怪物のゆりかご



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    初公開日(参考)2023年09月
    分類

    長編小説

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    怪物のゆりかご (祥伝社文庫)

    2025年12月11日 怪物のゆりかご (祥伝社文庫)

    「加害者は、この教室にいます」 幼なじみの探偵コンビが、血塗られた告発動画の謎に挑む! 二人を待ち受ける“怪物”の正体とは? 『死んだら永遠に休めます』の著者デビューシリーズ、第二弾! とある学校で、一人の男子高校生が友人へのいじめを告発したのち自殺を図る映像が流され、SNSでも話題になった。冬汪高校の「便利屋」滝蓮司と卯月麗一を訪ねてきたのは、渦中の生徒・円城寺蒼の交際相手を名乗る少女。彼女は、告発を強要した犯人がいるはずだと断言し真相解明を依頼する。二人が調査を進めると、やがておぞましい“悪意の連鎖”が明らかになりーー(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    青春小説とホラー描写の絶妙なバランス。怪物は目立たないからタチが悪い

    ごく普通の青春小説のように普通でまともな日常世界を舞台にしており日常パートも爽やかに楽しめるのに、
    人間の悪意や恐怖描写も容赦なくリアルに描く部分がこのシリーズの特徴であり、魅力です。
    今作のテーマは選民思想といじめ。
    前作「ドールハウスの惨劇」よりサスペンス度高めの作品になっているのと、前作の事件は匂わせ程度でネタバレは全く出てこないのでここから読み始めても大丈夫。蓮司と麗一のダブル主人公を始め脇役も含めてほんとに心根がいいヤツらばかりなので読んでて楽しいのですが、そんな平和な日常の地続きに恐ろしい事件があってその対比がものすごく怖いです。
    作者の遠坂先生はデビュー前にゾンビ物で全員死んでしまうようなホラーを書いていたそうですが、その名残が終盤の超緊張するシーンなどで感じられます。(個人的にはもっと怖くしてもらっても良かったくらいですが、これ以上行き過ぎると青春小説じゃなくなっちゃいますね笑)

    また、最後に本編の事件とは直接関係のないことなのですが、ある登場人物に関する掘り下げがあったのも良かったです。

    まだまだ彼らの冒険を読みたいので、続きが待ち遠しいシリーズです。面白いです。
    怪物のゆりかごAmazon書評・レビュー:怪物のゆりかごより
    4396636490
    No.1:
    (5pt)

    爽やかで凄惨、こころ揺さぶるミステリー 前巻好きな人は買いです

    【感想】
    〝爽やかでで凄惨、こころ揺さぶるミステリー”
    前巻「怪物のゆりかご」が好きな人は買いです。

     冒頭に提示される謎のインパクトと不可解さ、最後までわからない真相とタイトル回収が見事です。

     前巻のテーマが親だとするなら、今回はいじめです。そこで語られる青少年たちの苦しみや救い、成長がよく描かれていて青春小説としてもこころを揺さぶられます。今回のラスト好きです。

     前巻同様、キャラが魅力的でした。ミステリの高校生男子コンビで1番好きかもしれません。男子コンビだと変人タイプと常識人がいて、常識人タイプはパッとしないことが多いのですが、本シリーズの蓮司君は素直にいい奴だなと思える好青年で気に入ってます。麗一君も勿論好きです。彼の過去が明かされるのはシリーズ終盤になるのでしょうか?期待してます。

    【オススメ度】
    総合   4〜4.5(前巻ファンは買い)
    読みやすさ4.5
    意外性  4(意外な真相だったのですが、真犯人に至る伏線がもう一つくらいあると、やられた感がもっと得られたと思います。)
    怪物のゆりかごAmazon書評・レビュー:怪物のゆりかごより
    4396636490



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