モノノ怪 鬼

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種別
長編
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あらすじ

2024年06月13日 モノノ怪 鬼 (角川文庫)

戦乱の時代。常人離れした体躯と武勇を持つが、実際は心優しき乙女の小梅。そのあまりの強さから「鬼御前」と異名をとっている。その小梅と山で恋に落ちたのが、帆足鑑直。玖珠郡帆足郷の若君だ。二人の父親はかつては手を組んでいた当主同志なのだが、分け合ってお互いをけん制しあっている。帆足孝直の父は帆足郷の当主で山間の小領主として苦労が絶えない生活を送っており、息子はその苦労をまじかで見ていた。小梅の父は古後摂津守で、玖珠郡の盟主として人望はあるが、一方で小賢しい策を弄しがちだ。小梅は鑑直と結婚するが、島津軍が攻めてくる。「鬼道」と自ら呼ぶ妖の術を操る僧は人々を惑わし妖怪たちが跋扈し始めたその時――薬売りが現れ、モノノ怪を斬る! 「モノノ怪」スピンオフ時代ものシリーズ第2弾!(「BOOK」データベースより)

評判

モノノ怪 鬼の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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モノノ怪 鬼の総合評価:

7.67/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(4pt)

面白かった

現在の大分県日田玖珠の山が舞台。作中に登場するお城名は存在したようだし女武者もいたようだし史実を上手く生かしているようで面白かった。
モノノ怪 鬼 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: モノノ怪 鬼 (角川文庫)より
4041140978
No.5
(2pt)

アニメ補正かけても読めるかどうかレベル

アニメ観た人なので補正かけたけども

それでも一話目の時点で肝心のアヤカシ絡みの描写が展開急だし雑だしそもそも殆ど書いてなくてどんなシーンとアヤカシなのかが想像できない。
続き読む気失せました。

他の作品読めば違うのだろうか。
モノノ怪 鬼 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: モノノ怪 鬼 (角川文庫)より
4041140978
No.4
(5pt)

感想

良かったです
モノノ怪 鬼 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: モノノ怪 鬼 (角川文庫)より
4041140978
No.3
(5pt)

怪奇時代劇ものとしては良質

短編を書くのに体力が尽きたのかな?
さすがに身内でこれだけ『モノノ怪』が連続して出現するのは、
ちょっと過食気味でお腹いっぱい。
ラストの鬼御前の感動に繋げようと思うと、あれだけの物語の
長さが必要だったのかと思うけど、モノノ怪は二体ぐらいでも
充分じゃないかな、と思った。
色んな苦難を乗り越える「苦難」を全部モノノ怪に乗せれば
波乱万丈を表現するのには手っ取り早いかもだけど、読者と
してはコッテリしすぎと感じてしまう。
特に父娘3人全員と云うのが濃ゆい。
本筋が充分面白いので、モノノ怪に思えたけど人間の妄執の
範囲内だった。って云うフェイントを一つぐらい入れても
良かったと思う。
なんと云うか、やっぱり、薬売りの存在、そっちのけで
面白かった。怪奇時代劇で楽しんで、時々ゲスト出演の薬売りで
ミーハーに盛り上がって、みたいな。
一冊で二度おいしい小説です。
メインの視点を鬼御前に置いて、主軸の物語に謎の存在の薬売りが
時々フラっと出て来る。と読むか、
薬売りの軌跡に視点を置いて、儚い人間の営みにそれでも連鎖して
生まれ続けるモノノ怪を、どう云う感情で追い続けて祓い続けてい
るのかな、と、考察を入れながら読むかで、全く違った感想を
持てるので、そういった面からもお得な一冊。
モノノ怪 鬼 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: モノノ怪 鬼 (角川文庫)より
4041140978
No.2
(3pt)

これもまた違ったモノノ怪の良さかな

第一印象から始めるとすれば『時代劇や歴史に親しんでいないと難しく感じる小説』でした。
知っているモノノ怪シリーズは、薬売りが現場の人々を巻き込みながら妖の正体を突き止める推理モノでしたが、この小説シリーズはどっちかというと「薬売りが第三者目線として今を生きる人々を眺めて、時に助言を与えて、最終的に妖を祓う」に近いかなぁと印象を受けました。

良く言えば、まだ人間社会に馴染んでいない時期なので薬売りなりに人間に関わろうとしていると解釈出来る、
悪く言えば、展開を期待しながら読むと予想以上に難しく感じるうえ妖の正体がイマイチ分からないまま終わってしまう。(短編だからゆえでしょうか…)
授業で習った程度に加えて漫画やゲームで軽く触れたことがあるぐらいのため、メインの登場人物に続けて武将の名前や土地の名前が次々と飛び込んでくる文字の並びに序盤は状況の整理がしづらかったことか!
とりあえず戦国時代で色んな武将が城を構えてる中、この山にはこういう人々が暮らしているんだよと大まかに情報を削りながらでようやく。
短編というページ数が限られているだからでしょうか、山が云々、戦が云々、と進んでいく会話を眺めるうちに妖が生まれたきっかけがどの登場人物から発生したのかよく分かってないまま薬売りがいつの間にか剣を抜いた!で「えっ形は分かったけど真と理は…ええと…」で…
人間ではないモノノ怪だからこそ、人間目線では理解できないまま真相は藪の中にひっそりとというのが実は正しかったりと。

欲を言えば、できれば物語に関わらない武将や戦の状況はざっくりとしメインの登場人物の名前も分かりやすくしてほしいなぁ…と。
モノノ怪 鬼 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: モノノ怪 鬼 (角川文庫)より
4041140978

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