酔いが回ったら推理どき 酩探偵天沢理香のリカー・ミステリー



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    初公開日(参考)2022年06月
    分類

    長編小説

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    酔いが回ったら推理どき 酩探偵天沢理香のリカー・ミステリー (ことのは文庫)

    2022年06月20日 酔いが回ったら推理どき 酩探偵天沢理香のリカー・ミステリー (ことのは文庫)

    解き募集します。 ただしお酒がかかわる事件限定で――。 エブリスタ×ことのは文庫【ライト文芸賞】大賞受賞! 美味しいほろ酔いミステリー 社会人3年目の進藤久登(しんどう・ひさと)には、お酒を熱愛する年上の幼なじみがいる。 東京で働く会社員の天沢理香(あまさわ・りか)は お酒を飲めば飲むほど推理が冴える特技を活かして、 幼なじみ兼助手の久登とともにSNSで謎解きを募集している。 ただし依頼の条件が2つ。 ひとつは「お酒がかかわる事件であること」 もうひとつは「その謎に関係するお酒が飲める店で会うこと」。 つきあいたての恋人同士は、ハイボールですれ違う。 自宅飲み会で不可解な行動をする同僚の本音とは……。 ビールが巻き起こす国際交流の危機! ? ふたりのもとには 今夜もお酒が関係する悩み事と、ドラマが舞い込んでくる――。 お酒の知識と楽しさをちりばめた、一杯飲みたくなる推理劇。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (1pt)

    つまらない

    飲酒は健康に悪いことは明らかなのに、こんな話を書いていいのだろうか。
    探偵役の主人公は単なるアル中。
    酔いが回ったら推理どき 酩探偵天沢理香のリカー・ミステリー (ことのは文庫)Amazon書評・レビュー:酔いが回ったら推理どき 酩探偵天沢理香のリカー・ミステリー (ことのは文庫)より
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    No.2:
    (5pt)

    お酒に疎くても弱くても読めばなんだか飲みたくなる

    酒に苦い思い出があり、戒めのために飲むのをやめてから10年以上経つ。そんな私が手に取ったお酒にまつわる謎に関する探偵の物語は、久しぶりにお酒が飲みたいと思わせるリカーミステリーに彩られていた。さらに美味しいつまみまで。飯テロですがな。読んだら飲みたくなり、食べたくなる。さらに謎解きが加わって、ちゃんぽん飲みならぬちゃんぽん読みができる本なのではなかろうか。主人公と探偵さんとの関係性が今後どうなるものか。続編があるのなら、お酒が苦手な人でもいけるようなお酒と謎解きをよろしくお願いしたい。
    酔いが回ったら推理どき 酩探偵天沢理香のリカー・ミステリー (ことのは文庫)Amazon書評・レビュー:酔いが回ったら推理どき 酩探偵天沢理香のリカー・ミステリー (ことのは文庫)より
    4867163066
    No.1:
    (5pt)

    お酒の蘊蓄が素晴らしく充実しています

    ハイボール、日本酒、ビール、カクテルとテーマになっているお酒についての説明が丁寧で、しっかりした知識を披露してくれています。ただしこれを読んで、特にカクテルのアルコールの強さを過信してしまうのは危険ですが(笑)。お酒のほかにおつまみやお料理、デザートに至るまでの食の描写もとてもよかったです。なかなか進展しない恋愛もしかり、解決する事件が殺人や窃盗、放火といった犯罪ではなくて、少しの行き違いであるのも好感がもてる作品です。ぜひ続編を!
    酔いが回ったら推理どき 酩探偵天沢理香のリカー・ミステリー (ことのは文庫)Amazon書評・レビュー:酔いが回ったら推理どき 酩探偵天沢理香のリカー・ミステリー (ことのは文庫)より
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