天才弁護士の孫娘 比良坂小夜子と御子神家の一族



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初公開日(参考)2022年06月
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長編小説

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天才弁護士の孫娘 比良坂小夜子と御子神家の一族 (角川文庫)

2022年06月10日 天才弁護士の孫娘 比良坂小夜子と御子神家の一族 (角川文庫)

謎めいた遺言状が引き起こす殺人劇。その真相に、天才弁護士の孫が迫る!? 伝説の弁護士の孫は、まさかのポンコツ!? なのに、いわくありげな一族の遺言執行をすることになって……! ユーモアあふれるリーガルミステリ! 若手弁護士・比良坂小夜子(ひらさかさよこ)の祖母は、勝率100%で法曹関係者から神と崇められている伝説の弁護士。 だが小夜子は、そんな祖母とは真反対。 気弱で流されやすく、いたって省エネなスタンスで、同じ事務所のエリート先輩弁護士・葛城一馬(かつらぎかずま)にいつも叱られたり、呆れられたりしている。 そんな折、小夜子は祖母がかつて弁護を担当した大実業家・御子神季一郎(みこがみきいちろう)の遺言執行者に指名される。 その遺言書はなぜか、相続をめぐって殺し合いが起きかねない不穏な内容で、一族の面々も癖の強い人物ばかり。 小夜子は及び腰ながらも職務を全うしようとするが、御子神邸で連続殺人が発生し、当事者として巻き込まれることに……。 天才弁護士の孫は、遺言状の謎と殺人事件の真相に迫ることができるのか!?(「BOOK」データベースより)




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天才弁護士の孫娘 比良坂小夜子と御子神家の一族の総合評価:8.00/10点レビュー 4件。-ランク


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No.4:
(5pt)

よかった

状態も良くよかったです
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4041118727
No.3:
(3pt)

おしい

まあまあ
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4041118727
No.2:
(3pt)

この長さなら仕方ないのかもだけど…

遺言執行人を務める弁護士という主人公設定にかなり期待してしまったけど、期待は超えてこなかったかなあ。
読みやすいけど、淡々と話しが終わっちゃった感じ。
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4041118727
No.1:
(5pt)

主人公の性格がウケる

おもしろかったです!
遺産相続ミステリーでした。主人公の性格がウケます。亡くなった祖母が偉大だが主人公はポンコツ、という設定ですが、弁護士能力はどうであれ性格は確かにポンコツでした。
が、探偵役は誰だろうと思いながら読み進めましたが主人公でした。
共感できるポンコツで、読んでいて笑いました。
先輩の葛城さんが素敵でした……好きです。
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