんでん返しがあるものの
謎かけの答えや真犯人の正体など,奇をてらいすぎてくどい感じがする.

”奇書”風の作品ももはやそれ自体がジャンルと化してしまった印象がある.
好きな人もいるのかもしれないが,少なくとも一般受けする作品ではない.
そういう意味では作者の自己満足の1冊と言えるかもしれない.
匣の中 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 匣の中 (講談社文庫)より
4062753898

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