家族解散まで千キロメートル

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種別
長編
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あらすじ

2024年03月26日 家族解散まで千キロメートル

実家に暮らす29歳の喜佐周(きさ・めぐる)。古びた実家を取り壊して、両親は住みやすいマンションへ転居、姉は結婚し、周は独立することに。引っ越し3日前、いつも通りいない父を除いた家族全員で片づけをしていたところ、不審な箱が見つかる。中にはニュースで流れた【青森の神社から盗まれたご神体】にそっくりのものが。「いっつも親父のせいでこういう馬鹿なことが起こるんだ!」理由は不明だが、父が神社から持ってきてしまったらしい。返却して許しを請うため、ご神体を車に乗せて青森へ出発する一同。しかし道中、周はいくつかの違和感に気づく。なぜ父はご神体など持ち帰ったのか。そもそも父は本当に犯人なのか――?(「BOOK」データベースより)

評判

家族解散まで千キロメートルの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

家族解散まで千キロメートルの総合評価:

5.83/10点 レビュー 18件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.17
(5pt)

とても刺さりました…!

昨今、多様性がどうのこうの言われいるけど、家族のあり方や結婚観は昔とそう変わってないし、自分も多少なり古い価値観のままだと気付かされました。浅倉先生の他の作品とは一味違うけど、とても良い作品でした!
家族解散まで千キロメートル Amazon書評・レビュー: 家族解散まで千キロメートルより
4041145643
No.16
(2pt)

期待しすぎたかも

作者の作品は大好きで今まで数々読んできました。
今作は、イマイチ。
期待値が上がりすぎていたせいもあるかも知れませんが、単純に面白くなかったです。
家族解散まで千キロメートル Amazon書評・レビュー: 家族解散まで千キロメートルより
4041145643
No.15
(1pt)

残念

アンチではありません。『ノワール・レヴナント』『教室が、ひとりになるまで』『六人の嘘つきな大学生』等はむさぼるように読み、驚かされ、感動しました。
しかし今作には正直失望しました。
薄っぺらいお涙頂戴はさておき、既成概念に対する問題提起や性的少数者に対する言及がどうにも説教臭い上に、とってつけた感が拭えない。本当に訴えたかったテーマなのか疑わしい。序盤は「おお!?」とガッチリ掴まれましたが、読み進めていくほどに作品から心が離れていくのがわかりました。
でっかい賞とか狙ってるのかなーとか邪推をめぐらせてしまいました。
一作気に喰わなかったくらいでファンをやめるつもりはありませんが、次はお願いしますよ浅倉先生~
家族解散まで千キロメートル Amazon書評・レビュー: 家族解散まで千キロメートルより
4041145643
No.14
(5pt)

家族とは縛りか?呪いか?

多様性という言葉が叫ばれる世の中だが、家族親戚ご近所付き合い様々なしがらみがある
終盤にかけてでてくる家族の問題、べき思考において共感できるものがあった

細かい部分で流石にこれは…という部分はあるがライトにさくっと読める作品でした
家族解散まで千キロメートル Amazon書評・レビュー: 家族解散まで千キロメートルより
4041145643
No.13
(2pt)

ちょっとキツイな

神社にたどり着くまでの謎が謎を呼ぶ展開は面白く、伏線を回収し始めると、まさにコレコレ!と思わせる瞬間がありました。しかし、まだページ半ばでどう展開するの?と興味津々でした。ところが、後半に入ると物語は意外にも重たい展開へと向かい・・・、こじつけや無理くりの要素が目立ち、読後のスッキリ感はありませんでした。(朝井リョウの『正欲』もヘビーな作風ですが、読後に強烈な印象を残す作品でした)
最後に、父さん毎日どうやって食事をとってたの?
家族解散まで千キロメートル Amazon書評・レビュー: 家族解散まで千キロメートルより
4041145643

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