僕の声が永遠に君へ届かなくても

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種別
長編
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あらすじ

2023年12月28日 僕の声が永遠に君へ届かなくても (スターツ出版文庫)

君の世界が静けさに包まれても、僕はこの想いを君に届けたいー。事故で夢を失い、最低限の交流のみで高校生活を送っていた優成。唯一の楽しみはラジオ番組。顔の見えない交流は心の拠り所だった。ある日クラスの人気者、蓮杖紫帆も同じ番組を聴いていることを知る。深夜に同じ音を共有しているという関係は、ふたりの距離を急速に近づけていくが…。「私、もうすぐ耳が聴こえなくなるんだ」紫帆の世界から音が失くなる前にふたりはライブや海、花火など様々な音を吸収していく。しかし、さらなる悲劇が彼女を襲いー。残された時間を全力で生きるふたりに涙する青春恋愛物語。(「BOOK」データベースより)

評判

僕の声が永遠に君へ届かなくてもの評価:

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No.1
(5pt)

限られた時間を綺麗に描いた良き物語でした

タイトルから良いですね、本当に良かった。
良き読後感、余韻です。

最初から、タイムリミットのある少年少女。出会いから、それそれの育みがラジオのリスナーという題材を用いて紡がれて。

読者に想像させながら、なぞりながら物語は進みます。ただその時までの時間を、主人公は等身大で悩んで、頑張って。

最後の展開はもうね、ただ良かった。僕はこういう物語好きなんです。締めも最高でした。ありがとうございました。
僕の声が永遠に君へ届かなくても (スターツ出版文庫) Amazon書評・レビュー: 僕の声が永遠に君へ届かなくても (スターツ出版文庫)より
4813715184

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